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あべだて
初夜
R18あり
阿部「う~ん」携帯触
宮舘「どうした亮平」
阿部side
どうも、阿部亮平ちゃんこと阿部亮平です。
僕には舘様こと宮舘涼太と結婚して1年近く経つんだけど、実は夜の営みというか長い夜を 涼太と過ごしたことがないんだけど、やっぱりそういうのってそろそろやった方がいいよね、、?
やっぱ1年近く一緒に寝てるからそういうの期待しちゃうんだよね。
涼太もなかなか言い出しに来ないから少し不安に思えてきちゃって、、。
、だから僕から誘ってみようって思ってるんだけど、そういうの初めてで色々と分かんなくって。それで調べたりしてるんだけど、、、。
宮舘「おーい」
「起きてる?」
阿部「、、っは」
宮舘「なにか考え事?」
阿部「ぇ、あっうん」
「ごめんね、」
宮舘「いや別に、」覗
「、、俺寝室掃除してくるねっ」
阿部「ぅん、」
涼太今焦ってた、?
気の所為かな、、。
寝室
宮舘「、、は、ッ」
宮舘 side
亮平、今スマホで男のなんとかかんとかって調べてた、、、。
なんか、ちょっとえっちなやつ見えちゃった、。
、、もしかして亮平が居ないところで1人でしてるのバレちゃったかな、、。
今日するのかな、。
俺そういうナマとか挿れられたこととかないし、、。
亮平のアレの大きさもちゃんと見た事ないな。
でも平均の大きさは13cmとか聞いたことあるし、。
てか13cmってどのくらいだ、、?
宮舘「えー、定規、定規、、」
「、あった」取
勃起時で13cm、、って結構あるなぁ。
まぁ俺のとそんなに変わらないから亮平のも余裕かもな。
リビング戻ろ。
居間
阿部「ぁ、涼太」
「ね、コンビニに用事ある?」
宮舘「ん、なんで?」
阿部「欲しいものあってさ、」
「涼太もなにか用事あったら丁度いいかなって」
宮舘「、行く」
「スイーツ食べる」
阿部「じゃあ行こっか」
宮舘「うん、、っ!」
コンビニ
阿部「スイーツ見てきな」
宮舘「うん、!」
阿部「、、ゴム、」小声
「ぁ、あった」
阿部side
うーん。
サイズがLまであるんだ。
確か最後測ったのは15cm過ぎてた、、。
じゃあLかな、。
宮舘「亮平~?」
阿部「あ、涼太」
宮舘「何見て、、え」
宮舘side
こ、こここ、、コンドームぅ!!!!
やっ、やっぱ今日するんだ、、、。
しかもえ、L、、??
Lってデカすぎるでしょ。
今日大丈夫かなぁ。
宮舘「亮平、、///」
阿部「涼太、顔赤いけど大丈夫?! 」
宮舘「っ、手に持ってるやつ、、//」
阿部「え、あ、、っ////」
「今日覚悟しといてね、、//」耳打
宮舘「へあっ、 うん、、、/////」
阿部side
お互いに顔を赤く染めながら買い物を済ませて家に帰る。
涼太はずっと顔が真っ赤ですごく愛おしい。
家
阿部「先、シャワー浴びてきてもいい?」
宮舘「うん、、行ってらっしゃい、//」
宮舘side
やばいやばい。
何すればいいんだろ。
取り敢えず寝室綺麗にしないとな。
ベッドの下とか意外と汚いし。
宮舘「え~、、」覗
宮舘「んぁ、、//」
玩具!!
そのまま転がってるじゃん、!
亮平に見られたらまずいって、、。
宮舘「んしょ、」
取り敢えずクローゼットに全部隠して、、。
ベッドの下も綺麗に掃除して、。
一通りできたかな。
あとは寝室全体を綺麗に、、、。
阿部「涼太、?」覗
宮舘「へぁっ!!」
「りょうへ、、もう出たの、?」
阿部「まぁね、」
「涼太も入って来なよ」
宮舘「そ、そうだね!」
「行ってくる、、」
いつの間に居た、?
ベッド掃除してた頃はまだ入ってたから今さっきかな。
取り敢えず一安心、、。
阿部「はぁ~」
阿部side
俺、今、すっごい緊張してる、、。
ぁ、ローションとゴム、、。
服は着たままでいいのか?
Tシャツの方がいい?
一応着替えとくか、。
、ドライヤーの音だ。
もう来るんだ、、!
ゴムもうつけた方がいいかな。
でも準備早すぎて引かれちゃうか、。
あーもうパニックパニック、、
宮舘「えーと、亮平?」
阿部「はいッッ!!?」驚
宮舘「大丈夫?」
阿部「ぇあ、大丈夫、」
宮舘「ならいいんだけど、」
阿部「あ、、バスローブ、//」凝視
宮舘「ごめん、バスローブしかなくて、///」
阿部「そ、そういう意味じゃ、、ないから!//」
いつも意識してないけどなんか、すごいセクシーに思えちゃう、、。
宮舘「りょうへー?」座
阿部「あ、ああ!」
バスローブがはだけて胸元が!!!!!
