リクエスト・🤝×🌩🦒
・ご本人様には一切関係ありません
・名前伏せなし
・キャラ崩壊
・口調迷子
・センシティブ
🤝 α 「」 🌩🦒 Ω 『』
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〈🤝視点〉
今日は初めてリトくんと身体を重ねる日
元々リトくんがオメガなことはわかってたけど、一人で何とかやっていけてそうだったから手を出さなかった
でも今日はいっぱいリトくんに触れる
「リトくん!」
『なんでそんな元気なん』
「そりゃ〜…」
「リトくんに触れる日だから?」
『おま…ッ』
『ずっとそんなこと考えてんのか?』
赤くなったその顔、いつ見ても好きだよ
「だって…前は全然触らせてくれなかったし…」
『まぁ…一人でなんとかやってたしな』
なんて雑談をしてたら、あっという間に夜が来た
よし…リトくんをちゃんと満足させてあげるぞ
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〈🌩🦒視点〉
遂に夜が来てしまった
準備はしておいたけど、ちょっとやりすぎたかも
ローションダラダラ垂れてくるし、気持ちわり…
「リトくん」
『ん〜?』
テツの方に顔を向けたら、いきなりキスしてきやがった
俺からして弄ぼうとしてたのに…
『ッ…ま、テツ…!』
やば…これクラクラする…
『っ…テツ!!』
「…なに?気持ちよくなかった?」
わかってるくせに、テツは意地悪だな…
『…長ぇんだよばか!』
『こっちの気も考えろよ…』
「ごめん…でも、俺我慢できないかも」
「リトくんの匂い…すっごい興奮する…」
そんな言葉を呟いたテツは、俺をうつ伏せに押し倒した
『え…テツ、!』
俺の言葉が耳に入らなかったのか、テツは乱暴に服を脱がしてくる
「うわぁ…すっごいトロトロになってる…」
『ん ッ…!//テツ…掻き回すの ッ やめろ…!』
『はぇ ッ ♡♡』
急に強い快感が襲ってきたと思ったら、テツの太いモノが挿れられていた
「はぁ…リトくん…すっごい気持ちいよ…♡」
「動くね…?」
そういうと、テツは初っ端からAV並の速さで腰を動かし始めた
『お゛ッ ♡テツぅ゛…!♡♡はやぃ゛♡♡赤ちゃ ッ ♡できぅ゛…!♡♡やらぁ゛ッ !♡♡』
「うん…赤ちゃんできちゃうね…♡」
「でも嬉しいでしょ?俺との子供なんだから♡」
いつもビクビクしているテツと同一人物なのか疑うが、今目の前に映し出されている光景がその答えだ
こんなの俺の身がもたねぇよ
「ふ〜っ…リトくん、出すよ…?♡」
『は ッ ?!ま…まて!だめ、だ ッ てぇ゛〜…♡♡』
『あぅ゛〜…♡♡』
俺の腹にはテツの精液が注がれた
抵抗したくせに、俺はその暖かいものに酔いしれた
そのまま俺は、テツに抱かれたまま気を失った
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それから数ヶ月後…
佐伯と宇佐美の間に新しい命が宿ったとか…
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まじで遅くなりました
本当にすいません、リク忘れたとかでは無いです本当にすいません
理由はただ単にやる気が起きなかったからです
でも最近またやる気出て来たので
やらせてください!!!!!
コメント
2件
うわぁー!!🤝×🌩️🦒書いて下さりありがとうございます!!!めっちゃ良かったです!