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皆さんこんにちは!&はじめまして!

続き遅くなってしまいすみません!

ではどーぞ!!


春千夜『あ,ぉぉ…いたのかよ…』


春(さっきのが頭から離れねぇ…。 今上手く笑えてんのかわかんねえし…//)


竜(顔あっか…また兄ちゃんと何かしてた訳…?)


竜胆『いたのかよってここ俺ん家な …あとさ,前に保健室で…いや,なんもねぇ。』


春千夜『はぁ??だったら最初から言うんじゃねぇ 余計気になるわ』


竜胆『悪ぃ笑』


竜(言わない方がいいか…)


竜胆『じゃ,学校でな』


春千夜『おう。』


竜胆が家の中に入る


春(保健室…?まさかな…流石に見られてねぇよな。けどそれ以外にあんのか…? 心配事なら普通に言えばいい話だしな…。あーもうとりま忘れるか…。)


次の日…


春千夜『あ”ー、…(彼奴の風邪がうつったかもな。 )』


春(蘭には黙っとくか…。めんどいのもあるし心配も掛けたくねぇし。)


蘭『おはよ〜🎵』


春千夜『もう熱治ったのか…(小声)』


俺が小声で話してる理由 いつもと同じの大きさで話すと咳も出て声がカすれてバレちまうからだ。


蘭『声ちっさ笑』


春千夜『早く席につけよ…(小声)』


蘭『はいはい笑』


竜(やけに春千夜の様子が怪しい…。)じー。


春千夜と竜胆は隣の席


春千夜『前向けよ(小声)』


竜胆『…ん。(前むく)』


放課後…


蘭『竜胆,春千夜〜帰ろ〜。って,春千夜居なくない?』


竜胆『春千夜なら先に帰ったよ』


蘭『え〜,なんでだろ。』


竜胆『明日聞いてみよ。』


蘭『そうしよ 』









竜(春千夜にLINEするか。)


竜胆『春千夜』


春千夜『ん』


竜胆『風邪引いてるだろ。』


春千夜『知ってたのかよ。』


竜胆『まあな。今からお前ん家行くわ』


春千夜『来んな』


竜胆『無理』


春千夜『ドア開けねえから。』


竜胆『ピンポン連打するわ。』


春千夜『死ね』


竜(…兄ちゃんには言っといた方がいいか。)


竜胆『兄ちゃん』


蘭『ん〜?』


竜胆『コンビニでちょっとアイス買ってくる』


蘭『おーけー。俺のピノも買っといて』


竜胆『りょーかい。』









春千夜『ヘクシッッ。さみぃ。』


ピンポン…


春(ぜってぇ彼奴だわ。出なかったらうるせぇし出るしかねぇか…。)


ガチャ…


竜胆『あ, 出るんだ。』


春千夜『出ても出なくても変わんねえからな。何しに来たんだよ…ゴホ』


竜胆『声かすれすぎだろ笑』


春千夜『元々枯れてんだから仕方ねぇだろ 話はそれだけか。』


竜胆『後お前ん家の中に入れろ』


春千夜『無理に決まってんだろ。理由はなんだよ』


竜胆『一人暮らしって聞いたし,1人じゃ心細いだろ あとお前の好きなお菓子買ってきた』


春千夜『…はいれ。』










竜胆『ひっろ。』


春千夜『ここ座れ(ソファー)』


竜胆『ドサッッ ふっかふか』


春千夜『お前何飲みてえ』


竜胆『水でいいよ』


机の上にコップを置きお菓子を食べる


春千夜『モグ(うめぇ…)』


竜胆『美味しそうに食うじゃん 俺にも1口くれよ』


春千夜『あ?それ食えよ。』


竜胆『うわ,けち。』


春千夜『はぁ…ほらよ』


竜胆の口に突っ込む


竜胆『ムグ…わたひかた考えほよ(渡し方考えろよ)』


春千夜『早く食え』


竜胆『モグ まあまあだな』


プルルルル🎵(春千夜の電話がなる音)


春千夜『んな時に誰だよ……。蘭?』


春千夜が出ようとすると竜胆が携帯を持って側の手首を掴む(春千夜の)


竜胆『出るなよ…。』


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