rd「おっじゃま~!」
予想通りのお城だ
前の世界と変わんないな
pn「待てよ!!w」
rd「…てか簡単に俺招いて良いの?」
pn「え、なんで?」
rd「いや…侵入目的~…とかあるかもじゃん」
pn「大丈夫大丈夫!」
pn「何かあっても俺の仲間がどうにかしてくれるってw」
コイツ…仲間に頼り過ぎでは…!?w
rd「お前も動けよw」
pn「気分でね~w」
ガチャ
sn「あれっ?お客さんですか!?」
死神く~ん…俺達何回も会ったのにぃ~…
pn「そうそう!」
sn「えー!?てことは客室片付けなきゃじゃん!?」
pn「頑張れ~!w」
そういえば…ここは客が全く来ないから客室がゴミ屋敷なんだっけ…
てか俺ここに専用部屋作ってた気が…
運営と喧嘩した時とかここに泊めて貰ってたからな~
この世界にもある説ない???
rd「この城案内して!!」
pn「え?ぁ、いいよw」
ー数分後ー
pn「最後に俺らの部屋が集まってる所かな~」
俺の部屋は~…っと
お!部屋自体はあった!!
だが空き部屋かも知れない…
rd「あそこの部屋は?」
そう言いながら俺は自分の部屋を指差す
pn「あそこの部屋ね~…」
pn「皆知らないって言うんだけどさ、」
ガチャ
pn「なんか青色だらけなんだよ…」
これはっ!?
俺の部屋だ~!!
懐かしぃ~!!
だが何故俺の存在しない世界でこの部屋があるんだ…?
pn「たまに運営国の人達もここに泊まりに来るんだよ!」
pn「なんだっけ…?この部屋は何故か安心する~…だっけな?」
お前らぁぁ~!!(泣)
そんなに俺の事が…(泣)
pn「うわッ!?お前今にも泣きそうな顔してるけどどうした!?w」
pn「気持ち悪いぞ…wボソッ」
rd「おいぃ~???💢」
コメント
3件
わああああ良いっすね尊い!ちょっと尊いんで死んで来ます(?)