傑「うん。これからよろしくね。
そうと決まれば入る中学校を決めなきゃね。
どこか行きたい中学校はあるかい?」
中学校かぁ〜どこと言われてもピンとこなし、傑さんに任せちゃっていいかなぁ〜。
お願いしてみよう。
千姫「中学校と言われてもぴんとこないので傑さんにお任せしてもいいですか?」
傑「うん。いいよ。菜々子と美々子は桜中学校に通っていたよね。
千姫もそこでいい?」
桜中学校かぁ〜楽しそうだな!
千姫「そこがいいです!」
傑「よしじゃぁそうしよう。
今日はもう遅いからいろいろな手続きは明日にしようか。
そしたらもう千姫たちは寝なさい。
菜々子、美々子お風呂場などを案内してきてくれるかい?」
菜々子「はーい。
千姫ちゃん行こう。
こっちだよ。」
〜朝〜
傑「おはよう千姫。
菜々子と美々子も起こしてきてくれるかな?」
千姫「はい。分りました。」
菜々子ちゃんはともかく美々子ちゃんも朝弱いんだなぁ。
なんか意外。
菜々子&美々子「千姫、夏油様おはようございます。」
起こしに行こうと思ったら起きて来ちゃった。
菜々子「夏油様千姫は初めて東京に来たのだから東京案内でもしてあげたらどうですか?」
東京観光かぁ〜面白そう!
傑「そうだね。
菜々子と美々子も来る?」
菜々子&美々子「私たちは用事があるので」
残念来ないのか、、、
傑「そうなのかい?
千姫私と2人になってしまうけど東京観光行くかい?」
千姫「行きたいです!」
傑「じゃあ行こうか。
私も少し用事があるから10時からでいいかな?」
千姫「分りました。
楽しみです!」
〜10時〜
傑「じゃあ行こうか。」
千姫「はい!」
菜々子&美々子「いってらっしゃい東京観光。」
千姫「菜々子、美々子行ってきます東京観光!」
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