どうも皆さんこんにちは。自分は、雪見りな🤍🎮️と申します。推しカプがマイナーすぎて、自分で補給していくタイプ。プラス、今回は攻め目線。それでは、 ワンクッションターイム!
ワンクッション
・18歳未満閲覧非推奨。
・あんスタのカップル(創敬)
・いろんな喘ぎ有。
・レイプ、ヤンデレ、過呼吸気味、首締め、堕ちる、フェラ
ごちゃまぜですが、良いと思った方は、是非、楽しんでご閲覧ください!
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ぼくは、いつも通り朝目を覚ます。横に居る人を見て、思わず微笑んでしまう。どうやら、ぼくは早起きしたようだ。何時もなら先輩は、起きているから。
『蓮巳先輩は今日も可愛い…。 』
「紫之くん。どうかしたか?」
あ~あ、青い人が邪魔してきた。もういっそ、蓮巳先輩はぼくのモノになっちゃえばいいのに___♡
「ん…?紫之、氷鷹。起きていたのかぁ…」
と眠そうに目を擦る。その姿はとても愛らしい。可愛い。その感情しか湧いてこなかった。普段のように眼鏡も掛けていない。
「今日はTricksterで朝練があるから、先に行ってくる。」
「氷鷹。朝御飯を食べないと体に悪いぞ。」
「大丈夫です。」
と何かを感じ取ったかのように、そそくさと出ていく。いや、逃げていく。の方が正しいのだろうか。
『蓮巳先~輩♡ 』
蓮巳先輩の体がびくっと反応する。そして、小刻みに震え始める。その上、何も喋らない。理由は明確だ。前もこのような事をしたことがあった。そう、これから蓮巳先輩を抱くのだ。
「はッ…ひッ…ふぅッ…ひ…」
過呼吸気味だ。あんなにあんあん喘いでた癖に。早く堕ちて欲しいな。まぁ、堕とすんだけどね。そう思いながら押し倒す。
「辞めろッ!!」
大声で叫ぶ。抵抗している姿も可愛い。もっと、もっと抵抗して。可愛い。もっと虐めたい。そう思いながら、蓮巳先輩の首を締める。
「あッ、ぐるじッ…紫…之…」
今にも離してもらいたいような声で、顔で。凄く、可愛かった。
『蓮巳先輩、とっても可愛いです♡』
「か、かはッ…、」
可愛い。可愛い。その感情しか無かった。そして、そろそろ本番に移ろうか。と思い、手を離す。逃げようとしているのがバレバレだ。逃がさないように蓮巳先輩に接吻をする。やだ、と抵抗する割には、体は反応している。服を脱がしていく。そこには小さいものが。
『歌と踊りは成長するのに、ココは成長しないんですね~♡』
「…ッ、 」
そのような事を言うと、顔を赤らめてうるさい、と小さな声で言う。
『ぼくを誘うのもいい加減にしてくださいね?♡』
そうすると、ひっと怯える蓮巳先輩。ぼくは蓮巳先輩の小さなものを擦る。蓮巳先輩は、その瞬間に手で口を抑えて、声が出ないようにしている。ぼくは、はぁ、と小さな溜め息をつくと、蓮巳先輩の手を縄で縛る。おいなにをする紫之という声は無視してそのまま慣らす。
「はぁッ”///紫之…!やめッ…////」
『…蓮巳先輩、ナカもう柔らかいんですけど、1人でしました?♡』
「あ、ッ…」
顔をとても赤らめる。ぼくは、あぁ、 したんだな、と察すると自分はズボンとパンツをさげる。そして、自分の限界のものを、舐めてください♡と蓮巳先輩に指示する。いやだ、いやだ、と抵抗しているのでぼくは、横にあった包丁を蓮巳先輩の首元へ向ける。はっ、と自分の立場に気づいた蓮巳先輩は、嫌そうにぼくのを舐めてくれる。
『蓮巳先輩~…そんなのじゃイけないですよ?』
正直に言う、下手だ。でも本気でやっているのだろう。
「俺だって頑張っている…… 」
小さい口いっぱいにぼくのを咥える蓮巳先輩はとても可愛かった。
『はぁ、もう良いです。』
と言うと蓮巳先輩は凄く謝ってきた。下手でごめんなさい、と。また、包丁を向けられると思ったのだろうか。もういれますよと合図すると、また、いやだ、いやだ、と言い出す。その言葉も無視して、ぼくは蓮巳先輩のなかに入れる。
「あがッ”////♡無理ッ…”////」
『無理じゃ無いですよね??♡』
どんどん奥を突くと喘ぎが止まらない。
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さて、どのくらいヤっただろう。ゴムも無くなってしまった。
「紫之…もッ…っと…////」
『ナマでいいならいいですよ?♡』
「くれっ…くれ…ぇ…///」
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没ですが…、、 ご閲覧いただき有り難う御座いました。
コメント
5件
めっちゃ良かった...しののんってヤンデレ合うよね...ありがとう...最高...