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もし潔(リクエスト可)

3 - 第3話 もし潔が甘えん坊だったら

♥

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2023年02月08日

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HELLO!!!!

Ich heibe banana!!!!

Dieses Mal werde ich Kaiisa schreiben!!

Lasst uns beginnen!!




日本語

コンニチワ!!!!

私の名前はバナナです!!!!

今回はカイ潔を書いていきます!!!!

それではスタート!!

もし潔が甘えん坊だったら










潔「…んぅ〜…」パチ

カイザー「𝐺𝑜𝑜𝑑 𝑚𝑜𝑟𝑛𝑖𝑛𝑔!!世一♡」

潔「…カイ…ザァ…??」

カイザー「世一が好きなカイザーだぞ〜」

潔「…ん」

カイザー「…??なんだその手は??」

潔「ハグ…」

カイザー「……(思ってたのと違う…)」

カイザーの妄想



カイザー「世一の好きなカイザーだぞ〜」

潔「…なんでお前いんの…朝からお前見るとか最悪…」

カイザー「最高の間違いだろ」

潔「有り得ねぇから」





カイザー「…(でもこれはこれで有り)」

潔「…早く」

カイザー「ほらこいよ」

潔「…カイザーから来て…!!」

カイザー「世一はハグ魔の癖に我儘なのかァ?まぁ可愛いからよし」ギシ

潔「…んっ…」

カイザー「…世一はまだ寝ぼけてるのか?」

潔「…」グリグリ

カイザー「…誘ってるようにしか見えないな…」

潔「カイザー…Ich liebe dich…」

カイザー「………そうかそうか、可愛いヤツめ♡」

潔「カイザーは?」

カイザー「勿論、Ich auch」

潔「…えへへ…///」

カイザー「ッッ〜〜?!♡」

潔「スピー…」

カイザー「…本当に…どうしたものか…」

カイザーは何本か分からないが心にキューピットの弓が刺さっている

恋はクソめんどくさい、好きなやつが近くにいるだけで焦りが出るし、落ち着きが起きねぇ…かっこいいところだって見せれないのだから

しても彼奴は気づかないだろう、何故なら彼奴はサッカー馬鹿だから








es war kurz…

Verzeihung💦

Ich nehme auch Anfragen entgegen, also pass bitte auf mich auf


Fazit Kaiisa ist wertvoll!!!!











日本語

短かったですね…

すみません💦

リクエストも受け付けますのでどうぞよろしくお願いします

結論 カイ潔は尊い





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