翔平 「 御前 後ろ 弱い ん だな 、 笑 」
玲音 「 はぁ “ ! ? 全然 ちが ッ “ うし 、 ♡ 」
翔平 「 こんな に 感じてん の に ? ♡ 」
何時まで 続くの 此 “ ♡
何で 俺 が 下な訳 ? 有り得ない し 、 普通 翔 ちゃん が 下 でしょ
精一杯 の 反抗 と して 、 翔 ちゃん の 手を 掴んだ
今の俺 は 力が 出ない のか 、 全く 抵抗 出来て いない
抵抗 した はず なのに 、 翔 ちゃん の 指は さっき より 更 に 奥へ
と 入って くる
“ こり っ ♡ “
玲音 「 ぁ “ ッ ! ? ♡ 」
翔 平 「 此処 弱いん だな ? ♡ 」
玲 音 「 ちが ッ “ ! ! ぅ “ あっ 、 “ ♡ 」
翔 ちゃん は 弱い所 を 見つけて は 、 其処 を 中心 に 攻めてくる
さい っ てい ! ! / /
此 以上 翔 ちゃん 犯され 続ける のも 癪 に 触り 、 思いっきり 翔 ちゃん の 手 を 噛み 付いた
翔平 「 おい 、 離せよ 」
玲音 「 むい ! ! / ꐦ 」
※ 「 むり ! ! / ꐦ 」
玲音 「 ぃ “ っ ! ! ” “ ♡ 」
翔 ちゃん は 俺 の 首元 に 、 「 仕返し 」 と 言い ながら 噛み 付いて きた
そのまま 、 噛み 付いて は 舐めたり 、 キスマ を 付けたり してくる
こんな 甘々 な 翔 ちゃん は 初めて 見る
玲音 「 もう 満足 ? いい 加減 離れてよ っ ! ! 」
翔平 「 これから が 本番 だろ ? 」
玲音 「 は ぇ 、 」
すると “ ズ ッ . . “ と えろい 音 を 出し ながら 翔 ちゃん の が 俺の中 へ と 入って くる
嘘 ッ 、 きつ .. “ ♡
コメント
1件
うわぁぁっぁぁぁ!!!!!!!!!!!! めっちゃ好きぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!