最近さ、これしか書いてないよねって話
いやごめんよ?話の下りとか思いつかんくて…
まぁ今回はね
で行こうと思います
嫌ァ我ながらおもんない話ですねぇ
潔「ねみぃ…」
蜂楽「潔眠いの?」
潔「少し…」
蜂楽「でも食堂行かなきゃ〜」
潔「わ、わかってるし…」
蜂楽「あ、もしかして連れてってもらいたいの??」
潔「な?!ち、ちげぇ!!!!///」
蜂楽「顔真っ赤〜www」
潔「やめろ!!…別に、そんなんじゃない…///」
蜂楽「…(何それ可愛い…)」
潔「〜///早く行くぞ!!」
蜂楽「あ、ちょっ待ってよ〜!!」
潔「モグモグ」
蜂楽「モグモグ 俺のカレーあげようか?」
潔「!!…い、いらない…///」
蜂楽「(潔って前から思ってたけど…)」
蜂楽「照れ屋さんだよね」
潔「…え?」
蜂楽「ありゃ?声に出てた?」
潔「う、うん…?」
蜂楽「ありゃりゃ…でもほんとだよ?照れ屋さん」
潔「?!照れ屋じゃねぇ!!////」
蜂楽「ほら〜!!今だって顔真っ赤!!」
潔「こ、これは…!!」
千切「確かに、潔って重度の照れ屋だよな」
潔「千切?!///」
黒名「わかる、わかる」
潔「黒名…?!///」
氷織「せりゃなぁ、何しても照れるやんなぁ」
潔「そこまででは…」
4人「やべぇぐらい照れ屋」
潔「うっ…」
凛「うるせぇ、黙って食え」
潔「凛!!」
蜂楽「凛ちゃんもそう思うでしょー?潔は照れ屋さんだって」
凛「…チッ」
潔「なんの舌打ち?!」
千切「素直じゃねぇなぁ」
黒名「素直になれ」
氷織「素直なった方がええよ〜」
蜂楽「凛ちゃん素直〜!!!!」
凛「うるせぇな!!てめぇら!!!!」
烏「凡♡」
潔「?!?!?!?!////////」ボッ
氷織「…あ”??烏何しとんねん」
凛「は?殺すぞ」
蜂楽「ちょっと〜?何してくれてんの?」
黒名「…イラァ」
千切「烏…俺のもんに手出すとかいい度胸じゃん」
烏「何言っとんねん、凡共、凡は俺のや」
6人「あ”ぁ”?」
烏「オーオー、怖い怖い」
凪「なにやってんの?」
玲王「お前らなぁ…」
潔「凪!!玲王助けてくれよォ!!」ダキッ
凪「…潔今日は積極的だね」
玲王「随分と可愛いことすんなぁ〜w」
潔「ぇ…?!//////あ、ごめん!!すぐ退くから!!///」
凪「ううん、このまま」
潔「え?…」
玲王「潔って落ち着く匂いするよなぁ」
凪「うん、わかる」
蜂楽「あ〜!!凪っち達潔独り占めしてる!!」
凛「チッ、」
烏「凡〜こっちこーい」
氷織「絶対行かせん」
千切「ヨシヨシしてやるから来い」
黒名「潔、来い」
潔「え、…えと…あのぉ…///」
8人「何?\ん?\なんや?」
潔「ッッ距離近ッッ…ッッ/////////」プシュー
蜂楽「え?!潔?!」
凪「!!潔…!!」
玲王「潔!!!!」
烏「凡!!」
凛「ッッ?!」
氷織「潔君?!」
黒名「潔!!」
千切「おい!!大丈夫か!!」
潔世一 安定の可愛さだった
コメント
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凛が通常運転で笑ったヽ(゚∀。)ノアヒャヒャヒャヒャヒャ( ˙-˙ )スン
もう潔照れ屋さんとか可愛すぎて、、、、 今回も最高でした、、、、