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雪見だいふくは自分も好き
雪見大福1個は弁当半分ちょうだいって言ってるのと同じなのに上げるなんて!?←そうなん? 優し過ぎるて!
真由ちゃん雪見大福だよね二個しかないのに分けんの!?
真由
「wt〜」
wt
「はーい?」
真由
「おぉ…流石は小説の力…っ」←おい
きんとき
「メタい…w」
Nakamu
「んで、どうしたの?」
真由
「私のトランプで遊ぼうぜ」
シャークん
「新しいグッズ?」
真由
「そゆこと」
Broooock
「普通のトランプ?」
真由
「描き下ろしイラストがあるくらいかな…?」
きりやん
「へぇ〜…」
きんとき
「どんなの?」
真由
「えーっと…」
真由
「ジョーカーと、1、11、12、13に」
真由
「絵が書いてある」
スマイル
「何するの?」
真由
「ババ抜き」
Nakamu
「じゃあビリの人罰ゲーム」
真由
「今から動画取るのでそこで言って下さーい」
きりやん
「wwww」
シャークん
「wwww」
Broooock
「っはははw」
Nakamu
「わかりました…」
真由
「?」
________
堕天使
「うい。堕天使でございます」
堕天使
「一言、今年もよろ」
堕天使
「そして?」
Nakamu
「はい!皆さんこんにちは」
Nakamu
「ワイテルズのNakamuです!」
Nakamu
「一言、今年も頑張るぞぉ〜」
Broooock
「そ、それ1人ずつ言うの?」
水色組
「うん」
Broooock
「え、あ、Broooockです」
Broooock
「一言…一言…」
Broooock
「眠いです」
シャークん
「シャークんです」
シャークん
「一言…寝てきていいですか…?」
堕天使
「じゃあババ抜きしないの?」
シャークん
「それはしたい」
Nakamu
「じゃあ起きときなさいよ」
シャークん
「はい…」
きんとき
「きんとき!」
きんとき
「えー一言は、猪突猛進()」
スマイル
「スマイルです」
スマイル
「一言…」
スマイル
「そもそも一言じゃなくてもいい気がすr」
きりやん
「きりやんでーす」
きりやん
「一言は…暴飲暴食」
堕天使
「ホームページのやつはやめようか()」
堕天使
「今さ…」
堕天使
「7分の5くらいおかしかったよね?」
Nakamu
「一言ってこんな感じだっけ…?」
堕天使
「まぁ始めたのは私ですけd」
堕天使
「さて今回はですね」
堕天使
「遊びがてら、宣伝ですけど…」
Nakamu
「俺らは人数集めだけど…」
堕天使
「ごめんって」
シャークん
「今回何やるんすかぁ…」
スマイル
「何やるんすかぁ…」
堕天使
「はいはーい…教えましたよー…w」
堕天使
「今回はこちら」
堕天使
「どんっ!」
堕天使
「ババ抜き」
wt
「おぉ〜…」
皆「…」
堕天使
「テンション上げろや…」
wt
「wwww」
堕天使
「ババ抜きは、何回かね?」
堕天使
「やったことあるかもだけどさ」
堕天使
「こっちは宣伝なんだよ!」
きりやん
「だからよぉ!」
きりやん
「ババ抜きはよぉ!」
堕天使
「それやめろ著作権不安やからw」
きりやん
「はい()」
きんとき
「いつ始めるの…w」
堕天使
「さーせん」
堕天使
「んじゃ、まずは…」
堕天使
「カードシャッフルします」
Broooock
「おぉ、そのカードはー?!(棒」
堕天使
「棒読みすぎるだろ…w」
堕天使
「はい!こちらは」
堕天使
「てか、時間なくなるから後でいっか()」
きりやん
「紹介しろよ…w」
シャークん
「そこまできたならしろよw」
堕天使
「wwww」
堕天使
「はい!こちらは」
堕天使
「新しいグッズの1つの」
堕天使
「トランプでございます!w」
堕天使
「今日から販売なので」
堕天使
「買い方(?)とかは書いときます」
堕天使
「はい。じゃあ始めますよ」
Nakamu
「普通のババ抜きじゃ面白くなくない?」
スマイル
「え」
きんとき
「www」
Nakamu
「なんだよスマイル!」
スマイル
「え?あぁ普通の方でも面白いと思うけど…」
Nakamu
「じゃあ言えよ!」
Nakamu
「なんだよ![え]って!」
