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これは豆コンテスト作品ではありません!
茜葵二次創作地雷だから嬉しみの極み☆へぇ〜後が沢山…昨日の夜ぅ?へぇ〜〜…(^^)(^^)キャわきゃわ茜くん沢山すぎて心臓爆発
ども。
ひぎあしです。
輝茜にハマってしまったよ!!沼!!
注意⚠️
・地縛少年花子くん の二次創作
・輝茜CP
・激しくない!!うん!
・茜葵推しは閲覧控えて…
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「かわいい、あかね♡」
「おはよう、会長。」
いつものように腕や首には大量のキス跡が残っている。
呆れる僕の横で、すやすや眠る会長。
「今日もイケメンですよ。」
耳に色気たっぷりの声で言ってやった。
「っん…」
「…はは♡そんな事できるんだ、あかね、」
むくっと起きて、小悪魔な笑い声をあげる。
この甘ったるい空間が僕は大好きだ。
会長の事
昔は大嫌いだったけど、今となると大好きを越える感情を抱くようになった。
なぜか、それは
_だんだん僕は、会長にされる事全てが快楽になったから。
それから、アオちゃんに抱く感情が薄れていって。
その感情が、会長に移ったんだ。
「」
「キスなんて初々しいね」
「会長の口、もっとください」
「へへ♡」
「その顔、もっと見せてよ♡」
「あかね、僕の事『輝』って呼んでくれないかな」
「…」
「あれ、また昨日の夜みたいになるよ。いいんだ。」
「輝……さん」
「偉い偉い♪いい子だ、あかね」
「えへ、輝さんに褒められた、」
「どこいくんですか?」
「あぁ、ちょっと実家に帰ろうかと」
「午後には帰ってくるから」
「…いかないでください、…」
「も~、しょうがない、一緒に行こう」
「暗いですね」
「」
「あ、ッふ、」
「僕の口、欲しかったでしょ」
「嬉しいです、♡」
「ほら、手、」
「ありがとうございます…、」
「一緒に繋いでたら、怖くないでしょ」
「…うん」
もう、輝さんしか見れないよ。僕。