こんにちは!
葉形です🍃
15話に100いいねもありがとうございます🥲💞
感謝感激雨あられです!!
そして!今回はですね!
苺を使います🍓✨
本当にネタ切れ寸前だったのですが!
頭をフル回転させて思いつかせました💡
あ、あと!大正時代にスマホがあるという謎設定になります😭😭
⚠️注意喚起⚠️
炭善です!
微 善炭ありです!
地雷さんは回れ右お願いします🙇♀️
通報はやめてください
それでは本編へ行ってらっしゃいませ〜✨
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炭治郎side
俺は炭治郎。今日は甘露寺さんに呼び出されたんだが…何かしてしまったかな!?
緊張する…
ガチャッ
〈あ、はんひほーふん!(あ、炭治郎くん!)〉
『甘露寺さん!…おぉ…』
そこには、桜餅をバクバク食べている甘露寺さんがいた。
〈いいよいいよ!ふわっへふわっへ!(座って座って!)〉
『あ、はい!』
(炭治郎が椅子に腰掛ける)
『そして、本日はどのような御用で…?』
〈あ!そうそう!〉
『!?(え、もう桜餅食べ終わったの!?)』
〈じゃじゃーん!〉
甘露寺さんの手には、苺がたっぷり入ったかごが乗っていた。
『うわぁ…✨』
『美味しそうですねっ!』
〈これ、炭治郎くんにあげる!〉
『え、いいんですか!?』
〈うん!とっても美味しいから、炭治郎くんにも食べてもらいたいと思って!〉
『ありがとうございます!』
〈いいのいいのー!また感想教えてね!〉
『はい!ありがとうございました!』
〈うん!またね〜!〉
ガチャッ
『善逸!ただいま!』
「炭治郎!おかえり!」
ギュッ
善逸が俺の胸に飛び込んできた。
「どこ行ってたの?」
『甘露寺さんの所で、苺をもらったんだ!』
『ほらっ!美味しそうだろ〜!』
俺が苺を見せながらそう言った瞬間、善逸は目を輝かせた。
「うわ、めっちゃ美味しそう!!」
『一緒に食べよう!』
「うんっ!」
三十分後
「ゔぐっ…」
『ん゙ん…』
「『ご、ごちそうさまでした…』」
「あ、たんじろぉ…?」
『な、んだ…?』
「あの酸っぱくて食べられなかった苺たちはどうする?」
『あ、確かに…!ちょっと調べてみるか…』
🔍 余った苺 消費 やり方
ラブラブ❤︎ド変態人の苺の消費術❤︎
〜この世で一番楽〜
うわ、何だこのサイト…気持ち悪っ…
「ちょっとこれ見てみようよ!」
『ええ!?』
「だってこの世で一番楽なんでしょ?」
『わ、分かった… 』
ポチッ
まずは、自分の穴に苺を入れます❤︎
そして、自分の力で苺を出します❤︎
潰さず出せたらクリアです❤︎
これで苺消費完了❤︎
『これのどこが消費なんだ?』
「ま、まあいいじゃん!やってみようよ!///」
『あ、ああ…』
トサッ
「なんかそういうことしそうな雰囲気だね…///」
『え?そういうことしないのか?❤︎』
「えっ…///」
あ、炭治郎の目がハートに…
『じゃあ、穴の中で潰れたらお仕置な?❤︎』
「はいっ…///」
『慣らすぞ?』
「…はぃ///」
ぐちょっ❤︎
「んぅ///」
ぐちゅぐちゅっ❤︎
「あっ❤︎あ…///」
『可愛い声だな?❤︎』
「はずかしっ…///」
ぐちゅぐちゅぐちゅっ❤︎
「あっ///ん///」
『そろそろ入れてもいいか…?❤︎』
「いいよ…///」
ぐちゅっ❤︎
『一つ目〜❤︎』
「んっ…///」
ぐちっ❤︎
『二つ目〜❤︎』
「あぅ///」
「もう入んないぃ泣」
『じゃああと二個な❤︎』
「(俺の話聞いてた?ほんとにもう入んないんだけど…!?)」
ぬちっ❤︎
『三つ目❤︎』
「んぁ///」
ぬちゅっ❤︎
『四つ目❤︎』
「ぅ…///はいったぁ///」
『じゃあ、出してみるか❤︎』
「どうやってだすの…?」
『お腹に力を入れるんだ❤︎ほら、ぐ〜って❤︎』
「ぐ〜っ?」
「ん゙っ…///」
ぽとっ❤︎
『お、ひとつ出たな❤︎』
『あと三つ❤︎』
「ふっ゙…///ゔ…///」
ぼとっ❤︎
『あと二つだ❤︎』
『(ちょっといたずらしてみよう…❤︎)』
「ゔっ///」
しゅこしゅこっ❤︎
「あ゙っ!?///」
ぐちゃっ❤︎
「ぁっ…」
『潰れたな?❤︎』
「怖い怖い怖い…(逃げようとする)」
ガシッ
『だーめーだ❤︎』
「うぅ…泣」
「炭治郎がいたずらするからだよぉ…うわぁん泣」
『え!?』
「ゔぅ、泣」
『ごめん!泣かせるつもりはなかったんだ…』
「じゃあさ、お詫びに〜…❤︎」
「炭治郎も入れてよ❤︎」
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今回はここで終わりです!
長すぎました😭
気になるところで切りましたね💭✨
次のお話は善炭がメインかもです!
それではまた次回です!
コメント
3件
あぁ"、500♡しか貯めれなかったッ!もっと♡を増やせるよう頑張るね… 炭治郎が、いたずらするのはもうッほんッと最高の頂点どぅわぁぁぁ!!(深夜テンションだからうるさくてゴメンネ