宮舘「ほんと、大丈夫?」
阿部「だいじょうぶ、だいじょうぶ、、」
宮舘「早くしたいな、、?//」上目遣
阿部「ご、ごめんね//」
「き、キスしていい、?」
宮舘「ん、、//」瞑
んちゅ、、っ♡
阿部「ん、」離
宮舘「長い方もしよ?/ 」
ちゅ、、むちゅ、くちゅっ”♡
宮舘「んっ?!/“♡」
んちゅ、くちゅ、、♡”
宮舘「んはぁっ”♡♡」離
阿部「どう、上手くできたかな?!//」
宮舘「すごい、溺れかけちゃったっ、 //」
阿部「え、大丈夫?!」
宮舘「うん、、/」
阿部「下の方良いですか、、///」
「触っても、//」
宮舘「あ、どうぞ、、、っ/////」捲
阿部「し、白い、、」凝視
宮舘「あんま見られると恥ずかしいかも、///」
阿部「そうだよねっ、ごめん!//」
阿部「指挿れるね、ちょっと冷たいかも」挿
ぬちゅ、、♡
宮舘「んぁ、、//♡」
阿部「動かすね」
くにゅ、ぬちゅぬちゅっ、、”♡♡
宮舘「ふぅっ♡」
ぬちゅ、くちゅく”ちゅ♡♡
宮舘「あ、あ”~ッッ♡」
阿部「ここ気持ちいの?」
宮舘「きもちい、♡」
くちゅ、とん”とん”♡
宮舘「自分でする”のとッッ”、全然違うッ”♡」
阿部「自分で、、?」
ん?
自分で?
やけに挿入りやすいと思ったら、 。
てか、俺がいない間ひとりで弄ってたの?
おれがずっとぐずぐすしてたから我慢出来なくなっちゃったんだ。
阿部「ごめん、ずっと待たせてて」
宮舘「え、なんのこと?」
阿部「、もしかして自覚してない? 」
宮舘「なにを、、?」
阿部「あ、なんでもない」
なんか自覚してなくて良かったかも
ぐちゅ、”♡
宮舘「ッッ”?!!♡♡」
びゅるっ♡
阿部「涼太のせーし、、」
宮舘「っ、そろそろ挿れて欲しいかも、♡」
阿部「ぁ、ゴム付けなきゃ」
阿部「、、、っ」
興奮と緊張の汗で手が滑って
ゴムがつけられない、、。
カッコ悪いところ絶対に見せたくないのにッ。
宮舘「亮平可愛い」
阿部「可愛くないもんっ、、!!」
宮舘「俺が着けてあげよっか?」
阿部「いいの、?」
宮舘「貸して」
かっこ悪いところ見せちゃったけど、これはこれで良いな、、。
宮舘「できた」
阿部「おぉ、」
「ありがと」撫
宮舘「ん、、」
「じゃあ挿れて、?」
阿部「っ、、」
とさっ、
阿部「っふぅ」
ツン、ッ♡
んちゅ、ぬちゅちゅ、、っ♡
宮舘「んはぁ、、っ♡」
阿部「全部挿れた方がいい? 」
宮舘「まだっ」
阿部「動くよ」
ぱんっ、、ぱんぱんっっ♡♡
宮舘「ッあ♡う”ぅっ、ん♡」
ぱんぱんっぱん♡
宮舘「ああっんっんッ♡ 」
阿部「おぉ、すっげ」
ぱんっ、ずぷぷ”“ッッ♡♡
宮舘 「お”っ、お”く”“ッッぉ”~~ッ♡♡♡」腰反
びゅるる”る”っ♡♡
阿部「奥だね、んっすご」
ず”ぷず”ぷず”ぷ”ぅ”ぅ”~~ッ”ッ”“♡♡♡
宮舘「あ”ッあ”ッあ”っおく”む”ぃッ”♡♡」
阿部「んあっ締めすぎッでる♡ 」
びゅる♡
阿部「はぁ、はぁ、、♡」
宮舘「あへっ、あッん♡♡」
びくびくっ♡
阿部「気持ちいい?」
宮舘「うん、もっとシたい、っ♡」
阿部「、、嬉しいなぁ♡」
リクエストありがとうございました。
またリクエストしてくれたら有難いです。
あと久しぶりの投稿遅くなりました。
本当にすみません。!!!
♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
コメント
2件
こちらの方こそありがとうございました…!! 本当にもう最高すぎてやばかったです…
お久!!めちゃくちゃ最高♡♡