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リクエスト・VΔLZ×🌞
・ご本人様には一切関係ありません
・名前伏せなし
・キャラ崩壊
・口調迷子
・センシティブ
🌞「」 ☯️『』 🎻🛵〔 〕
________________
〈☯️視点〉
『最近甲斐田がエロい』
〔 何急に、そんなのとっくに知ってるよ 〕
そう、最近の甲斐田はHがすぎる
コスプレ
言葉責め
玩具攻め
首絞め
イキ地獄
SM
野外プレイ
授乳プレイ
その他諸々…
ある程度のプレイをしてきた俺たちだが、まだしていないことを思いついた
〖 二輪挿し 〗
『そして生で』
〔 流石にそれはきついんじゃない? 〕
『でも今まで以上にエロい顔見たいだろ?』
〔 それはそうだけど… 〕
『ならそれで決まり!!俺が甲斐田誘ってくるから!』
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〈🌞視点〉
俺はとんでもないことを聞いてしまった気がする
〖二輪挿し〗
いやいやいや、流石にそれは穴が■ぬ
そもそも普通のプレイですらきついのに、急に二輪挿しとか無理に決まってんでしょ!
あと生って言った?俺が子供産める体質なのご存知ですよね?
何としてでも阻止しなければ
『甲斐田〜!!』
「ッッびっくりした…」
「ノックしてよ、」
来た、絶対夜のお誘いだ
二輪挿しだけは勘弁してほしい
ケツが壊れるし、まだ子供ができるとか
心の準備ができていない
『今日、夜空いてる?』
「ごめん、今日作業しなきゃなんだよね」
『あー大丈夫、俺と弦月が終わらせといた』
『ていうことで、夜は予定なしね!』
…は?
嘘で作業って言ったのに
終わらせたってどういうこと?
もう終わりだ、大人しくしとこ…
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― 夜 ―
『さーて…甲斐田♡』
〔 早速シようと思ったけど… 〕
『〔 ヒートきちゃったね♡ 〕』
「うぅ゛…/」
「はやく…匂い嗅がせて…//」
「もぅ…きつい…」
最悪
まだヒートはこないと思ってたのに
『そんな焦んなよ…♡』
〔 甲斐田、もう勃■してんの?♡ 〕
〔 やっぱ可愛いしエッチだね…♡ 〕
『よし、今日はいつもと違うことしよっか♡』
あー、もう知ってるよ
「” 二輪挿し “でしょ…?」
「はやくシて…ヒート収まらせて…/」
『あれ、盗み聞きしてた?』
〔 そっかそっか、俺らとするのが待ち遠しかったんだね 〕
「っあ…ゴムは、してよ…?」
『だーめ♡』
『そろそろ俺らとの子供つくろうよ』
〔 そうだよ、ずっと我慢してたんだからね? 〕
我慢してたって…
その割には俺の事滅茶苦茶にしてましたけどね?
「…わかったよ…」
「じゃあはやく…もぅきつい…//」
『〔 仰せのままに♡ 〕』
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〜途中〜
「ぅ゛あッ?!♡♡♡ぅや゛ッいたぃ゛…!!♡♡♡♡」
『そんなこと言ってる割に、自分から腰振ってんじゃん…♡』
「うッ…やぁ゛♡きつぃ゛ッ!!♡♡♡」
〔 生だから感度いいね…?♡ 〕
二人のモノが俺のナカに挿入っていると思うだけで、腹が満タンになる
それでも二人はそんなの知らんというばかりに奥を突いてくる
「も゛ぉ ッやぇ゛て…!♡♡♡イ゛ッ ちゃぅ゛…!!♡♡♡♡」
〔 いいよ?イっても♡ 〕
『俺らも、あとちょっとでイきそうだし…』
『ほら…』
『〔 イけ♡ 〕』
「あ゛ッ うぅぅ゛ッ …♡♡♡♡」
もう無理だ…
意識飛びそう…
『ちゃんとイけたな〜♡』
『でもまだ飛ぶなよ?』
〔 僕たちがまだイってないんだから♡ 〕
「あぇ…?♡も、むぃ…♡」
『だめだって、後ちょっと我慢してて?』
〔 ん…そろそろイきそう… 〕
〔 長尾は…? 〕
『ん、イけるよ…♡』
『甲斐田?ちゃんと俺らの受け止めろよ?』
「え…ま、まっ…」
「ん゛ッッ…♡♡」
抵抗しようとしたが、そんなの関係なしに精■を注いできた
「あぅ…♡あったかぃ…♡」
もう駄目だ
トぶ…
『甲斐田〜気持ちよかったな…って』
『トんじゃった♡』
〔 可愛かったよ〜♡ 〕
『あ、そうだ…』
『番になったのに首輪ないのはおかしいよね』
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〈☯️視点〉
俺は前々から準備していた首輪を甲斐田につけた
水色と白が混ざった、甲斐田らしい色を選んだ
『うん!いい感じ』
〔 甲斐田の白い肌によく似合ってる 〕
『…赤ちゃんできるかな』
〔 できたら溺愛しちゃいそ〜 〕
『期待してるよ、甲斐田』
その後、甲斐田が起きてからバッチリ怒られました
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ちょっとオメガバの要素無理やり漬け込んだみたいだけど…
まだ勉強が足りないということで
投稿遅くなってしまいすみません💦💦💦💦
リクもめっちゃ溜まってて
受験もあってまじやばかったです
テストの点は見てないです