第2話
「ギャアアアアー」
ウィーマーは謎の人物により倒された
カイ「あ..ありがとうございます」
謎の人物「危なかったなお前」
カイ「あなたのお名前は」
カイは心で思った。「何言ってるんだ俺」と
フレイム「俺の名はフレイムだ」
フレイム「お前の名前は?」
カイ「俺の名前はフレイムだ」
フレイムが説明した。
フレイム「ここは危険だ。とりあいず基地に行こう」
カイ「わかった。」
カイとフレイムは基地に行った。
フレイム「ようやく基地に着いた」
カイ「は..はい」
カイは驚いた。基地は地下にあり、以外ときれいで本格的な基地だった。
フレイム「隊長に挨拶をしに行こう」
カイは緊張を抑えて隊長のところへ向かった。
フレイム「こいつが新人です」
カイは隊長を見てめっちゃ強そうだと思った。噂によれば隊長は兵士10000人の戦力を持つと言われているからだ。
隊長の外見は紫または赤のオーラをまとっており、大鎌を持っていた。
隊長「よく来た新人。我ら第一戦闘隊に」
カイ「はい」
隊長「ところで君は戦えるのか?」
カイ「まあまあできます。」
隊長「ではまず、この訓練用ダミー人形のBATORUと戦ってもらう」
カイ「戦ってみます」
続く…….
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