テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
.⋆.⋆︎✦︎︎︎.。
若井が帰宅した瞬間、ドアが閉まるより早く押し倒される。
「……アイツと歩いてたの、見た」
「は? いや、だから……仕事でって」
「“俺以外と並んで歩く”ってだけで、俺は嫌なんだよ。」
「♡っ、ちょっ……や、待っ……そんな乱暴……ッ♡///」
スーツの上着を剥ぎ、シャツごとボタンを引き千切る。
ベルトを抜く音がしゅっと鳴った瞬間、若井の喉がひくついた。
床に這わせるようにうつ伏せにされ、
後ろから腰を掴まれたまま、何の準備もなく押し込まれる。
「♡っあ゛っ、ッづ……っ♡や、ば……入って、奥、いきなりッ♡♡♡」
「準備とかいらねぇよ。滉斗の身体、俺の形でできてるだろ?」
「♡ひッ、やっ、そんな奥、まって……♡///ッッ♡♡♡」
何度も何度も、底を抉るように突き上げられる。
吐息とよだれが床に落ちて、
若井の背中は汗で濡れて光る。
「他の奴の前で笑うな」
「他の奴に触らせんな」
「お前は俺のだ。奥まで、俺のもの。」
「♡っはぁ……っん♡……ッそんなん……ッ言われたら……♡♡♡イッ、ちゃ……ッ♡♡♡♡♡」
中を掻き回すような角度で突きながら、
指で乳首を挟み、耳元でささやく。
「……滉斗、イけ。奥で、俺の全部、受け止めて」
「♡っだめッ、だめって、奥ッッ♡♡♡出しッ……イッちゃッッ♡♡♡♡♡♡♡」
最奥で熱が弾けて、
中で跳ねた若井は白目を浮かべて崩れ落ちる。
「♡……おまえ……ほんとに、ばか……♡」
「言っただろ、お前は俺の。誰にも渡さない
俺の前だけで、全部見せろ。感じろ。泣け。壊れろ。」
どうも、▷◁▷◁です。
皆様のお陰でいいね数が2000行きました。
フォロワー様も20人を超えてとても嬉しいです。
コメントして下さる方もいて凄くモチベーションになります。
これからも頑張ります。
フォロワー様いいねして下さる方達感謝です。*ˊᵕˋ*
.⋆︎✦︎︎︎.。⋆*
コメント
2件
これからもずっと見続けます!!!