愛する君は気づかないっ!!

こんにちは主です

皆さん♡押すの早すぎません！？今日はこれで終わりですよ(多分かけたら書いてる)

今回は王様ゲーム２話目書いていきます！

それだはすたーと

からぴちのみんな

「王様だーれだ！」

るな

「王様るなです！」

ゆあんくん

「るなさんか〜〜なんか仕掛けてきそうで怖いな〜〜」

るな

「るな天才なんでなんにも仕掛けません！」

たっつん

「その堂々とした態度は一体どこからくるのであろうか」

るな

「命令は3番がメイド服を着るです！」

じゃぱぱ

「3番俺じゃない」

なおきり

「僕も違います」

うり

「俺ちがーう」

たっつん

「俺ちゃうで」

ゆあんくん

「おおお俺も違うと思うよ？」

もふ

「俺も違う」

ひろ

「俺も違うよ」

どぬく

「俺違う。ゆあんくんめっちゃ動揺してるからゆあんくんなんじゃない」

るな

「るなも天才なんでそう思います」

なおきり

「ゆあんくんの見たけどゆあんくん3番でした！」

たっつん

「ほらゆあんメイド服着な」

えと

「メイド服はこっちに用意してあるよ！」

シヴァ

「どんな服かは着てからのお楽しみだよ！」

〜着替え終わりました〜

ゆあんくん

「着替え終わったよどうなお兄？//」

こんな感じ↑

なおきり

「ゆあんくん！めっちゃ可愛いです！僕今日が命日でも悔いはありません！」

ゆあん

「俺は可愛いんじゃなくてかっこいいの！てかなお兄死なないで( இωஇ )」

なおきり

「大丈夫です僕は死にません！」

おかえりなさいです(？)

ゆあんくんかわいいですね！

なんかひま

ではおつゆき！

今日も短めですいません

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