🎤 ＿ 受け 。

若大×いちご×炭酸×おしがま

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若井｢ よくできたと思わな〜い？笑 ｣

大森｢ うるさ…ｯ、てか解いてよっ！！！” ｣

トイレ行くって言った瞬間捕まって拘束されて現在、いわゆる今は地獄絵図。

若井｢ 大丈夫大丈夫、最後にしか漏らすことないかと思うから  ｣

大森｢ …どーいうこと、 ｣

若井｢ 簡単に言えば寸止めとおしがまのコラボレーションって言っていいかな〜 ｣

大森｢ … 嘘でしょ、？ ｣

若井｢ 大丈夫、嘘じゃないから  ｣

何言ってんだこいつ…ｯ、

若井｢ もー、そんな怖いなら今からやるやつ言おうか？ ｣

大森｢ …ん、 ｣

若井が口を動かして言った内容は

いちご、炭酸を使うという地獄を脳内に入れられた

若井｢ 元貴、いちご食べられないから…笑 ｣

大森｢ そ…、 ｣

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ｸﾞﾁｭ…”、ｯﾇﾁｭ、”

大森｢ ん、”…ぅ、っ…、♡ ｣

運悪くデカイタイプのいちご…”、

若井｢ もう辞めてあげるよ、炭酸入れれなくなるから ｣

うわ、辞めて欲しくなかった

若井｢ さー、出来かな…、 ｣

シャカシャカ炭酸を降り始めて鳥肌が立つ。

やめてと脳内を埋めてるうちになかに思いっきりシュワシュワした炭酸が入ってきた。

ｼｭ”ﾜ ｼｭ’ﾜ!!

大森｢ ｯ”…〜、っ！？！？”♡ ｣

若井｢ おぉ、耐えるって元貴って結構強いね ｣

大森｢ っは…、でしょ、？’ ｣

もうやけくそだな。

もうなかはありえんくらいパーティ状態だろう。

なかでいちごと炭酸は最悪すぎる…。

若井｢ このなかにちんこいれたら絶対おもろくない？ ｣

大森｢ へいへい… ｣

｢ 早く出させろ…、っ ｣

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ｺﾞﾁｭ ﾊﾞﾁｭ ﾊﾞﾁｭ ｯ !! ♡

大森｢ ん”、っぁ、ひっ’、ｯ！♡ ｣

若井｢ やば〜 炭酸めっちゃ気持ちい 笑  ｣

大森｢ イク、ィ”ク、ｯイク、っ！”♡ ｣

ﾌﾟｼｬｬｬｯ!!♡

若井｢ おぉ、漏れた漏れた 笑 ｣

なにこの感覚…”、ｯ、♡

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わー