堕天使
「wwww」
堕天使
「んで、Nakamuは何がしたいんよ?w」
Nakamu
「ビリの人には罰ゲームしないかな〜って」
堕天使
「ふざけんな」
Broooock
「なになに?wちなみに内容は?」
Nakamu
「1位の人が決める」
シャークん
「うわぁ〜…」
きりやん
「じゃあやろうぜ」
きんとき
「やろうやろう〜」
堕天使
「もう罰ゲーム思いついた人達だね()」
Broooock
「シャッフルできた〜?」
堕天使
「できたできた」
スマイル
「じゃあ配ろう」
堕天使
「おけ」
________
※配り終わった
堕天使
「じゃあ、どういう順番でやる?」
Nakamu
「もう時計回りで」
堕天使
「えーっと…じゃあ」
堕天使
「いつもどおりか」
※nk→br→shk→kt→sm→kr→dt
堕天使
「誰がビリで、誰が1位だろ…」
________
きんとき
「さぁ、今残っているのがw」
きんとき
「Nakamuと、シャークんですw」←3位
堕天使
「楽しそうだなー…」←1位
きりやん
「どっちが勝つだろ…w」←5位
スマイル
「さぁ…」←4位
Broooock
「どっちも負けろ〜」←2位
Nakamu
「絶対に俺が勝つ…!」
シャークん
「俺だぁ!!!」
きりやん
「早くしてくれ…w」
堕天使
「こっちとしてはありがたいけど…」
きんとき
「さぁ、堕天使は罰ゲームを考えています!w」
スマイル
「何にするの?」
堕天使
「まだ決まってない…」
Broooock
「どっちも負けろぉ〜!」
堕天使
「もっと遅れていいぞ〜」
Nakamu
「どっちだよジョーカー…」
シャークん
「どーっちだぁ〜!」
Nakamu
「ん〜…こっち!」
Nakamu
「ぐあぁぁ!!!ジョーカー…」
シャークん
「っしゃぁ!!!」
堕天使
「仲良いなぁw」
きんとき
「さぁ!Nakamuはまた」
きんとき
「ジョーカーを引いてしまった!」
きんとき
「これが暫く続いている!」
シャークん
「俺もだよなぁ…これ…」
シャークん
「ん〜…こっち!」
シャークん
「あ”ぁ”ぁ”ぁ”!!!」
Nakamu
「っしゃーっ!!!」
堕天使
「wwww」
きりやん
「何回続いてるんだよ…w」
スマイル
「何週目だよ…」
Broooock
「10回目くらい」
きんとき
「なげw」
堕天使
「…っし。決まった」
きんとき
「さて、堕天使さんが罰ゲームを」
きんとき
「考え終えました!」
スマイル
「実況いつまで続いてんの?」
Nakamu
「ん〜…こっち!」
Nakamu
「ぐあぁ!!!またジョーカー…」
シャークん
「次で決めます…」
きりやん
「決まらなかったらおもろいが()」
シャークん
「…こっち!」
シャークん
「っしゃー!!!」
Nakamu
「あ”ぁ”ぁ”ぁ”!!!負けたぁぁぁ!!!」
きんとき
「てことで、最下位は」
きんとき
「Nakamuでーす」
Nakamu
「くそぉ〜…」
シャークん
「っしゃ!」
Broooock
「長かった〜…」
堕天使
「一番待ってたのは私だけど()」
きんとき
「じゃあ、罰ゲーム言ってやってください」
Nakamu
「もう…マシなのお願い…」
スマイル
「マシじゃなくてもいいぞー」
Nakamu
「スマイル!?」
堕天使
「いや…wマシかはわからないけど…w」
堕天使
「じゃあ…」
堕天使
「近くのコンビニで皆のお菓子買ってきて」
Nakamu
「何その地味に嫌なやつ()」
シャークん
「マシすぎるだろ」
Broooock
「もっとハードル上げろ〜」
堕天使
「ちなみにNakamuの奢りで」
きんとき
「もっとあげろ〜!」
きりやん
「限界突破しろ〜」
堕天使
「これ以上ある?w」
堕天使
「じゃあ、リクのやつ買ってきて下さーい」
スマイル
「1人何個まで?」
Nakamu
「お前ホントクソいらない事聞くなよぉ…」
堕天使
「1個。流石に可哀想だから」
Nakamu
「はい。堕天使は女神()」
堕天使
「は?w」
Broooock
「なんだろ…じゃあ僕は、肉まん()」
スマイル
「カン○リーマアム」
きりやん
「ポテチ」
きりやん
「クーリ○シュ」
シャークん
「じゃあ…俺はア○スの実」
