m「若井。」
m「今までありがとう。」
w「、えっ?泣」
グサッ
w「ッあ”、」
w「も”と”っ、」
w「な”っ、んで、」
m「全部若井のためだよ。」
m「若井もいつか言ってたね」
m「元貴のため。って」
m「それと一緒だよ。」
m「これでもう離れないね♥」
m「ずっと、ずぅぅーっと、一緒だね♥」
m「いつだって一緒♥」
トイレする時も、お風呂の時も、ご飯の時も、寝る時も、テレビを見る時も、音楽を着く時も、キスする時も、もちろんヤる時だって♥♥
m「ずっと一緒なんだね♥」
m「運命共同体ってやつっ?//♥♥♥」
m「最高っ、/」
w「っも”、……ぎぃ、」
m「ごめんね若井、多量出血で死ぬなんて苦しいよね。」
m「でもこの光景いいね♥」
m「っあ!そうだ♥」
シュッ 🩸
m「っ//ねぇ見て若井っ//」
m「僕と若井の血が混ざってるよっ//♥」
w「っあ”、元貴の血っ、暖かい、」
m「そう?♥」
この光景はおかしかった。
夜の月日に照らされ光っている2人の血。
綺麗なような、また違ったものを感じるような。
それは誰にも分からない。
m「ねえっ/、若井大好きだよっ//♥」
w「っう”、俺も”っ、すきっ、」
m「ははっ♥、うれしっ」
チュッ
w「ん”っ、」
w「ん”あ”っ、ふっ、”/」
m「苦しいのと気持ちいのがあって変かなぁ、」
m「っまあ、大丈夫でしょっ♥」
その後僕は若井を好き勝手にした。
キスをするのはもちろん、キスマを所々に付けたり。
若井のナカに挿れたりなど、自由にした。
w「ぁ”ぁ”っ、……」
すると数分後、聞こえていた若井の苦しむ声喘ぐ声が聞こえなくなった。
m「っ、若井?」
確認すると若井の脈が動いていなかった。
m「死んじゃったかぁ、」
m「もっと声聞きたかったなぁ、」
当たり前だった、腹を刺してそのまま放置、
挙句の果てには犯すとは、体の消耗が早いに決まっている。
m「若井っ//、ずっと一緒だよっ♥」
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