この作品はいかがでしたか?
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すべてが変わった日を
変えるために…
みなさんこんにちは、そして久しぶりです。
投稿するのが遅れた理由ですが…
熱があり、書く事ができませんでした…
迷惑をかけてしまい申し訳ございませんでした…
凛さんが出した小説は結構人気ですね。
私も時間があれば見てみたいですね。
今回は暴言ありです。
そしてめっちゃ少ないです…
では、本編どうぞ。
〜消えてしまう物〜
「お前一体何者だ?」m
「…」s?
「答えないのか…なら、戦うまでだ!」m
ヒュン
「クックックック!お前ごときに俺に勝てるとでも?」???
バシン!
「⁉( ゚∀゚)・∵. グハッ!!お前は…」m
「はじめまして。氷星の神龍のボスさん?」???
「ルシファー!」m
ヒュン
ガシ
「あれ?どこかで会ったっけ?まあ、その通りで僕の名前はラク・ルシファー。短い間よろしくね。」r
ドン!
「グフッ…俺は…今ここでお前をを殺す!」m
ヒュン!
「また同じことを…⁉」r
ガッ
ブン!
グワーッシャーン!
ガラ
「やるね…僕もそろそろ戦おうかな?」r
シュン
ガシ!(まきの顔面を掴む
「( ゚∀゚)・∵. グハッ!!はなせ…!」m
「じゃあ、ばいばい。」r
ヒュッ!(ナイフを振り下ろす
ダダダダダダ−
シュパ!
「ま…き…」s
「しゅん⁉」m
ドサ
「ふーん、味方が盾になったか。なんか冷めたし帰ろっと。ばいば~い!」r
ヒュン
「しゅん!大丈夫か⁉」m
「だいじょ…ぶか…まき…」s
「喋るな!くっそ!回復が聞かねえ…」m
「もう…いい…おれの…ことは…」s
「うんなこというんじゃねえ!くっそ!血が止まらねえ…」m
「もう…むりなんだ…おれは…もうすぐ…しぬ…」s
「まて、死ぬなよ絶対に!今助けるから!」m
「おまえは…ぜったい…にしぬな…よ…」s
「お前がそれをいうな!行きて最後まで俺の横にいてくれるんだろ⁉」m
「もういいんだ…おれが…いうことは…こまったら…絶対に…だれかを‥たよr…」s
シーン
「しゅん?しゅん⁉しゅん!」m
ダダダー
「こっちよ!こっちから反応があるわ!」h
「はい!」部下A
ガラ!
「いた!まき無事だったの?すぐ帰るよ!」h
「おせえよ…」m
「え?ちょっとまって…まきが抱えてるのって…」h
「おせえよ…しゅんが…死んでんだよ…おせえんだよ!」m
「…しゅん…」h
「ボス!警察が来ます!早く逃げないと…」部下A
「わかってる…はな…しゅんと一緒にテレポートするぞ…」m
「うん…わかった…」h
シュン
氷星の神龍の仮拠点
シュン
「おかえりなさいませ!ボス…」部下B
タッタッタッタ
「何かあったんですか?抱えてるやつって…」部下B
「しゅんを地下の台の上に載せといてくれ…そして今はそっとしといてくれ…」m
ギロ!
「ヒッわかりました…」部下B
タッタッタッタ
ポス
「しゅん…なんで…なんで俺なんかの身代わりに…」m
「私の予想なんだけど…しゅんはあんたに死んでほしくなかった…だからしゅんはあんたの身代わりに…」h
ギロ‼
「ちょっと黙っといてくれ…もしそれ以上いうなら…」m
「ごめん…」h
「…すまん…強く言い過ぎた…」m
「ううん。私のほうが言い方がだめだった…」h
「ちょっと一人にしといてくれ…」m
タッタッタッタ
しゅんの部屋
「ふざけんなよ…なんでお前が…」m
カタ
「なんだ?パソコンの上になにか…」m
チラ
「日記か?いや、違うな…」m
ウィー
「パソコンが勝手に動いた?」m
「おかえりなさいませマスター。本日の予定は…?」???
「済まないが俺はしゅんではない…しゅんは…」m
「ならあなた様はまき様ですね。わたしの名前はキキ、では本日はなんの御用ですか?」k
「…しゅんのデータはあるか?」m
「しゅん様のデータは何個かあります。そして、まき様あてのデータが一つあります。見ますか?」k
「見る…」m
ウン
「まき、これを見ているということは俺が消えたか死んだかのどちらかということだ。だが、もし俺が死んでいるなら俺はスキルにより一時的に死んでいるだけだ。」s
「⁉嘘だろ?じゃあ…」m
「死んでいるとしても、その体を焼かれると心のなかにいる俺はもちろん死んでしまう。もし俺が死んでいるなら体は置いといてくれ。」s
「…はな!そこにいるんだろ。」m
ギィー
「いるよ。話は聞いてたわ。」h
「スキルのことについて知ってたか?」m
「…知らないかったわ…複数持ちだなんて聞いてもなかったの…」h
「そうか…」m
「さっきの映像で体は置いとけばいいのよね。」h
「そうだ、とりあえず体は燃やさず置いといてくれ。」m
「すぐ言ってくるわ。」h
タッタッタッタ
「これで映像は終わりです。次はしゅん様が調べていたデータを見ますか?」k
「見る。」m
ウン
フェラズ
フェラズの人数は不明
能力も未知数だった。
ただし、ラク・ルシファーの能力は見当がついた。
ラク・ルシファーの能力は…_____。
ラク・ルシファーの立ち位置は、上から2番目にある。
「これでデータは終了です。」k
「…ルシファー…これで次あったときに殺せる。」m
「これにて情報共有を一旦終了します。」k
シューン
「しゅん…ありがとな。」m
タッタッタッタ
まきの自宅
「おかえり…どうかしたの?」r
「凛か…しゅんって知ってるか?」m
「あの時電話してた人?」r
「そうだ…さっきな…いや、なんでもない。お前にはまだ早い…」m
「なにか困ったら教えてね。私はまきの味方だよ。」r
「ああ、わかってる。ちゃんと教えるよ。」m
ルシファー…未来でも仲間を殺し、過去でも仲間を殺すのか…やはりお前は絶対に存在してはいけないものだ!
終わりです。
久しぶりの投稿ですね。
もし皆さんは家族に等しい人が殺されたらどうしますか?
私は殺した人を地獄まで追いかけ絶対に殺します。
皆さんにはまきの気持ちはわかるでしょうか?
ぜひ、コメントでこの質問に答えてみてください。
ではまた次回…
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ᐠ( ᐛ )ᐟワカンネ 1000いいね押した