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新作ありがとうございます!! もう楽しみすぎます…✨
続きが楽しみです!!!
なぜ、新シリーズを開始したのかと…思ったであろう
それは…
りもしゅうが思った以上に長くなりそうだからです!
まじで、多分1年ぐらいかかる…w(多分)
なのでハロウィン時期も兼ねて…
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この世界には、2つの種類がいる。
1つ目は、人間
人間は、目が2つ口1つ、鼻1つ、眉毛2つ、髪の毛が生えていて腕2本
足2本が胸部や腹部に繋がっているのが基本的な人間の形だ。
稀に見るのは、腕がない足がないなどがいる。
人間の数え方は人と呼ばれている。
2つ目は、突然変異
突然変異は、色々と種類がある。
人喰いや呪い人形、死神、等が基本的である。
突然変異の数え方は体と呼ばれている。
そして、人間と突然変異は敵同士である。
絶対に仲良くなどしては、いけない。
まずなれはしない…
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ここは、突然変異の子供が住み着くそして産まれてくる天空にある大国みたいな場所だ。
そして、そこに住む1人の子供…
????「おとーさま!!もう俺も地上に行ってもいいでしょ!」
父「ダメだァァァ!しゅうとは、まだ子供だろぉ…」
s「子供じゃない!死神見習い!!」
父「同じだよぉ」
母「そうよ…子供よ?だからまだ…」
s「嫌だ!嫌だぁ!」
父「はぁ…仕方ない…なら約束だ」
s「ん?」
父「絶対ずっとそのマントと鎌は付けておくこと」
お父様が、マントを俺に着せる
s「うん!わかった!」
そしてお父様が持っていた鎌を俺に渡してきた
s「じゃあ、行っていいの!」
父「…まず地上に来た時壊れた遊園地のすぐ近くにある館に行きなさい」
s「うん」
父「そこに、「死神見習いのしゅうとです」といいなさい」
s「うん」
父「そして「ふうはや、りもこん、かざねはいますか」と…あ、その時は、さんを付けるように」
s「わかった!」
「準備してくる!」
父「…」
母「大丈夫…なのかしら」
父「分からない…」
母「でもなぜあの三体?」
父「地上で頼れるのはあの三体だ…」
s「準備してきたよ!」
父「あ、あぁ」
「地上への案内をしよう」
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s「ここの扉開ければいいの?」
父「あぁ」
ゴゴゴゴ…
s「…°・*:.。.☆」
母「しゅうと」
s「なぁに?お母様」
ぎゅっ
s「ん?っ、」
母「気をつけて行ってらっしゃい…っ」
s「うん…」
s「じゃあ、行ってくるね」
父「あぁ、行ってらっしゃい」
ぴゅぅぅぅ_
ゴゴゴゴ…バタンッ
父「あ、ぁ…」ポロポ、ッ
母「ほら、…仕事しなきゃ…っ」ポロポロ…
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ぴゅぅぅぅ_
s「…っ」
俺だって!立派な死神になれる!
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これは、過保護に育てられた死神見習いとこの先出会う三体の変異さんのお話_
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偽り少年と三体の変異さん
1話 子供の君
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はい、何故かの新シリーズね
さよパニ