最近、ゾディアークがまた破壊を繰り返している。
あのお方に破壊はするなとあれほど言われているのに…
本当にここまで来ると呆れてしまう。
私 「おい!良い加減にしろ!」
ゾディアーク 「どうしたんだ?幻獣王様、そんなに声を荒げて」
私 「良い加減に破壊をやめろ!他の者達に迷惑が掛かる!」
私は怒りをぶつけて言った。
ゾディアーク 「嫌に決まっているだろ?私の楽しみを奪うなんて幻獣王様も意地悪だなぁ」
いつもの様に煽りを入れてくる。
その煽りで余計に腹が立つ。
今までずっと我慢していた…
どんなに煽られても、どんなに馬鹿にされても、ずっと、
我慢していた。
だがもう限界だ。
だったら教えてやる。
私を怒らせてただで済むと思うなよ?
私 「ゾディアーク…来い…」
ゾディアーク 「あ?だから嫌だと…」
ゾディアーク視点
何だ…怖い…今まで放った事のない威圧。
私 「わ…分かった…」
突然と部屋に連れて来られた。
ベッドに私は押し倒される。
私 「うおっ!?」ドサッ「何だいきなり!」
バハムート 「ゾディアーク、お前にお仕置きをしてやる…そして躾をしてやろう…」
私 「躾…?何を言っているんだ…」
バハムートは突然と私の服を脱がす。
私 「や…//やめろ!//脱がすなぁ…//」
思わず涙が零れた。
バハムート 「可愛いなぁ♡」
チュ♡
私 「…!?//」
レロッ♡
私 「んあッ//♡」
離すと同時に白い液体が垂れてきた。
バハムートは何かを取り出した。
注射器を持ち、私の首筋に刺した。
プスッ♡
私 「んッ//♡」
思わず声が出てしまった。
その途端に身体中が熱くなった。
私 「はぁ…はぁ…あちゅい…♡」
バハムート 「ふふふ、そうだよねぇ、熱いよねぇ♡今楽にしてあげる♡」
クニックニッ♡
私 「あッ!//」
乳首を触られて声が出る。
薬の影響で敏感になっているのだろう。
バハムート 「乳首をちょっと触っただけでそんな声出るんだぁ♡」
バハムートは嬉しそうに笑った。
それが悪魔の様に見えた。
バハムート 「じゃあ少し吸ってあげる♡」
チュパ チュゥウウ♡
私 「んあッ!//嫌!//やめて!//」
バハムート 「気持ちいでしょ?」
私 「そんな訳あるか!今すぐやめろ!」
バハムート 「私が破壊を辞めてって言ったのを聞かなかったのに?」
図星を突かれ、声が出なかった。
バハムート 「まぁいいや。そろそろ中挿れるよ♡」
バハムートは服を脱ぎ、大きな根を挿れた。
コリュッコリュッ♡
私 「あぁッ!//」
バハムート 「早速前立腺見つけたよ♡」
コリュッコリュッ♡
私 「んぁああッ!//痛いぃ//」
ビュルルルル
バハムート 「あれ〜?もうイッちゃったの♡まぁいいや!もっと激しくするね♡」
ズチュズチュ♡
私 「あッ!//いやぁ//待ってぇッ//!」
ジュポッジュポッ♡
私 「奥痛いぃ…♡苦しいぃ♡」
ドチュッドチュッ♡
私 「アッ!//イク…!イッちゃう〜!//」
ビュルルルルルルル
バハムート 「ふふふ、まだ終わらないよ♡」
バチュッバチュッ♡
私 「んあう♡いやっ♡」
バハムート 「何♡その声、本当に狡いなぁ♡」
ゴチュンッゴチュンッ♡
私 「痛いよぉ…//苦しいよぉ…//♡」ポロポロ
あまりの痛みに涙が出た。
バハムート 「そっかそっかぁ…でもお仕置きだから当然だよね♡」
クチュクチュ♡
私 「あッ♡ん…♡う…♡」
クニックニッ♡
私 「おいっ!//乳首はやめろッ!//」
チュー♡
私 「あッ♡あッ♡気持ちいぃ♡」
バハムート 「あれ?お仕置きなのに勿体無いなぁ〜」
ジュルルルルルル♡
私 「んんん!強く吸わないで!//」
バチュッバチュッ♡
私 「んんんッ!//苦しい!//」
ゴチュンッゴチュンッ♡
私 「奥は無理ぃ!//死んじゃうー!//」
ビュルルルルルルル♡
バハムート 「やっぱり苦しんでいる顔が一番だな♡」
グチュグチュグポッ♡
私 「ひぎぃっ!//あ゛ぁッ…♡」
ビュルルルルルルル
バハムート 「いっぱい出したね♡」
バチュッバチュッ♡
私 「あ゛ッ♡気持ちいぃ♡」
自然と声が出た。
私の脳が可笑しくなっていく。
バハムートは私に抱きつき、奥に挿れる。
バハムート 「ゾディアークあったかいね♡」
バチュッバチュッバチュッバチュッ♡
私 「気持ちいい♡もっとして…♡もっと…感じたい♡」
グチュグチュグポッ♡グチュグチュグポッ♡
突如バハムートの挙動が可笑しくなる。
バハムート視点
マズイ…イキかけてる…
意識が…遠くなる…
だったら私に出来ることは…
私 「ゾディアーク、咥えろ」
ゾディアーク 「…」カプッ
私 「んッ♡」
思わず感じてしまった。
だがそれも全て最高だ♡
私 「だす…ぞ…?んうッ♡」
ビュルルルルルルル♡
ゾディアーク 「…」ゴクッ
私 「ありがとう♡ゾディアーク?」
ゾディアークは何も言わずに私に抱きつき、
ゾディアーク 「バハムート様♡好き♡一生貴方様の物になります♡」
そう言った。
私は笑みを零し、
私 「ありがとう♡」
チュッ♡
ゾディアーク 「んうッ♡」
龍は蛇を躾をすることに成功し、笑みを零したが、
もしかしたらそれは、自分の物になった事への喜びかもしれない。
最後まで読んで頂きありがとうございました♪
やっぱりセンシティブは難しいですね…
本日はルナ様へ日頃のお礼として作らせて頂きました!
お仕置き調教が合っているかはわかりませんがお許しください!
でもやっぱりバハゾディは最高ですな_:(´ཀ`」 ∠):
リクエストもいつでもお待ちしてます♪
それではまたお会いしましょう!
コメント
2件
えっすみません何故かTERROR開けなくて遅れました、、、😭🫠💥 さて、、いやもうめっちゃ尊いです‼️天才ですか貴方は!?👊♥💓 まさかこんなに早く小説を作ってくださるなんて、、感動で涙で池できました😭😭後口角上がりっぱなしで時空の彼方へ飛んでいきました💥💥 ほん𝒎𝒐𝒏𝒆𝒚ありがとうございます:( ;´ཫ`;):♥♥