TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

『注意事項』

・口調迷子です

・記憶喪失の晴明くん出ます

・原作とは全く関係ありません

・多分後々設定変えます

・自分、誤字とか全然するんで

・地雷の人は見ないことオススメします

・通報しないで!

・BL要素あります!

・少しキャラ崩壊が…


『』←はるあきくん

「」←せいめいくん、その他


〖家〗

晴『…』

晴『うわ~!///何をしてるんだ!僕は!』


〖遡る事数時間前〗

道「結婚しよう…」

晴『うぅ”ッ~///(顔赤)』

晴『僕にはまだ結婚は早いです~ッ///』(逃げ去る)

道「晴明君?!


〖現在〗

晴『うわ~ん(T^T)』

晴『どうしよう!断るつもりはなかったのに!』

晴『うぅ…』

ブーブー

晴『あ!雨から電話だ!』


〖電話中〗

晴[もしもし!雨?どうしたの?今の時間帯は仕事中でしょ?]

雨[うん、バリバリ仕事中やで?でも、まぁちょっと晴兄にバレないように電話してるで?]

晴[もう!雨ったら!め!]

雨[ごめんなぁ~♡晴~♡]

雨[それで!今日も元気だったか?]

神の声「雨明は毎日夜に晴明君に元気か聞く事が日常の1つなのである!」

晴[うん!元気だよ!]

雨[そうか!ならよかったで!]

雨[じゃあそれだけや!晴おやすm…]

晴[あ、雨!]

雨[ん?どうした?晴?]

晴[あの、その…]

晴[プロポーズを“間違えて”断っちゃったらどうしたらいいかな?///]

雨[(脳内…プロポーズ・間違えて断ったエコー)]

雨[(放心状態)]

晴[あ、雨?]

雨[ハッ!]

雨[晴!プロポーズされたんか?!]

晴[う、うん…]

雨[それにさっき“間違えて断った”って言ってたよな?(震) ]

晴[うん…]

雨[え?晴はそいつのプロポーズOKしたかったん?(震) ]

晴[うん…///]

雨[は、晴?!ちょっと詳しく聞かs…]

晴[雨?ここで何をしてるんだい?(^^)]

雨[あっ…]


ツーツー

晴『ありゃりゃ晴兄に見つかっちゃったか…』


〖会社〗

晴「で?会社で電話とはまぁ暇何だね(^^)」

雨「いや!そんな事より!…」

晴「“そんな事より”?(^^)」

晴「何?そんな事よりどうしたの?(^^)」

雨「ブルブルッ(怯)

雨「は、晴が!…」

晴「!!」

晴「何?晴に何かあったの?!」

雨「プロポーズされたらしい…」

晴「(脳内…プロポーズされたエコー)」

晴「(放心状態)

晴「は?」

晴「どこのどいつだい!そいつは!名前は?住所は?職業は?身長は?特徴は?」

雨「晴兄!落ち着いて!!」

晴「落ち着くだって?」

晴「僕の愛しい弟がプロポーズされたんだよ?!落ち着ける訳無いだろう?!」

雨「わかった!わかったから!人だけは殺すな!頼むから!晴兄!!」

神の声「その後説得するのにもう1回晴明君に電話しましたとさ!チャンチャン!


主「今回短くてごめんね!」

三兄弟の末っ子の僕は愛される運命?!

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

457

コメント

19

ユーザー

人だけは♡♡♡なwww

ユーザー

会社が半壊しそう…ま、まぁ壊れたらセイメイが直すしいっか…( -∀・) 晴明君は世界を救うと思う!!! 次回も楽しみにしてます!

ユーザー

晴明と雨すごく驚いてたな(笑)晴明君にもっかい電話かけて何て言われたんだろ?続きが楽しみ!次回も頑張ってください!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