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御免なさい!見るの遅れました! やっぱ、善炭も炭善も良いですねぇ♡ 続きも書いて欲しいです!( ゚д゚)ホスィ…
書いてほしいに決まってるじゃないですかぁ💕
こんにちは!
葉形です🍃
更新が遅くなってしまいすみません💦
少し予定が立て込んでいまして😭
そして今回は!
善炭がメインです!
前回の続きです!
タイトルばりばり炭善なのにすみません(;_;)
⚠️注意喚起⚠️
善炭です!
地雷さんは回れ右お願いします🙇♀️
通報はやめてください
それでは本編へ行ってらっしゃいませ〜✨
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炭治郎side
「じゃあさ〜…❤︎」
「炭治郎も入れてよ❤︎」
『え…?』
え、え…?俺が入れるのか!?
『ええ…』
「ねぇ、おねがい❤︎」
善逸は上目遣いをしながら言った。
『ぐぅ…』
か、かわいい…
『やります…』
「やった〜!❤︎」
「それじゃさっそく入れるね?❤︎」
『やっ、!ちょっと待っ…!!』
ぐちゅ❤︎
『あ゙ぅぅ!?///』
『な、んで…ならしてくれないの…?///』
「えー、俺泣いちゃったんだよ?」
「だから炭治郎にも泣いてもらわないと、ね?❤︎」
た、確かに…善逸を泣かせてしまったもんな…
仕方がない…
「はい、一つ目ね?」
ぬちっ❤︎
「二つ目ぇ〜❤︎」
『んっ///』
『もう、むりだっ///ぁ///』
「俺の時は四つも入れてきたのに?❤︎」
『ぐぬぬ…』
さっきの自分が憎い…!
「いけるよね?たんじろぉ?❤︎」
『は、はいっ///』
ぐちゅっ❤︎
『うぅ///』
「いけるじゃん❤︎」
「ん、これで三つ目ね?」
「あと一個〜❤︎」
ぐちっ❤︎ ぐぐぐっ…
『んぅ…///泣』
「お、ぎりぎり入ったね❤︎」
俺の穴からもう溢れ出してしまいそうなくらい、苺がたっぷり入っていた。
『きついっ…泣』
「あ、泣いてる❤︎」
善逸は俺の涙を指で拭った。
「泣いてるのもかわいいね?炭治郎。」
善逸は耳元で囁く。
『ひぅ///』
「出せそう?」
『む、りっ///』
「そっか。んー、苺どうしよ…」
善逸は少し考えてこう言った。
「あっ!そうだ! 」
『ん…?』
「炭治郎さ、いちごミルク好き?❤︎」
え、急になんだろう…
『う、うん…///好きだけど…?』
「じゃあ上か下、どっちが好き?直感で!」
ん…?なんだ…?
『下かな…?』
「じゃあ下のお口から飲ませてあげる❤︎」
『下の…口?』
炭治郎の頭の中は、はてなでいっぱいだった。
「そうそう❤︎」
『下の口ってどこなんだ?』
「今からやってみせるから、それでわかるよ❤︎」
『う、うん…?』
ごちゅん❤︎ ぐちぐちぐちっ❤︎
「炭治郎の中、めっちゃきつい笑」
『ん゙ぉ!?///なんで…///』
「俺のせ×しと苺で…」
『はっ!』
わ、分かった…そういうことかぁ///
「苺ミルク❤︎」
ぱんぱんぱんっ❤︎
『んっ❤︎んっ///ひぁっ///』
炭治郎の耳飾りと大きな棒が揺れる。
耳飾りが炭治郎の跳ね上がる肩に触れ、カランカランと音が鳴っている。
「かわいいね❤︎」
『かわいくな…ぁ゙!?///』
ぐぽぐぽっ❤︎
「奥来たね❤︎きもちい?」
『きも…ちぃ///んぅっ///あっ❤︎』
炭治郎の中にあった苺はぐちゃぐちゃになり、
もう形は残っていなかった。
ぐぽぐぽぐぽっ❤︎
『あぅ///いくっ///いくいくいくっ///』
「俺も…///」
『あ~~~~~っ///』
「ん゙…///」
「炭治郎、かわいかったね❤︎」
『ゔぅ…///』
『あ、俺まだ善逸にお仕置してないぞ?』
「あ…(やばい…)」
『仕返し、だな?❤︎』
「ぎやぁぁぁぁ!!」
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どうでしたか?
善炭も尊いですね🤦♀️💓
あの皆さんに質問なのですが!
善逸が仕返しされるところ見たいですか!?
私的には書きたいんですけど…(というか書く)
見てくださっている方の意見もいただきたいです!
それではまた次回です!