「っん、……ッん”!!///♡ぉ”ぐッ、///」
キスしたまま奥を突いてあげると、ビクッと跳ねて今日何回目かの絶頂を迎える。
「…奥好きなんだね、?」
「っひぅ”…/好き……すき、ぃ//」
「っはぁ……可愛い…///」
奥が好きなら、もっと突いてあげる。
元貴の腰を上げさせて、両足を上に持っていく。元貴は何が何だか理解出来てないけど、気にせず体勢を整える。
処女に種付けプレスは激しすぎるかな。
「っへ……、なに、を…///」
まぁいっか。爆弾発言したの元貴だし。
俺も立て膝をついて突きやすい体勢をとる。元貴はこの時点でもうイきかけてるけど大丈夫かな、笑
目の前の景色に目が眩む。お尻から太もも、ふくらはぎまで真っ白で、穴には俺が挿入ってる。信じられない幸せな状況にニヤける。
「ッあ!あ”っ!♡/い”ッ…!っ、…!」
「深、ぃっ…//ふかぁ”ッ♡♡へんに、なりそ…ぉ///♡」
足を上げると奥まで届くようになるから、奥が好きな元貴にはピッタリだよ。
元貴の両足首を押さえつけながら、狂ったように腰を打ち付ける。
元貴は激しいピストン運動に大きく仰け反って身体ガクガクさせてる。
俺も気持ち良すぎて止めらんない。
元貴と俺の肌が打ち付ける音が部屋中に響いて、聴覚的にも興奮が高まる。
「お”ッ、ぁ”…!!///ぁ゛ん”ッ♡♡」
数時間前の元貴からは想像出来ない声出てる。笑
「っあ”ぁ…!//イきそう、元貴…。」
「ん”あっ、〜ッ///♡♡」
「あッ、……っ!!///」
元貴が絶頂した時の締め付けで俺は果てた。
俺は元貴の足を下ろしてあげると、力が抜けて元貴に倒れ込む。
二人ともまだ熱い吐息を漏らしながら、息を整える。
「はぁ、…はぁッ……だい、じょうぶ…?」
「…ん、はっ…///ぅ、なんとか、…///」
「ひろと、こそ…だいじょ、ぶ、…?//」
元貴が俺の背中と頭を優しく撫でる。元貴の優しさをしみじみと感じながら、腕に力を込めて上体を起こす。
「俺は全然大丈夫、…///」
「ごめん、止まれなくなった。…」
いくら興奮してたからと言って、初めての子に高難度の体位をやらせてしまったことに後悔。
それに俺、最後の方全然優しく出来てなかったし…。ほんと申し訳ないな。
「っあ、ううん…!/いいの…、」
元貴がふにゃっと笑うから、俺も安心しちゃう。
抜くよ、と一言掛けて元貴の穴からズルズル抜き出す。使用済みのゴムは縛って捨てる。
元貴がその光景をジッと見てたから、少し照れ臭い。
「どうした、…何かあった?」
「ぃや、…そんな大きいのが挿入ってたんだなって…///」
「……///」
また可愛い事ばっか言って。
内股で座ったままそんな可愛い事言われたら…一度治まったのにまた元気になって来ちゃったよ??コレどうしようか??
「んん”っ……元貴、休憩する?」
「俺はちょっとトイレ行こうかな…///」
「っ、いや……///」
…「いや」?
いやってなんだ?
「もう1回、シたい…です……、///」
「…っへ?…はいっ……?」
「ダメ、ですか、…///」
ダメなわけがない。
「だめじゃないよ、ダメじゃないけども…!!」
「その…さっき結構激しくしちゃったし…。優しく、抱きたいんだよ…///」
「でも…トイレ行く理由って、…ソレですよね?」
そう言って俺のモノを指差す。
図星過ぎて言葉も出ない。
「……僕が、します…///」
「…え、いや…何言って……」
「…処理するから……//じっとして…///」
ちょっと待ってちょっと待って…!!!
こんなにも健気で可愛い子にフェラとかさせられないって!!!!!
絶対ダメ、絶対……!
「ちょっと、落ち着いて…、!!///」
「落ち着いてる…!」
元貴がハイハイで俺の元へ寄ってくる。
「だっ…!!!ダメだよ、元貴…汚れちゃう…///」
「何を今更気にしてんの!処女奪われてんだから…!」
ごもっともな意見に何も返せない。
でもダメなんだ、元貴が、俺のを…///
想像しただけでご飯が進むぐらいなのに。
最低な妄想を広げている間に、元貴が俺の前に膝をついて、モノに手を添えている。
「あっ、ちょっ…///元貴…!」
「練習しかしたことないから…下手だったらごめん…。」
待って、練習してるの??
「ん…、んむっ”…///」
「っく……//もと、き…///」
信じられない、元貴の小さい口が俺を咥えてる。上目遣いでチラチラこっち見てくるのやめてくれ。
視界に広がる光景が、興奮を掻き立てる要素しかない。目のやり場に困る。
元貴が短い舌でチロチロ舐める。俺は思わず息を呑んで、興奮を抑える。
「んぁ”…んぐっ…///っん…/ふ…あ…///」
元貴の口から漏れる吐息がとんでもなくエロい。わざと出してるんじゃないのか疑うぐらい。
というか、元貴上手い……///先端を舐めてから上から下まで舌を這わせて…。これも家で練習してたのかと思うと、益々興奮する。
1番可愛いのはしゃぶりながら腰振ってるところ。無意識なんだろう、きっと。
「っあ…//待って、元貴…それやばい…//」
「んふ…//っ…きもひ、?///」
お願いします。そこで喋らないでください。
「っ…///ぅん、きもちぃ、よ…///」
「んふ……///ぅ、んぐ…///」
元貴が奥まで咥えようと頑張っている。頬が赤くて息が荒くて…綺麗だ。
やっぱり、我慢できない。
「ん”ッ…!?///♡んぉ”、ひろ”ッ///」
元貴の後頭部に手を伸ばし、ぐっと押さえつける。遂にやってしまった。禁断(?)の行為。
「んぐぅ、っ…ぐるし”っ……ぉお”///」
嘔吐反射で目を潤ませる元貴が何とも妖艶で、俺の手はもう止まらなかった。
若井さんの脳内がネタっぽくなって来てる…
1話の時の文章力返して
コメント
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大大大大大好きな作品でいつも更新通知楽しみにしています❤ やさすぃーwさんとただただかわええmさん。。。 嫌いな人この世にいます?w ゆっくりでいいのでまた続きお待ちしています~ これからも頑張ってください❤
初コメです。ホ◯ンジのリベンジデートキャンセルhぱと、春愁mくんを思い浮かべて読んでます。おいしい。
好きすぎます最高です!!セフレにとどまらず、若井さんが大森さんのこと好きになっちゃうとかだったら死んでも悔いはないです👼💓