─start─
『……はぁ……嘘だろ…』
「ら~っだ!」
「へへ~わぁッ!ひろッ!((ポカーン」
俺は知らない人らしき生物を家に呼んだ
ガチャ
『ここ。』
『それと!住むんだったら家事手伝ってよ?!』
「か、かじってな~に?((汗」
絶対に知ってるだろ。
顔に出やすいらしい。
そんなそっぽ向いている彼女?のほっぺを摘む
「んむッ」
「やめッ!」
『やれよ?』
「…は~い」
─夜
『ん”ッ?!…』
『飯……お前作れるんだ…』
「お前じゃない!天・奈!」
『天奈ね笑』
名前で呼んで欲しい彼女?は
頬を膨らませ俺に怒る
ポンポン
そんな彼女?に俺は
頭を撫でた
「ほぅ。テクニックはあるのか。」
『んなッなんの?!』
「いやぁね。ドーテイ?なのかなって((ニコッ」
『おい出そっかな~』
「ぁぁ!ごめん!ごめん!」
『てかいつその言葉覚えたの…?』
「ちっちゃい子2人がドーテイって
なんか話してた」
「非リア」
『やめろ泣くぞ』
「てかrd。僕男なのに
めっちゃ照れるよね~((ニヤ」
『は?、え…おと……男?』
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コメント
4件
pn)男の娘ってそういう事ね
どーてい