フィン愛され続き?
前回ロイフィンのリクエストがあったので書きます!カルパッチョ君も出てきます。
ロイフィンend編
学校にて…
ロイ「やぁ」
フィン「キャベル君、、!」
あの日以来ロイドに会うことがなかったため少し緊張している。
ロイ「この前、後の方はどうなったんだい?」
フィン「え、?」
ロイ「マッシュ君と、、、」
フィン「あ、いや、、はは」
ロイ「察しはしたけど屈辱的だな。せっかく君の負担を減らすために最後までしなかったのに」
フィン「うん。あの日、キャベル君が1番優しかったよ」
ロイ「、、、///君ねぇ、、」
壁ドンされる。
フィン「え?ちょ、、 」
ロイ「そーゆーこと言われると持たないんだよ」
フィン「うん?」
ゴリッ
フィン「ひぇ!?」
ロイ「ん?」
ロイドは自分のソレをフィンに押し付けている
フィン「んにゃ、やめ、、」
ロイ「やっぱり君敏感だね。心配になるよ」
もっと押し付ける
フィン「ふぁ!?やだ!!」
ロイ「ん、、」
フィン「やめてよぉ、、」泣き出す
ロイ(!?)
ロイ「す、すまない。泣かせるつもりは、、」
フィン「ここだと人に見られちゃう、、」
ロイ「え?」
フィン「?」
ロイ「はぁ、、本当に君ってやつは」グイッ
フィンを引っ張り自室へ連れ込む
ポスッ ベッドへ押し倒す
フィン「キャベル君、、?」
ロイ「ごめんけど、今回はこの前みたいに優しく出来ないよ」
フィン「う、うん」
フィンの中にロイドの指が入る
フィン「ふっ、、うぅ」
ロイ「まだ慣れないか、、」
フィン「ご、ごめんね、、うぁ」ビクッ
ロイ「ここ、、気持ちいいのかい?」
フィン「そんなんじゃ、、んやぁ」
ロイ「ここか、、」
ロイドが指を増やし速度を上げる
フィン「や、、んん、、」ビクビク
ロイ「は、、可愛い 」
チュッ
フィン(あ、好きなやつ、、 )
ロイ「君、キス好きだね」
フィン「うん、好き、、」
ロイ(キュン)
チュッ、、ペロ
フィン「うん!?ふぁ、、んちゅ」
ロイ「可愛いこと言うから、、ん、、」
ロイドの指がフィンから離れる
フィン「え、、終わり、、?」
ロイ「そんな悲しそうな顔するなよ、今からが本番さ」
ロイドがズボンを脱ぐ
フィン「んぇ!?おおき、、」
ロイ「あんまり見ないでくれるかい?」
フィン「こ、これ入る?」
ロイ「マッシュ君のより大きい?」
フィン「うーん、いい勝負、、」
ロイ「じゃあ入るね」
フィン「あ、、」
少しずつ、ゆっくりと丁寧に局部を入れる
フィン「うぅ、、」
ロイ「ちゃんと息吐いてね」
フィン「う、ぅん、、んぁ」
ロイ「感じてきた?その調子、、」
フィン「ふ、、ひゃ、、!」ビクッ
ロイ「全部、、入ったよ」チュッ
フィン「んん、、くるし、、」
ロイ「初めてじゃないのに何で処女みたいな反応するんだい?」
フィン「だって、、キャベル君、、慎重で生々しいと言うか、、何かいやらしい!!」
ロイ「、、へ?///」
フィン「もっとガッついても良いのに、、」
ロイ「君ねぇ、、僕の善意を、、 」
フィン「今は、、フィンって呼んでよ。この前は呼んでくれたじゃん、、」
ロイ「覚えてたのかい」
フィン「うん、、」
ロイ「それ以上可愛いことを言うのやめてくれるかい、、!」
ロイドが動く
フィン「ひぁ、、!急に!」
ロイ「ガッつけってフィンが言ったんだろう」
フィン「んぅ、、やぁ、」
ロイ「フィン、、好きだ、、」
フィン「キャベル、、く、ん、、」
フィン「キャベル君のスケベ、、」
ロイ「、、?どうしたんだい急に」
フィン「マッシュ君達は中には出さなかったよ」
ロイ「、、え?」
フィン「は、初めてだよ、、こんなの」
ロイ「あ、え?だ、大丈夫かい?えっと、、すまない」
フィン「もう、、責任取ってくれるの?」
ロイ「取りますとも」
フィン「キャラ崩壊は注意して」
ロイ「うん?それより、マッシュ君達?」
フィン「あ、、」
ロイ「フィン、、一体何人とやったんだい」
フィン「もーー!!その話はおしまい!」
ロイ「おいフィン!!」
バンッ!!!
