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コメント
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⚠️nmmn注意⚠️
kzrt.放置.玩具 要素あり
↑🎲×🌩️🦒
・自己満なので苦手な方は自衛お願いします。
・付き合っている設定です。
・大量の捏造があります。
・口調は寄せているつもりですが、
違っていたらぜひ指摘お願いします。
・この作品はご本人様のお名前を借りているだけですので、くれぐれもご本人様や周りの方に届かないようにお願いします。
❗️【この作品はnmmnです。
ご本人様に伝えたり、
Xで晒すなどの行為は辞めてください。】❗️
♡喘ぎ.ｱﾍｵﾎ喘ぎあり
–✄—-✄—-✄—-✄—-✄—-✄—-✄—-✄–
kz視点.
「あ”~、やっと終わった…」
最近新作ゲームやら案件やら撮影やらで
恋人の宇佐美との時間をあまり取れなかった。
だから今日こそはと、比較的少なめだった
仕事を急いで終わらせて今から帰るところだ。
帰る前に一応連絡しとくか。
葛葉【今から帰る】
–✄—-✄—-✄—-✄—-✄—-✄—-✄—-✄–
「…既読遅くね？」
宇佐美に帰るという連絡をしてから
1時間ほど経っている。
まぁ1時間だったら気づいていないだけな
可能性もあるが、宇佐美は連絡や返信は
早い方なので、少し心配になる。
なんかあったのか？
少しだけ焦りながらも家に着く。
ガチャ
「ただいま」
「…宇佐美ー？」
普段元気よく聞こえるおかえりが
聞こえなくてさらに不安になる。
寝てる…ってこともあるか？
一応音に気をつけながら廊下を歩く。
荷物を置いて手を洗った後、
そのまま自室へ向かおうとすると、
宇佐美らしき声が聞こえた。
「っぁ”♡」
「…は？」
誰かいる？それか1人でしてんのか？
安心する気持ちと共に湧き上がる少しの怒り。
俺はドアの向こうにいるであろう宇佐美に
声をかけずにそのままドアを開けた。
ガチャ
「っん♡♡」
ﾍｺﾍｺｯ♡ヘコｯ♡
「宇佐美」
「ｯぇ”！？」
「なにやってんの」
「ｯ”、え”ーと、ｯ」
「俺我慢してたのに宇佐美は
1人でやってたんだ？」
「ぅ”…」
「宇佐美はおもちゃで
気持ち良くなっちゃうんだな」
「っ”〜〜~~！！///」
「じゃあ1人でやってろよ、
俺リビングいるから」
「あ、あと、」
「これも追加な？」
そう言って宇佐美が買っていたであろう
電マを宇佐美のちんこにつける。
これは遠隔で操作できるタイプらしい。
「ぇ！？」
「手錠も買ってたんだ？」
手錠もあったため、それを宇佐美の腕に
つけてベッドにくくりつける。
「ずはさｯ！？」
「ほら、じゃあ頑張れよ。」
「まｯ！！」
ｶﾁｯ
ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｯ♡
「ｯぉ”！？♡」
「はは、ほら、
宇佐美はおもちゃ好きだもんな？」
「ちがｯ♡はぁｯ、ぁう…♡」
ｶﾞｸｶﾞｸｯｯ
「んじゃ1時間後にくる」
「ｯ”~~！？♡♡ぁ”ああｯ♡」
ガチャ
–✄—-✄—-✄—-✄—-✄—-✄—-✄—-✄–
rt視点.
やばいやばい！！
葛葉さんにバレた上に、
なんか色々追加されてどっか行っちゃった…
怒ってたよな…
謝りたいけど、手錠があって抜けられない。
それに、ナカにあるものと、
ちんこについてるやつのせいで、
抵抗しようにもできず、
どんどん快感に埋もれていくばかりだ。
ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｯ♡
「へ、ぁ”ｯ♡♡」
ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｯｯ♡
「ぉｫ”ｯ~~！？」
ﾌﾟｼｬ♡ﾌﾟｼｬ♡
ヘコｯ♡
「ぅｯ”あ”ぁぁぁｯｯｯ♡♡」
ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｯｯ
「…ｯ”ぉｯｯｯ♡」
ｷﾞｭｳｯ♡♡ｷﾞｭｰｰｯ♡
「き”、きもち”ｯｯ♡、あｯ♡」
ぴゅるるｯ♡ﾌﾟｼｬ♡
ｷﾞｭｰｰｯ♡
「ぁ”~~~~~ｯｯｯ♡♡♡」
ﾍｺﾍｺｯ♡ヘコｯ♡
ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｯ♡
「ん”“ぁ”ー~~ｯ！？！？♡♡」
ﾋﾟﾁｬ♡ﾌﾟｼｬｧｧｧｯ♡
ｶﾞｸｯ♡ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｯｯ♡♡
「ｯぁ♡ず、はさ~~ｯｯ♡ｯぁん♡」
ﾌﾟｼｬ♡
「ずはさｯ♡♡」
ﾌﾟｼｬ♡
「ｯはさ~~ｯ♡♡ 」
ﾌﾟｼｬｧｧｧｯ♡
ｷﾞｭｰｰｯ♡♡
「ぉ”ｯほお’お”“ぉおお”ｯｯｯｯｯｯ！？♡♡♡」
ﾌﾟｼｬｧｧｧｯ♡ﾌﾟｼｬ♡
ﾌﾟｼｬ♡ﾌﾟｼｬ♡ﾌﾟｼｬ♡
「ぉ”…ほ♡♡」
ﾌﾟｼｬ♡ﾌﾟｼｬ♡
「”ぉｯ？♡」
ﾌﾟｼｬ♡ﾌﾟｼｬ♡
「ｯ…お…♡ 」
ｶﾞｸｯ
–✄—-✄—-✄—-✄—-✄—-✄—-✄—-✄–
kz視点.
「ｯ…お…♡」
ｶﾞｸｯ
「あー、落ちちゃった。」
「流石に同時はきついか〜」
パソコンに映る宇佐美を見ながら呟く。
そして、手に持っていた電マのスイッチを
切る。
そう、俺はあの部屋にカメラを仕掛けていた。
だから動画も撮っているし、
リアルタイムで見ることもできる。
これを宇佐美が知ったらなんて言うかな。
あいつのことだから本気で怒んなそう。
つくづく甘いやつだと思う。
なんて考えながら、リビングから出て
宇佐美のいる部屋へ向かう。
ガチャｯ
「宇佐美〜」
「…ぅ、すぅ…すぅ…」
「やっぱ落ちてんな。」
穏やかな表情で寝ている宇佐美の
ナカにあるものをそっと抜く。
ﾇﾎﾟｯ♡
「ん”…」
そして、ベッドに括り付けてあった
手錠をとる。
「すぅ…すぅ…」
「おやすみ、宇佐美」
「いい夢みろよ」
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リクエストお待ちしております。
(rt受けでお願いします。)
何度も申し訳ありませんが、
【この作品はnmmnです。
ご本人様に伝えたり、
Xで晒すなどの行為は辞めてください。】
個人的に最後の｢いい夢みろよ｣は、
rtの配信終わりの挨拶でもあるので、
kzに言ってもらえてとても満足です。(*´˘`*)
次回はttrtの首絞めです。
見ていただきありがとうございました。
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