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い〜ち〜こ〜め〜!
傑「さてと、ようこそ!我が家へ!」
菜々子「はい!はい!私家を案内したい!」
案内か〜確かに案内してもらわないと迷いそうな家だな、、、
美々子「私も!」
わぁ!2人で案内してくれるのか〜嬉しい!
ん?誰かきた。
??「おい、夏油!貴様どういうつもりだ!?何故私に憑いた呪いが解けん!?説明しろ!!金だって大量に払っているんだぞ!」
誰だこいつ。うるさい。
傑「小声で)これが猿だよ。
まったく、穢らわしい。
千姫、菜々子、美々子先に戻っていて。」
確かに、穢らわしい。
傑「やぁやぁ、金林さん。、、、、、、」
〜10分後〜
美々子「夏油様来た。」
菜々子「あっ!本当だ〜夏油様!」
あっ!夏油さんだぁ〜
傑「突然で悪いんだけど千姫、君は呪詛師じゃなくて、呪術師でもなくて一般人になりなさい。」
千姫「それはどういうことですか!?」
え、、、私は此処でもいらないの、、、
傑「君がいらないということではなくて君にはね、普通になってほしいんだ。
わかるかい?
呪詛師をやっている私が普通とかいうのもおこがましいが、それでも君には、、、普通に、一般人として歩んでほしいんだ。」
それは、、、
千姫「それは、私が邪魔だということではないんですか、、、?
此処に居ても良いんですか?」
傑「君は邪魔なんかじゃないよ。
大丈夫だ。此処にいていいんだよ。」
良かった、、、。
千姫「ありがとうございます。夏油さん。」
傑「傑で良いよ。」
千姫「はい!傑さん。よろしくお願いします。」