投稿する頻度ってどんな感じなんですかね、、?
自分は多いのか少ないのか分かりませんが
とりあえず自分のペースでいこうと思います
それではどうぞ
「、、ぃ、、ぁいだ、ん、、、、甲斐田くーん?」
気づいたらもちさんが背伸びをしながら
心配そうにこちらを覗き込んでいた
「あっ、!すみません少し考え事を」
「大丈夫ですか?疲れましたか?」
「全然大丈夫ですよ」
「ならいいんですが、、何かあったらちゃんと言うんですよ」
「分かりましたよもちさんwありがとうございます」
確かかは分からないが
もし僕の予想が合っているのであれば人を心配するのは優しいけど
少しは自分のことを大事にしてくれ
と思いながらスタジオに戻った
ーーーーーーーーーーーー
ー剣持視点ー
少し甲斐田くんにバレたかと思い
ヒヤヒヤしたがなんとか乗り過ごした
撮影も無事に終わり帰る準備をしていると
「もちさーーーん」
と不破くんが僕を呼んでいた
「どうしましたか?」
「もちさん今日夜ご飯一緒に食べに行かん?」
「遠慮します」
「そんなこと言わずにさ〜もちさん」
「そんな顔で言われても、、、甲斐田くんと社長誘ってくださいよ」
「いやー誘ったんですけど甲斐田は用事で
社長はまだ仕事で会社に残ると言ってるんですよ このとおりお願いします!!
なんでも奢るしわがまま聞きますから!!
俺にはもちさんしか居ないんすよ!!」
何故だろう
こうも僕しかいないとか僕の存在意義を感じれるような言葉に弱い
少し考えて
「分かりました、いいですけど不破くんの家で食べたいです」
「いいんですか?やった!!!!」
子どもみたいに喜んでる不破くんを見て笑うと
それを見た不破くんも何故か笑っていた
「あっ!そうだ不破くんの家帰る途中にコンビニ寄って何か買っていきません?」
「いいっすね!!ご飯以外にもお菓子とかスイーツ買いましょ!!
もちろんプリンも買いますね( *´꒳`* )」
「なんか複雑な気持ちです、、、
まぁ奢ってくれるみたいだし 許します、、」
「よし!そうと決まったら帰りましょ」
親に夜ご飯は友達と食べるのでいらないです
と伝えコンビニに向かった
コンビニに行きご飯、お菓子、スイーツもちろんプリンも買って不破くんの家に行く
不破くんが何かニコニコしながら買っていたがよく分からなかった
本人に聞いても後でね〜と言われた
♡200
コメント
3件
はやい方だと思いますよ!