ドアが壊れる
ロイ「僕の部屋のドア、、」
マシュ「何してるの?」
フィン「マッシュ君!」
ドト「おいテメェ!フィンに手出しやがったな!」
ラン「俺の、、俺のフィンに」
ロイ「君たち、、勘違いしてない?」
3人「???」
ロイ「君たち、僕はフィンに何してたと思ってる?」
3人「強姦」
フィン「ふぇ、、!?ち、違うよ!」
ラン「言わされてるのか!?」
ドト「可哀想に!!」
フィン「違うってば!!僕、、キャベル君のことが好きなの!!」
ラン「え?」
ドト「え?」
マッシュ「泣きそう」
ロイ「え?」
フィン「キャベル君は驚かなくていいでしょ!」
ロイ「いや、まさか君の口から聞けるなんて」
フィン「、、、は!?///」
真っ赤になる
フィン「ぼ、僕、、はずかし、、もー無理ぃぃぃ!!」
ダッシュで部屋を出ていく
4人「あ、、」
ロイ「これで分かったかい?」
ラン「気に食わない、俺のフィンが、、」
ドト「お前モテるだろ?フィン以外にしろよ」
マッシュ「同感。フィン君は僕の」
ロイ「生憎僕もフィンが好きなんだ」
3人「、、、はぁ」
ラン「大事にするんだな?」
ロイ「あぁ」
ドト「泣かせたら3回ころす」
ロイ「もちろん」
マッシュ「シュークリーム買って」
ロイ「君はなんか違う」
その頃のフィンは、、、
フィン「どこだここ、、」
道に迷っていた。
フィン「みんなに会う時どんな顔すればいいか、、 」
パチョ「あ、、」
フィン(ビクッ)
フィン「君は、、カルパッチョ!」
パチョ「、、、」
フィン「ひ、久しぶりだね」
パチョ「うん」
2人「、、、」
フィン(気まずい)
フィン「実は、道に迷ってて、、教えてもらうことって、、」
パチョ「どこ?」
フィン「え?」
パチョ「どこに行くの?」
フィン「寮に帰ろうと、、」
パチョ「ん、、こっち」
フィン(あれ、優しい)
しばらく歩く
フィン「あの、、ここって」
知らない空き部屋
ドンっ
背中を押され倒れる
フィン「いた、、ん?」
パチョ「ノコノコ付いてきてバカなの?」
フィン「え、、?」
パチョ「君を憎く思ってるやつが真剣に案内してくれると思ってるの?」
フィン「あの、、」
パチョ「あ?」
フィン「憎んでるとは思わなかったけど、カルパッチョなら信用してたから」
パチョ「はぁ、?」
フィン「だって、あのことがあってからも僕に話しかけてくれたし、優しい人だと思ったんだ」
パチョ「俺が優しい?バカなの?」
フィン「へへ、、バカなのかもしれないね」
パチョ「、、、」
フィン「てかここどこ、、」
ギュッ
フィン「うん??」
パチョ「お前やっぱり柔らかいね」
フィン「え、、!?太ってる?」
パチョ「いや、、可愛い 」ゴソゴソ
服を捲る
フィン「ん、、いゃ、、」
パチョ「、、、」ゴクッ
ゴリッ
フィン(この感覚、、)
カルパッチョの局部を見ると膨らんでいる
フィン(やっぱりぃぃぃ!)
パチョ「ごめん、我慢出来ない、、」
押し倒される
フィン「ちょ、、やめて、、」
押し返そうとしたがびくともしない
フィン「や、、んぅ」
パチョ「フィン、、」ゴソゴソ
レイ「おい」
パチョ「、、!」
レイ「何をしてる」
フィン「にい、、さま!?」
パチョ「、、チッ」
フィンから離れる
パチョ「またな、、フィン」
フィン「え、、あ、えと」
レイ「フィン」
フィン「は、はい!」
レイ「何してたんだ?」
フィン「いや、その」
レイ「はぁ、、あまり気を緩めるなよ」
フィン「はい、、」
レインから寮まで案内してもらい帰る
レイ「もうふらつくなよ」
フィン「はい」
チュッ
フィン「え、、??」
レイ「兄としてだ///」
フィン(兄様顔真っ赤だけど、、)
レインが帰る
4人「フィン! 」
フィン「あ、みんなー!!」
ロイ「心配したよ」
フィン「へへ、、ごめん」
4人(可愛い、、)
フィン「やっぱり恥ずかしがらないで言うね。僕、ロイド・キャベルさんのことが大好きなの!お付き合いしたいです。」
ロイ「僕もフィン・エイムズさんのことを愛してます。付き合ってくれるかい?」
フィン「はい!!」
ラン「何かあったらすぐ俺に乗り換えろ」
ドト「いや俺だろ」
マシュ「僕フィン君の処女奪ったし」
ロイ「それはマジで禁句」
仲の悪かったキャベルがここまでみんなと打ち解けて嬉しいフィンでした。めでたしめでたし
コメント
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あーもう好きです。はい好き
ロイフィンうれしぃぃいいい‼︎‼︎