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smさんッ……、、、
うおおおおぉ!!!(?)
続きLETSすたーてぃん★👈ふざけるな
どうにか学校は間に合いそうだ、と彼の背中を
追いながら急いで下駄箱へ向かう
nk「スマイル早くしないと置いていくよ〜!」
sm『ん〜、』
俺はあれが気がかりだった。
無事学校に到着し、
上履きの入っているロッカーを開ける。
上履きの中を見てみると、画鋲が入っていた。
sm『ぁ…ッ…….』
俺は靴の中に入っていた画鋲をゴミ箱に捨て急いでnakamuの横に並ぶ
nk「大丈夫?なんか嫌なことでもあった?」
sm『いや?特に、』
nk「ほんとに?顔色悪いよ?」
sm『大丈夫!!過保護すぎ!』
nakamuの前だったら簡単に見抜かれちゃうな
ガラガラガラ
nakamuの先に俺がクラスに入ると
クラスに居た人の視線がこっちに向き、
ざわつき始める
sm『ッッ…』
クラス全員の視線が刺さる。
まるでこのクラスから
出て行けと言われてるようだ
nakamuがクラスに入るとざわつきは無くなり
nakamuおはよう、などの声が飛び交う。
nk「さっきから大丈夫?具合悪い?」
sm『あ、いや、大丈夫!』
nk「ふぅーん…?」
また咄嗟に嘘をついた。
罪悪感が積もっていく。
荷物を置こうと机を見ると花瓶が置いてあった
sm『…』
できるだけ感情を無にして
自分の席に行こうとする。
nk「花瓶あるね、水換え当番今日誰…?
ちゃんと場所に戻して欲しい…」
mb「あ〜、めんごめんご!
元の場所に戻すの忘れてたわ!!!」
sm『全然いいよ。』
絶対本心じゃない。ムカつく。
支度をしようと机を開けると
「死ね早く消えろゴミ」
と書かれた紙がでてきた
語彙力小学生かよ、アホっぽいな。
幸い引き出しを開けた時近くにnakamuは
居なくてこの紙を見られずに住んだ。
ふと視線が気になった。
でも視線の先を見たらなんか言われると思い、
反対方向を向いた。
最近いじめはどんどんエスカレートしてきてる
sm『((ボソ1人で耐えれるかな…?』
𝕟𝕖𝕩𝕥➯➱➩100♡