なんかパペットスンスンにハマりました、どうも主です(は?)
「ん?ちょまてめめの??セカイ??は???」
んなそんな「?」付けないでくださいよ。。
「ミクちゃんたち可愛いーっ!!」
「めめちゃんのお友達可愛いーっ!!」
「とりあえず!!みんな自己紹介しよーよ!!」
「はいはーい!!あたし鳳えむ!!」
「わ……私は草薙寧々」
「神代類だよ」
「俺は!!!!!天かけるペガサスと書き天馬世界を司ると書き司その名も天馬司!」
フォウ司の自己紹介3回も拝めちゃったよᕦ( ᐙ )ᕤヤッタネ
「元気な子たちね!!」
「面白そうねぇ……」
「で、お前たちはなんなんだ?MEIKOやルカに似てるが……」
「いやだからほんとにMEIKOさんやルカ姉なんだって」
「𝙃𝙪𝙝?」
「ね、ねぇ……このレンいつものレンと違う……」
「いやそりゃ私のセカイのレンくんだから()可愛いでしょ!!?可愛いよね!!!!()」
「ひゃ……ッ」
「……なんか扉開きそう。。」
「閉じろとじろ。」
「僕達のセカイと似たようなものみたいだね」
「うん!!」
「まぁ今日は帰ろうよ、明日も学校だし」
「おっけー!!バイバイミクちゃーん!!」
「また来てね〜★」
シュゴォォンピュァァァフゥワァァァ(??)
「いやー……まさかめめのセカイが出来ていたとはな……!!」
「フッフッフ……結構居心地良かったでしょー!!」
「また行きたいなぁ〜!!」
「フハハ何時でもくるがいい!!」
「急な魔王感なに()」
「フワァァ!!()」
「ちょ、それ()」
「ア放送禁止用語ですかねこれ」
「いやセーフだろ(?)」
「お司!!」
「グッドタイミングだなめめ!!」
司の家の玄関前に立って一息。インターホンを押すのではなく、大声で司の名前を呼ぼうとしたら、ちょうど司が出てきたもので驚いた
「今日てんこーせいくるらしいよん」
「ひらがな……()
あぁ、そうらしいな」
「どんな子だろー!!仲良くなれっといいなー」
……この言葉を教室でも言ったのだが、クラスメイトに言い放たれた言葉が
「え、いやめめ変人だからそうそう仲良くなれないでしょ」
「……ゑ?」
「そうだよなー俺も最初なんだコイツって思ったし」
「……ゑゑ??」
「うんうん、もしかしてもしかしなくてもめめのことトラウマになっちゃうかもよ」
「いや私の扱い酷くない???」
「あと司と類もだな」
「オレもか!!????」
「悲しいねぇ……よよよ……」
「……(引)」
「みんな引いてるよ、類」
「なんでそんな哀れみの目で見るんだい????」
「ほらーお前ら席に着けー」
「(’ω’)ファッ!!?先生ッ!!今日てんこーせい来るんですよね!!?」
「そうだな、今から紹介するぞー」
「ふぉおお……!!」
「変な声出さないでよめめ()」
🥺
「入ってきていいぞー」
ガラッ
「……ぁ、あの、初めまして……」
うrrrrrrrrrrrrrrッッッわ……!!ゑまってめちゃ可愛い(
「すずなりゆめです、よろしくお願いします」
「じゃ、すずなりはひなたの横な」
こ……ッ、これは……!!
私が目を輝かせているとクラスメイトの男子が忠告するように一言。
「アッやべみんな耳塞いどけ」
「言われなくてm((((((((((「私はひなためめ!!!!!!よろしくウウウウッッッッッッッッッ!!(120dB)」
「オレはッ!!天かけるペガサスと書き天馬世界を司ると書き司その名も天馬司!(130dB)」
キ━━━━━━━━━ン………………耳を塞いでいても鼓膜を貫く司とめめの大声は、学校中に留まらず町中に響き渡り、この後生徒指導室に呼び出されましたとさ。
コメント
9件
おお!面白くなりそうだなぁぁぁ!!(135dB)