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いっちゃん最初に書いたヤツリメイクする
話の内容とか変わると思いますので、
⚠注意⚠
・小柳×伊波
・えっちあり
・誤字脱字等あるかも
・ライバーさんの名前は隠しません
目を開けると、知らない天井が目に入った
少し混乱したが、とりあえず起き上がり周りを見渡す。
横には小柳が眠っていた。
部屋の壁に何か文字が書いてあったので
起こさないように立ち上がり、その文字の方へ向かった。
文字を読むと、えっちをしないと出られない部屋と書いてあった。
これ誰のイタズラだよ…まぁしなくても出れる方法はあるでしょ。
例えば壁を壊すとか…
そう考えていると小柳のいる方から、
もの凄い音が聞こえ、急いで向かうと小柳が壁を壊そうとしていた。
『チッ、全然壊れねーな 』
本当にその言葉通りだった。
小柳が蹴ってもビクともしない。
イコール出る方法がない….. 俺はここで死ぬんだ!…ガチでどうするかと考えていると小柳に声をかけられた。
『なぁライ、出る方法とか知らねーか?』
「…..知らない。」
否定するが、俺が嘘を付いている事がすぐに気付かれた。でも言える訳ないだろ。
えっちしないと何て、、
『知ってるんだったら教えろよ。』
「….えっちしないと、」
恥ずかしいので小声で言ったが、小柳には十分聞こえてたらしい。
てか、ヤるにしてもどっちが受けをヤるか決めなきゃいけないし、いや仲間とヤるなんて絶対嫌だ。
『さっさと済ませて帰るぞ』
その瞬間押され、尻もちを着いてしまった
結構痛かったので、怒ろうと小柳を見ると、獲物を見つけた獣の様な目で俺を見ていた。
これ本気だ……
怖くなり、少し後ろに下がるがすぐ小柳に掴まれた。
「ヒッ….ま、マジでヤるの?」
『ヤるから邪魔すんなよ』
服を脱がされ、無理矢理体制を変えられケツを小柳に向ける様な感じになった。
『指入れるからな』
俺の中にゆっくり入れてくる。
異物感が凄い….
『なぁ、前立腺って所気持ちいらしいぞ』
「…な、にが言いたいの」
突然先程までの異物感が嘘みたいに快感が襲ってきた。
「ん”ぁ”ッ♡…..ぁ”ッ♡」
数分間後ろを弄られ等々イってしまった。
とても恥ずかしい、、
俺が恥ずかしがってる中小柳は自身のモノを俺の中に入れようとしていた。
『ふぅ…♡入れるからな。』
少しづつ小柳のモノが入ってくる。
まだしっかり溶かしきれてないのか、痛い
「ぃ”ッ♡、い”た”ぃ”ッ♡」
『痛いよな、すぐ気持ち良くなるからな』
前立腺を刺激され何回もイってしまう。
小柳の前でイきたくないのに….
色んな気持ちが爆発して、涙が出てきた。
「ん”は”ぁ”ッ♡きもち、ぃ”ッ♡」
「あ”ッ♡…イっちゃう”ッ!イクぅ”♡」
『ッ♡俺も、♡』
俺の中に生暖かいモノが流れてきた。
そこからの記憶はないが、俺が起きた時には拠点にいたから出れたのだろう。
終わり