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生徒×先生っていーよな、、
⚠注意⚠
・小柳×伊波
・少しレ〇プの表現あり
・誤字脱字等あるかも
・ライバーさんの名前は隠しませんので
俺の名前は伊波ライ
とある高校の教師をしている。
俺には悩みがある、俺の生徒の1人
小柳ロウって言う子がいるんだけど、、
授業中ずっと寝ている子がいる。
いや別にザ・ヤンキーみたいな子では無いよ!!むしろ嬉しい。
が、
授業態度が悪い。
テストも平均ギリギリ。
何か家庭環境が悪いのか?もし、そうなら助けたい!なので早速今日聞く事にした。
放課後ってことで、
よし、授業も終わりましたし。
小柳さんまだ帰ってないと良いけど、
そう思いながら廊下を歩いていると、
前から小柳さんが歩いて来ていたので声をかけた。
「あ、小柳さん!」
名前を呼ぶと、少しダルそうにこちらを向いた。
「いつも授業中寝てるから、理由を知りたくて…ですね
あ、言いにくかったら無理に言わなくても大丈夫だからね!」
『…人の居ない場所でもいいっすか』
そう言われたので誰も居ない、空き教室へ向かった。
空き教室に着いたので、話を聞こうと
口を開いたら突然押され、尻もちをついてしまった。
「わッ!….痛ッ、
小柳さん、?いきなりどうしたんですか?」
少しの沈黙のあと、小柳さんが話し始めた
『寝てた理由…か、
伊波センセが俺の事心配してる表情が可愛いから、、とかじゃないっすか?笑 』
小柳さんが理由を話してる間
手首を掴まれ、勢い良く後ろに倒された。
「ッ…ちょ、離してくださッ…ん”!」
話してる途中、俺の口を塞がれた。
突然の事に動揺し、理解するまでに数秒かかったが、すぐに自分がキスされている事を理解した。
抵抗したが、すぐに押さえ付けられた。
睨んでると、 小柳さんがいきなり俺の服のボタンを外し始めた。
「やめッ、ゃだ….いやだぁ」
恐怖と焦りで泣いてしまった。
やめてと言う様に小柳さんを見ると、
獲物を見つけた猛獣の様….
でも、口だけめっちゃ笑ってる。
震えが止まんない、どうしよう。
逃げなきゃ……でも動けない
怖い、怖いッ、
気付いた時にはもう脱がされていた。
その頃にはパニックになって小柳さんを叩いていた。
そんな状態が少し続いた。
すると、俺の下の穴を触られびっくりして声が出た。叩く手を止め聞いた。
「ヒッ、な、にして…」
『抵抗しないでくださいね…♡』
それと同時にゆっくり指を入れられた。
気持ちい訳では無く、異物感しかない。
指で色んな所を押される。
早く抜いて欲しかったので、
説得しようと話してる途中にもの凄い刺激が襲ってきた。
「…そ、ろそろ抜いてくれないかなぁ?
これ以上ヤるんだったら親に”ッ♡、あ”♡ 」
『”親に”?ほらほら〜続き言ってくれないと分かんないな〜笑』
挑発されたが、そんなの気にしていられない。今までの異物感が嘘の様に俺は気持ち良くなっていた。
「ふッ…はぁ♡、んん”ッ♡…. もッ、ぬいてぇ”♡」
『ッ♡…もういーか、♡』
やっと指を抜かれ、安心していると
俺の穴に自身のモノを押し付けていた。
『ふッー♡、入れっからな♡』
「ぇ、嘘…でかぁ、、こんなの入んなッいってぇ♡」
そう言うと、小柳さんは少し微笑みながらゆっくり入れ始めた。
「うあ”ッ♡”、おっきぃ♡..はふッ♡」
数十秒もすれば奥まで入っていた。
呼吸を整えていると、少しづつ揺れ始めた
少し揺れただけで気持ち良くて、
イきそうになるが生徒にイかされるのは 流石にプライドが許さない。
『我慢しないでさっさとイけよ♡』
「やあッ♡イきたくない”ぃ”♡」
そう言うと俺のモノを触りながら動いた。
やばッ♡…これ気持ち良すぎる。
我慢出来ないッ♡
「い、や”ッ!…イ”ッ♡、やだやだぁ”ッ♡
イきたくない、よぉッ♡ぁ”、ッッッッッーー♡」
『ふッ♡、かわい….』
生徒の前で、なんならイかされて、、
恥ずかしい。
イったので体力を使い果たしたのかぐったりしてしまった。すると、中のモノを抜かれた。
物足りなさを感じる。
もっと欲しい、そう思い小柳さんを見ると
俺の思いに気が付いたらしく微笑みながら言った。
『続きヤりたいんだったら俺ん家行くって事っすけど?♡』
そう言われ俺は少し頷いた。
後日、気になっていた事があったので聞いてみた。
なぜ勉強しないのかを、そしたらダルいからと答えたので次から放課後は勉強させる事にした。
『ね、センセ二人の時はタメ口で良くね』
「はぁ?一応教師と生徒の立場ですから
流石に….」
『それと、ロウって呼んで』
「….ロウ///」
『ふッ、今日の夜ヤろうな、ラーイ♡』
終わりです。
プロセカやっていて投稿が遅れてしまいました。申し訳ないです。