主「いや~まさか連続投稿できるとは思わんかった!ていうか!今回は本当にただただ隊長さんが可哀想!!それでもいい人はどうぞ!」
『注意事項』
・口調迷子です
・記憶喪失の晴明くん出ます
・原作とは全く関係ありません
・多分後々設定変えます
・自分、誤字とか全然するんで
・地雷の人は見ないことオススメします
・通報しないで!
・ただただ隊長さんが可哀想。
・BL要素あります!(今回は学隊?要素が少し…)
『』←はるあきくん
「」←せいめいくん、その他
〖スタジオ〗
マネージャー「はい!今日は待ちに待った!映画撮影です!皆さん!気合い入れてくださいね!」
皆「はーい!!」
道「イライラッ💢」(どす黒いオーラ)
皆「ゾワッ」
朱「…」
朱「あっちゃ~ん!何そんな不機嫌なの?♡」(抱きつく)
道「別に怒っていませんよ(^^💢)イライラッ」
皆「(いやいや怒ってるでしょ!)」
朱「な~に?また晴明君関係~?」
道「別に…」
朱「(あ~関係してるね…)」
朱「は~い嘘下手くそで~す」
朱「何があったの?」
道「…」
道「プロポーズしたら断られました…多分…」
皆「!?」
皆「プ、プロポーズ?!!」
スタッフ「え?プロポーズって言ったよね?うっそ~道満さん付き合ってる人いたんだぁ~」
スタッフ「え~ぶっちゃけ狙ってたのに~」
朱「へ、へぇ~…」
道「やっぱり付き合って無い状態でのプロポーズはマズかったでしょうか…」
皆「付き合って無い~?!!」
朱「あ、あっちゃん?付き合って無い状態でプロポーズしたの?」
道「まぁ、はい…」
朱「どうしてそんな事を?」
道「まぁプロポーズをさっさとし手想いを伝えた方がいいと思いまして」
皆「(軽い…)」
道「何で断られたのでしょうか?」
皆「プロポーズがいきなりだからだよ!!」
道「はぁ…」
マネージャー「(これ映画撮影いけるかな?どうしよう最悪中止も…)」
ブーブー
道「(ん?晴明からだ)」
道「すみません少し席を外しますね(^^)」
(部屋を出る)
〖電話中〗
晴[あの蘆屋さん!]
道[晴明君、どうかしましたか? ]
晴[その…昨日のプロポーズ何ですけど…]
道[あぁ…あれですか…]
道[あの事は忘r…]
晴[断った訳じゃないので…///]
道[は?]
晴[本当!ただそれだけ何で!///]
晴[さようなら!///]
道[え、ちょっ…]
プツッ ツーツー
道「…」
道「あいつ…記憶戻ったら犯そ。 」
ガチャ
マネージャー「あ!道満さん!どうしますか?今日の映画撮えi…」
道「いや~すみませんねぇ(^^)驚かしてしまって、映画撮影ですか?もちろんやりましょう(^^)✨」(機嫌がめちゃくちゃ良い)
皆「(あ。何かあったな。)」
朱「…」
朱「ギュッ(拳を強く握る)」
マネージャー「今回の映画の内容は…んん”っ…」
マネージャー「ある女Aが記憶喪失になり、初恋の相手男Aを忘れてしまう…一方その初恋の相手男Aは今となっては人気モデル!その初恋の相手は初恋の相手となった女Aを探す!この通り!!恋愛映画なのである!」
朱「いつにも増してやる気満々だねぇ~(笑)」
道「いいじゃないですか若くて(^^)」
マネージャー「あと少しBL要素あるんで。」
2人共「(あ、やる気満々だった理由これだな…)」
道「(この映画俺みたいだな…偶然か?)」
神の声「あ、これ普通に深い意味は無く、ただ普通に映画と似てるってだけです!」
マネージャー「えっと~道満さんが女Aの初恋相手男A役で、朱雀さんが男Aに恋する男B役ですね!」
マネージャー「うっひょ~最高だぜ~!!」
マネージャー「じゃあこれから撮影始めるんで準備してて下さいね!」
2人共「は~い」
〖撮影中〗
女A「男A君なの?」
道「ふっ、やっと思い出したか、何年待ったと思ってんだよ。」
女A「男A君…」
道「女A…」
(キスをしようとする)
朱「待って!」
道「男B!何でここに!」
朱「男A!僕は君が好きだ!愛してる!」
道「ごめん、俺には女Aがいるんでな…」
朱「っ…ズキッ」
ナレーション「そして密かに男Aに恋をしていた男Bの恋は虚しく終わりを迎えたのだった…」
監督「カット!!!」
監督「OK~!休憩していいよ!」
女A「お疲れ様でした~」
道「うぅ~ブルブルッ」
道「お前に何か告白されるとゾッとするわ」
朱「っ…(拳を強く握る)」
朱「ニコッ」
朱「いや~僕もあっちゃんに告白とか何か複雑の気持ちだったよ~(笑)」
道「そうだな、ほら待合室行くぞ」
朱「はいはい~」
〖待合室〗
朱「…」
朱「告白されたらゾッとする、か…ボソッ」
道「お前今何か言ったか?」
朱「ねぇあっちゃん…」
道「あ”?何だよ今暇じゃn…」
ドサッ(床に押し倒す)
朱「僕…あっちゃんの事が好き…」
道「…は?」
道「いやいや冗談だろ?あ!わかった台本だろ!お前演技が凄いのはわかったけど冗談でも心臓に悪いだろ(焦)」
朱「っ…」
朱「冗談じゃないよ!」
道「ビクッ」
朱「何で晴明君なの?僕の方がずっと前から好きだった!ずっと前からあっちゃんを見てた!あっちゃんの事なら何でも知ってる!なのに…なのにどうして晴明君なの!…(泣)」
朱「僕を見てよ!ただの友達じゃなくて恋人として!(泣)」
道「…」
道「悪いそれは出来ない…」
朱「ッ~!」
朱「バッ(無理矢理キスをしようとする)」
道「!?」
道「バッ(朱雀の口を押さえる)」
道「何してんだよお前!俺が晴明の為に大切に残してるって事知っててやってんのか?!」
朱「そうだよ!晴明君に何て渡さない(泣)」
道「はぁ~?」
朱「晴明君さえいなければ!そうだ!なら晴明君をいっその事殺そう!そうすれば…」
道「ボコッ(朱雀を殴る)」
道「晴明に手出してみろ!そん時はお前とは縁を切る!」
(道満が待合室を走り出る)
朱「どうして、どうして…あっちゃん…(泣)」
主「あの~こういう虚しい系駄目だった人すいません!」
主「では!また!次回!」
コメント
24件
晴明くん犯され確定演出☆SSRぅ
今回のお話で晴明君犯されることさらに確定申告しちゃったよ、しかも撮影の話し似てるの最高✨ 次回も楽しみにしてる!
恋敵(ライバル)として見るのは良いけど 〇すのはダメだよ〜😭 哀しいけど私は道満くん×晴明くんを推しますっ! 最高だった…!,,>𖥦<,, てか投稿しすぎじゃないかせいちゃん。 もう間違ってなかったら3回投稿してるよ˙-˙