毎日投稿がんばるぞ〜…🫠
スタート↓↓↓
一気にカットして昼休み
mb「スマイル〜、俺と一緒に飯食おうぜ」
sm『ぇ…』
突然の声かけにビックリして
オドオドしてしまう。
絶対いじめられる…
nk「モブ、ごめん今日は先にスマイルと
約束してたから。」
nakamu、、、?
sm『あれ、、、約束したっけ…?』
nk『昨日しただろ!ということでごめんね』
mb「え、ああ…」
nakamuに手首を捕まれ、されるがままに
グイグイと引っ張られていく。
俺、nakamuと約束なんかしてないはず。
ついて行っていたら
いつの間にか屋上へ行っていた。
nk「無理やり連れてきちゃってごめん!」
sm『全然大丈夫。』
nk『スマイルが誘われてめっちゃ嫌そうな顔
してたから連れてきちゃった』
そんな嫌なそうな顔してたかな…
sm『…』
nk「スマイル大丈夫?本当に最近元気ないね」
nk「もしかしてだけど…
いじめられてるとか?」
sm『ぁ……..ぃゃ…』
いきなり核心を突かれた言葉を掛けられ
ドキッとする。
でも話すなら今な気がする。
このままだとこの事を
引きずってしまう気がする
sm『nakamu…俺…….俺……い…い…ッッ』
上手く言葉にならない。
言葉がどんどん詰まっていく
nk「ゆっくりでもいいよ、言ってみ?」
sm『俺、アイツらに…ぃじ…ぇう。』
nk『ごめん、もう一度言って』
sm『アイツらにいじめられてる…ッッ』
sm『助けて…nakamu…ッ』
俺は無意識のうちにいじめられていたことの全てを言っていた。
nk「そうなんだ…辛かったね」
sm『うぅっ…うっ…』
腕を広げたnakamuの胸に思いっきり飛び込む
sm『nakamu…話を聞いてくれてありがとう』
nk「こっちこそ…
ちゃんと言ってくれてありがとう」
nakamuが少しだけニコッと笑った気がした。
𝕟𝕖𝕩𝕥➯➱➩120♡
コメント
2件
良かった、のか、?もうお母さんこの後が心配よッッmbが見てない事を祈る…