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nk side
これは数日前のことである
A国から白尾国宛の手紙が届いた
どうやら『同盟を組みたいので一度我が国で話さないか』とかいう話だった
まぁA国とは貿易やら仲良くさせてもらってるし…
でも悪い噂も聞くしなぁ…
nk)…どうしよっかなぁ…
まぁ行ってのめなかったら断ればいっか!
ということでshkとknを連れてb国へ行くことにした
…ちゃんといつもの服じゃなくて正装だよ?!
A国につく
A王)本日はよろしくお願いいたします
nk)こちらこそ
本日はおよびいただき誠にありがとうございます
nk) (大丈夫かなぁ…)
相 手側の条約をきいている限り
序盤は貿易に関してで納得でき、少し良いとは思ってしまったがその後からは こちらを見下しているようなことしか言っていなかった
しまいにはこちらの幹部を5年間貸せというものだからさすがに俺でも頭にくる
俺たちを奴隷だと思っているのだろうか
さすがにshkも驚いた顔をしていた
knはすごく嫌そうな顔を無理やり隠そうとしているような表情をしていた
さすがにこんなに条約はのめない
そう思い断ったが何故かA国の総統にブチ切れられ戦争をすることになった
意味が分からなかったがA国がすごく強いという話は聞いたこともないしまぁ大丈夫だろう
というか誰があんな条件を了承するのだろうか
と思ったがあいつなら了承しているだろうなと過去のことを思い出してしまった
コメント
4件
続き楽しみです!!✨️
次の話待ってます!!!!!!