テラーノベル
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わぁぁぁあ!(?)
まだあれだけどこの作品は一応えっちありますから!
_________
s「ん〜…どうしよう」
一生ペンダントの持ち主探せない…
一応毎日遠回しに聞いてみてるんだけど…本当の持ち主が探せるようにね。
華「まだ見つかんないね?しゅうとちゃん」
s「あ、華さん。おはようございますっ」m(*_ _)m
華「うん、おはよう!」
s「どうしましょ…ペンダント」
華「うーん…」
ピンポンパンポーン…
s、華「?」
メイド、執事全員2階の接客室にお集まりください。
もう一度言います_
s「接客室…?」
華「どうして…」
___
s「ここか…」
華「うん。」
「まず、執事から1人ずつこの中に入ってもらいます。」
s「へぇ…」
〜カット!〜
s「あ、おr…私の番かっ」
ガチャ
s「?!…王っ?」
f「やぁ…早速質問〜」
s「はい…」
f「俺の緑色のペンダント知っている?」
s「?!…これですか?」
f「それだよ!」
s「あ、良かったです…でわ失礼しま_」
f「あっ!待って」
s「はい?」
f「しゅうと」
s「名前、知ってるんですか」
f「そりゃあね…そしてしゅうと、君男でしょ」
s「?!…な、なんでわかったのですか」
f「俺の感☆」
s「はぁ…?」
f「まぁ〜執事に移動はできないかも」
s「え?」
f「人数丁度いいし〜後〜…まぁだからそのままでいいよ、」
s「はい…」
f「最後に…」
s「へっ?//王…っ?」
かちゃかちゃ…
s「王…?このペンダント、王の大切な物じゃないのですか」
「なんで俺が…」
f「しゅうとが持っとけ、後服の中入れて置いたらいいしゅうとの前に何人も聞いたから」
s「あ、はい…」
f「じゃ、またね?」_
s「へぁッ…?///で…でわっ!!」
ガチャ…
s「…っ、」
さっき…
王…お、俺に…ちゅーしたっ?///
〜
f「じゃ、またね?」ちゅ…
s「んっ…?!///」
〜
s「うぅぅ…っ///」
ーーー扉の向こう
f「…可愛いっ♡」
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さぁどんどん愛が伝わっていきますね〜(◦ˉ ˘ ˉ◦)
さよパニ〜!
コメント
2件
帰りにさりげなくちゅっちゅ しちゃうのはマジで口角飛びます!! 今回も最高でした😭👏✨