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“ ちゅ っ ♡ ちぅ 、 ちゅ ~ ♡ “
と 部屋 に 音 が 響く
媚薬 の せい で 本途 に 感じやすく なった 気がする
此 以上 は やばい と 思い 、 力 強く 翔 ちゃん の 頭 を 押す
玲音 「 離れて “ ッ ♡ ‘ 」
翔平 「 無理 だって 」
玲音 「 本途 、 “ . . うざい ♡ 」
翔平 「 気持ち 良く なってる 癖 に 」
玲 「 は “ 、 はぁ “ ? 全然 気持ち 良く ないし “ ッ 、 ♡ 」
玲音 「 ド 下手 ” ♡ 」
そう 言って 舌 を 出す
翔 ちゃん も 此処 迄 言われたら 苛立って 引き返す はず
翔 ちゃん に 気持ち 良く される の なんて 絶対 無理
俺 が 気持ち 良く する 側 何 だから
翔平 「 御前 . . 、 そう 言った 事 後悔 すんなよ 」
玲音 「 は ? 別に 後悔 なんて しない 卦度 」
何 言ってんの . . 。 と 思って いる と
翔 ちゃん は 勢いよく 俺 の ズボン と パンツ を 下ろして きた
はぁ ! ? ま じ で 何 し て ん の ! !
“ ツプ ッ ♡ “ と 音 を 立て ながら 翔 ちゃん の 指 が 俺の中 に 入って くる
玲音 「 ぁ “ ッ . . ” ♡ 」
玲音 「 まって “ 、 抜いで ” “ ♡ ‘ 」
翔平 「 煽って きた のは 御前 だろ 。 気持ちいい って 言う 迄 手加減 しね ー 殻 」
“ くちゅ っ ♡ ぐち 、 ぐち ♡ “
やば ッ “ ♡ 、 此奴 激しく 動かし すぎ ” ♡
変 に なる 、 頭 が 回らない
玲音 「 やだ ッ “ ♡ 早く 抜い ” て ’ ッ 、 ぁ “ ッ . . イ っ ♡ “ 」
翔平 「 もしかして 後ろ の 穴 弄った の 初 ? 」
“ び ゅ るる ッ ♡ “ 翔 ちゃん に
イかされた
何で 俺 が ッ “
後ろ なんて 自分 が 触った こと も 誰か に 触らせたこと も ない
翔 ちゃん に 俺の初 取られた “