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2j3j BL
過激です
ご本人様とは全く関係ありません
♡ 、// 、濁点あります
伏せ字なし
口調迷子です 、すいません 。
kgm🏢×ymo🎤
Y→「」
K→『』
____________________
【 kgm視点 】
「 ハヤト~ ?」
『 !… はい ?』
「 ちゃんとこっちまで来るの偉いね~ ♪ 」
と 、頭を撫でてくる 。
『 やめてください … 笑 』
「 えーっ …… 、で 、なんだけどぉ 。 」
少しニヤニヤしている 。何を考えているのだろうか 。
「 …… この前って 、どーゆープレイしたっけ ?」
『 ッ 、!/ 』
『 この前は … 風呂でやりませんでした 、?/ 』
「 あー !そうだったね 。 」
夢追さんは立ち上がり 、わたくしの隣に来ると 、耳元で囁いた 。
「 今日もヤろっか 。 」
『 ッぇ 、ぁ 、 』
「 どうやってやる ?♡ 」
『 ぁ 、ぃゃ 、えッ 、/ 』
「 とりあえずベッド行こっか !」
『 ぁ~~~~ …… 』
『 ッッ 、 』
ベッドに押し倒され 、服を脱がされる 。
「 どうしたの~ ?」
『 ッ … 、ひさびさ 、じゃないですか 、?』
「 ッね !数ヶ月ヤってなかったし !」
「 … 溜まってる ?」
『 ぃやッ … 、そこまで … 。 』
「 え !?マジ !?」
『 …… 、ひとりで 、ゃってたの 、で 、/ 』
「 え 、何それ 。可愛い 。 」
急にわたくしの太ももや腹を触り始めた 。
『 ッ 、なんですか 、 。/ 』
「 … いま 、僕の前で1人でヤって 。 」
『 へ … 、?』
わたくしはその場で固まった 。
『 な 、ん … ?どういう 、 』
「 そのまんまじゃーん !ここで 、1人でヤるの !」
「 ほら !はーやーくー 。 」
と 、急かしてくる 。
溜息を吐きながらも 、わたくしは逆らえず脚をゆっく~り開く 。
『 ッッ~~~ 、/ 』
「 … 。 」
目の前でニコニコしながら 、わたくしを見ている 。
アナに指を入れると 、いつも通り自分の好きなところを責めていく 。
『 はッ 、ッん 、ッ 、/ 』
『 ちッ 、ょ 、ゆめぉぃ 、さ 、/ 』
「 ん ?」
『 なんッ … 、これ 、需要ありますッ 、?/ 』
ただ 、わたくしが1人で弄って1人で気持ちよくなっているだけだ 。夢追さんは退屈しているはずだ 。
なのに 、ずっとニコニコしている 。
「 えーっ ?需要ありまくりだよ~ ♡ 」
「 イくまで続けてね ?」
『 … なら 、そこの玩具 … 取ってくれませんか … 、// 』
「 玩具~ ?多くてどれのことかわかんないや !」
『 …… でぃる 、ど … です 、ッ 、/ 』
「 ふふッ 、了解 ♡ 」
『 ッふ~~~~~~~ 、// 』
息を吐き 、力を抜きながらどんどんいれてゆく 。
『 ッふ 、ッ 、!// 』
玩具を出したり入れたりしながら 、甘い吐息を漏らす 。
『 、はッ 、// 』
『 はぁッ 、あぁッ 、… 、ッ // 』
ただただ じゅぽじゅぽ 、という厭らしい水音と 、わたくしの喘ぎ声だけが響く 。
もうそろそろ夢追さんのが欲しい 。
でも 、強請らなきゃあちらからは来ないだろう 。
わたくしは 、玩具を抜いて自分のアナを拡げた 。
『 ゆめぉッ 、さぁん 、ッ 、/ 』
「 … !なぁに ?」
『 ほしぃッ … 、です 、/ 』
「 ~ … 、ハヤト 、違うでしょぉ ?」
前に誘い方を教えてもらったのだ 。
でも恥ずかしくて今までやってこなかった 。
…… やらないといけないのか 。
そう思うと 、顔が熱くなってきた 。
『 … // 』
『 ゆめぉいッ 、さんの 、… 、// 』
『 ぉ 、ち 、んぽ 、?を … 、/ 』
『 ここにッ … 、くらしゃッ 、… ぁ 、// 』
「 よく出来ました ♡ 」
ずちゅッ
『 はぁぁッ 、~~~ ♡♡ 』
「 あんまり大きな声出すと … 。 」
「 バレちゃうからね ?♡ 」
夢追さんの手には 、わたくしの携帯があった 。
夢追さんはマネージャーに電話をかけていたのだ 。
『 はぇッ 、ぁ 、ちょ 、!♡ 』
[ はいもしもし 。 ]
『 ッぁ 、!こ 、こんばんッ 、わ … 、/ 』
と 、耳に携帯をあてながら電話をする 。
すると 、急に奥に突いてきた 。
『 ッひぁ 、!♡ ゛』
[ ?どうしました ?]
『 ぁッ 、いや 、なにも … 、♡ 』
『 もぅッ 、きりますね 、ッ 、… 』
『 失礼しまッ 、す 、ッ 、/ 』
電話を切った瞬間 、ほっとしてしまったからか 、力が抜け達してしまった 。
「 電話しながらあんなに喘いじゃだめじゃん 。 」
『 だッてぇ 、ッ 、ぁッ 、♡♡ 』
「 だって~ 、じゃないの !朝まで付き合ってもらうから 。 」
『 ぁえぁッ 、むりッ 、れふ~~ ♡♡ ゛』
『 ぁッ 、あぁッ 、♡♡♡ 』
「 ずっとイってんじゃん 笑 」
『 かけるしゃッ 、ぁあッ 、♡♡ 』
「 なぁに ?」
『 はぁッ 、んッ 、ッあぁ ♡♡♡ 』
「 喋れてない … しッ !」
どちゅッ
『 あひぁッ 、!♡♡ 』
『 むりれすッてぇ 、♡♡ ゆめぉしゃッ 、♡ / 』
「 ッくぅ~ 、締まるッ … 、♡ 」
「 出してもいい ?」
『 なかッ 、おなかにくだしゃ 、ッ 、♡ 』
「 ん 、素直になったね ♡ 」
「 んじゃ 、お言葉に甘えてッ … ♡ 」
「 … ッ~~~~~ 、♡♡ //」
『 ッぁぁぁ~~~ッ ♡♡♡♡ ゛』
「 ん 、おはよ 。 」
『 はぁ …… 。// 』
「 可愛かった 。 」
『 可愛くないんで … 、やめてください 、// 』
「 …… 中のやつ 、掻き出す ?」
『 はい 、漏れたら大変なので … 。 』
『 … 手伝ってくだしゃ 、あ 。// 』
「 まだ呂律回ってないね〜 ♡♡♡ 」
『 ぃゃ 、ゃめてくだしゃい … 、// 』
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