堕天使
「雪見○いふく!雪見○いふく!」
Nakamu
「へーい…メモりました…」
Nakamu
「いってきまーす…」
堕天使
「いってらー」
きんとき
「もっとヤバそうなのにしなかったの?w」
堕天使
「流石に自分もされたら嫌っていうのは」
堕天使
「したくないタイプなので」
シャークん
「やっぱ変わってないな」
Broooock
「昔と変わらない」
スマイル
「鈍感なところも」
堕天使
「え?」
スマイル
「?」
きりやん
「スマイルは一旦黙っとけ」
スマイル
「え?()」
シャークん
「まぁ…ある意味鈍感…」
きんとき
「しゃけも一旦お口チャックで()」
Broooock
「喋れる人少なくなるやんw」
堕天使
「wwww」
堕天使
「まぁ…鈍感?みたいです…w」
堕天使
「私って感覚鈍いの?」
きんとき
「いや、気配とかには敏感」
Broooock
「…まぁ、ある意味…?」
きんとき
「それ以上はやめよっか()」
堕天使
「お前らどうした?w」
きりやん
「Nakamuいない間どうする?」
スマイル
「じゃあ堕天使なにかしたら?」
堕天使
「私?!w」
シャークん
「じゃあBroooock決めたら?」
シャークん
「2位だし」
きりやん
「やめろやめろw」
きりやん
「絶対に変なことしか起こらんw」
堕天使
「言われちゃってるw」
Broooock
「えぇ〜?じゃあ…」
Nakamu
「ただいまー…」
Broooock
「あぁ〜…いいところで〜…」
Nakamu
「は?w」
堕天使
「雪見だ○ふく!」
堕天使
「はやく!はやく!」
Nakamu
「ちゃんとあるから…w」
きんとき
「クーリ○シュはバニラだよね?」
Nakamu
「だと思ってバニラでーす」
シャークん
「俺は?何味でも良かったけど…」
Nakamu
「定番のぶどう味でーす」
シャークん
「ありがと」
きりやん
「ポテチくれ」
Nakamu
「どうぞー」
Broooock
「肉まん!肉まん!」
Nakamu
「ちゃんとあるから!w」
スマイル
「カン○リーマアム」
Nakamu
「へいへい…どうぞ…」
堕天使
「雪見だ○ふく!雪見だ○ふく!」
Nakamu
「俺は…w」
Nakamu
「俺は犬にでも餌やりしてんのか?w」
皆「wwww」
Nakamu
「はい…雪見だ○ふくですよー…」
堕天使
「やた〜!」
wt
「(かわよ)」
堕天使
「Nakamuは何買ったの?」
Nakamu
「ん?あぁ、俺は…」
Nakamu
「別に小腹減ってないから」
Nakamu
「何も買ってない」
堕天使
「…」
堕天使
「僕の一個あげるよ…?」
Nakamu
「大丈夫だからね?!w」
きんとき
「心配されてるw」
堕天使
「じゃあ、ありがとうございまーす!」
Nakamu
「どういたしましてー…w」
てな感じで、楽しく遊んだ()
________
真由
「いやぁ〜楽しかったぁ〜…w」
真由
「ありがとねw一緒に遊んでくれて」
Broooock
「いいってことよ〜」
シャークん
「なんでBroooockが?w」
Nakamu
「まぁ、意外と楽しいわw」
きんとき
「そこ10周以上してたけどw」
きりやん
「お前ら仲良いな」
Nakamu
「編集の時はバチバチだけど()」
シャークん
「否定できない()」
堕天使
「一時期、私に聞いてきた時あったよね〜」
スマイル
「?(モグモグ」←まだ食べてる
真由
「スマイルまだ食べてるじゃん…w」
スマイル
「おいひいから(モグモグ」
真由
「飲み込んでから喋ろっか…w」
スマイル
「へい」
真由
「じゃあ、私編集してくるわ」
Nakamu
「OK〜」
Broooock
「またねー」
真由
「うん!また〜!」
________
真由
「楽しかった〜!」
真由
「やっぱり彼奴等と一緒だと」
真由
「楽しいわ〜…」
真由
「…」
楽しい…か…
この感情は…じゃあ…
彼奴等には、恋してない…?
…幼馴染だから…?
…恋…わかんねぇぇぇ!!!
真由
「てか…疲れたな…」
笑いまくったからか…?
それとも…
最近…ちょっと…
無茶しすぎてるからか…?
真由
「…どっちにしろ」
真由
「早く部屋に戻らないとな〜…」
早く編集して投稿しないと…!