どうも姉です。前回のやつ、意外と見てくれて、びっくりしました。(*´∀`*)ありがとうございまず。
誰が来たでしょうか?妖神とは、妖怪でもあり、神でもあり、それの意味もあり神様と妖怪意味もあります。
ぜひ誰が妖怪と神のハーフなのか予想しながら、読んでください。それでは、ぞうぞ
自己紹介
結衣(ゆい)〈この世界の主人公。かつせつが悪い。中学1年生・・・?〉
尤魅(ゆうみ)〈結衣に取り憑いた妖怪。意外とおとなしい性格。知識本が好き〉
克喜(こぐち)〈結衣に取り憑いた神様。結衣を助けることが嬉しいと思ってる〉
こっくりさん 〈結衣の式神。九尾の狐の女の子。結衣に合うために、封印を解いてきた〉
蒼星石(そうせいせき)〈こっくりさんの連れ子。名前が怖すぎて、結衣に変えられた〉
翠星石(すいせいせき)〈こっくりさんの連れ子。喧嘩が面白いと思ってる〉
モモチ〈うさぎの忍者の女の子。銃の武器が得意。命中率がやたら高い〉
舞区(まいく)〈緑色の髪の毛の子。エンジニア。武器を作るのが楽しみでもある〉
誰かの帰り おかえり
(ピンポーン)
結衣「ハイハイはーい」
結衣は玄関の方に行った。(ガチャ)
モモチ「結衣様ただいま帰りました」
モモチは元気に大声言った。それを知っているのか、舞区は耳を塞いでいた。ちなみに結衣はポカーンした顔で
立ち止まっていた。舞区は結衣の肩を叩いた。
舞区「モモチは帰って来た時は、大声で様読みだから、うるさいから。そしてただいま。」
尤魅「二人ともおかえりなさい。モモチ。近所迷惑だから、やめなさい。結衣大丈夫?」
尤魅は二人を中に入れた。舞区は早速戦利品を出して、武器を作り出す。結衣達は目をまんまるにして、
舞区を見た。自分のカバンの中身をだした。そこには、設計図だった。尤魅はびっくりしていた。
モモチ「こいつ暇あれば、設計図や武器のことを考えていたよ」
こっくり「スゲーヨ。けど無理はだめだよ」
結衣「そうだよ。それで死んだらあの世で説教だから」
結衣はムスっとした顔で言って舞区の頬を叩いた。でも笑った。それは、自分を大切にしていることを確認できた。それはそのはず、舞区は結衣の今世で一番最初で思い出した妖神だから。実は結衣と舞区は、結衣が幼稚園の時に出会ったから。でも結衣すべてのことを忘れていたから。結衣は幼稚園の時だから、何も分かっていない。他のやつは幼稚だから、結衣の事も分からない。 こっくりは設計図を見た。びっくりした。それは、一人一人に事を考えて作っていた。結衣はこっくりにそうゆった。
結衣「こっくりさん。舞区はエンジニア。天才武器職人だから、期待はしてもいいと思う。実際にこっくりさんの武器金剛杖
(こんごうじょうは舞区が作ったもん。」
舞区「そうけど、分は結衣が作っただよ。結衣は魔力や妖力などの調整をしてくれていただ。だから、一人で作ったわけじゃないから。結衣、今回もよろー」
こっくりはうんうんとうなずいた。結衣はok出した。そこに翠星石は舞区に質問した。
翠星石「だったらさ、尤魅や克喜でやったら、いいのになぜしないの?」
尤魅と克喜は舞区を睨んだ。それを察して舞区は説明した。
舞区「尤魅や克喜は調整ミスが多いだ。最大の理由は勝手に入れるから。一步間違ったらだいさんじだから、結衣とやるだよ。
最大理由は結衣とやるとなぜか楽しいから」
尤魅達は半分納得した顔で結衣を見た。するとモモチのお腹がなった。モモチは顔を真っ赤にしてうつむいた。
こっくり「何がいいの?何でもいいよ」
蒼星石「そうだよ。何が食べないと元気にならないよ」
モモチはどこか申し訳ない顔をして言った。
モモチ「じゃ桃のパフェで。ごめんな」
蒼星石「全然いいよ。ごめんけど今桃が、ないんよ」
克喜は嬉しそうに
克喜「ワイが出すから、作ろう!」
蒼星石と翠星石と結衣は乗り気で目を輝いた目でこっくりを見た
結衣「こっくりさんたまにはいいでしょう。せっかくモモチーや舞区が帰って来ただしいいでしょう。お願い」
こっくり「たまには贅沢しましょう。桃は何個使いましょうか?8個ですか」
尤魅達は、嬉しそうに舞い上がった。
モモチ「丸々一個考使いたいな〜。結衣レシピ考えて。テーマは何でもいいよ。最悪パフェ以外にもいいよ」
結衣は考えた末、思いついたのは桃のタルトだった。モモチ、克喜、翠星石、こっくりは買い物にいった。残った、結衣、舞区、
蒼星石、尤魅は今ある食材で下準備やる。まずはクッキーを粉々にして、バターを溶かして小さなタルト型に敷き詰めた。幸いにも意外にもレシピにある食材はあるので、翠星石達が帰って来た頃には、ある程度できていた。 モモチ達が帰って来た。みんなどこか疲れていた。でも桃は無事だった。結衣は翠星石に何があったか聞いた。
翠星石「熊に遭遇して、熊に追っかけられただよ!怖っかだよ。もう散々だよ」
こっくりは困った顔で伝えた。
こっくり「結衣様そうです。何とか巻けて良かったです。みんな大丈夫!怪我してない?」
救護箱を持ってきて看病をする。結衣も手伝う。
尤魅「していたら言って、手当てするから」
一方蒼星石とモモチはタルトを作っていた。食べたいのを我慢しながら作っていた。みんなの手当てやり終えた時。丁度タルトができた。けどモモチ指を火傷した。すぐに水で冷やした。そしてタルトを食べた。
モモチ「それなんなよ。桃はこうでなくちゃ。みんな本当にありがとう!」
蒼星石はなんか照れくさそうにうなずいた。結衣は慌てたした顔で急いで準備する。
結衣「もうそうゆう時間。速くいかなくちゃ!時間は早いね」
舞区「そっか。今日はお泊まり会だもんね。楽しいでこいよ。私もいきたいな」
どこかさみしいそうに結衣を見た。
尤魅「しょうがない。私達は人間から見えないから。ゆういつ結衣が見えないから」
結衣は行く用意が済んで家から出ていた。結衣は必ず挨拶をする。だから、行くときも(行ってきます)ゆっていた。
終わり
あと書き
皆さん1話見てくれありがとうございます。意外にもたくさんの人に見てくれ嬉しいかったです。このまま出していきます。
フォローワが50いったら誰かの設定を出します!お楽しみに。残りあと一人で8人妖神がそろいます。次回は結衣の友達でが出てきます。お泊まり会!しばしお持ちください。ちなみに中の人は中1です。よかったら感想や質問がまりましたら、コンメとで書いてください。







