ジヨタプ
ケーキバース nmmn, bb
ジヨン左【フォーク】
タプ右【ケーキ】
今回も素敵なネタをいただきました。
↓
ジヨンが他の女性に言い寄られ、それをタプが目撃し、嫉妬する。
女性との性描写は含みません。
とっくに過ぎていますが、ジヨンの誕生日要素いれてます。
地雷の方は、他の作品へ…。
タプ視点
すみません。
嫉妬より、失望感が強いです。
+完全に腕が落ちてます。
8月17日、10時近く。
ジヨンの誕生日の、1日前だ。
そして俺は今、静かな夜の街を歩いている。
ジヨンにサプライズをしたくて、彼が寝たタイミングで家から抜け出してきた。
今日の夜、外へ出ることは一切言っていない。
だからジヨンは何も知らない。
サプライズをするにとって、絶好の機会だ。
彼が目覚めないことを祈りながら、俺はひたすらプレゼントを探す。
🔝「ジヨンって香水、喜ぶか…?」
🔝「この花もいい匂いだけど…」
手にとっては目を伏せて悩む。
本当に喜んでくれるだろうのか、それが一番心配だった。
万が一、喜んでくれたとする。
それはそれでいいことだ。
関係も今よりぐっと縮まるし。
だが、その反対に、喜んでくれなかったら…?
どうすればいいんだか…。
人のプレゼントを選ぶというのは、悩ましいことだと今更重く実感した。
しばらくし、俺はムスクの香水を手に取った。
🔝「…あ、でもこれは駄目か。」
俺はそう呟くと、手に持っていた香水を元に戻す。
すっかり忘れていた。
ジヨンはフォークだ。
食べ物や香水は、ジヨンにとって全て意味をなさない。
味覚も嗅覚も、機能していないから。
🔝「はぁ…、厄介だな。」
店の椅子に腰を下ろし、また考え込む。
🔝「他に何が好きだっけ…、」
記憶を辿っていると、頭に一つ浮かんだ。
そう言えば、ジヨンはよく小物を身に着けている気がする。
アクセサリーをいくつかコレクションしているし。
とはいえ、喜ぶかどうかはまた別だ。
あんなにもアクセサリーがあれば、もしかすると被りが出てしまうかもしれない。
ないとは分かっていても、もしものことを考えてしまう。
俺はますますと不安になっていき、手をぐっと握る。
🔝「…いや、ジヨンなら喜んでくれるはず。」
自分にそう言い聞かせ、覚悟を決めた。
アクセサリーショップへと足を運び、ガラス越しに並ぶ品をじっと見つめる。
正直、彼の好みはよく分からない。
俺の好みとは大きく異なるから。
🔝「やっぱり王道のネックレスか…?」
そっと視界を外すと、すぐそこに指輪が見えた。
🔝「指輪…か。」
でも俺はやっぱり、ネックレスに惹かれる。
キラキラと光を放ち、ひときわ目を引く宝石。
どう目を逸らしてもすぐそこに惹きつけられてしまう。
まるでジヨンのような存在感だ。
🔝「…これにしよう」
耐え切れず、そのアクセサリーに手を伸ばした。
そして、もう一つ同じ箱を取り出した。
もちろん、”お揃い”だ。
お揃いにしたら喜んでくれるかもしれない。
ジヨンは独占欲が強い、というだけの理由だが。
“自分のモノ”だという証がないと、ジヨンは不安になる。
誰かに取られるかも…、とか。
いや、別に…。
本当はただ俺がお揃いにしたかっただけだ。
少し照れくさく思いながらも、そのアクセサリーを購入した。
購入したアクセサリーの箱を手に取ると、ぎゅっと自分の胸に当てる。
自分でもこうした理由は分からない。
でも、何故か落ち着く。
…ジヨンのように思えるからか?
なんて。
🔝「…よし、帰ろう」
俺は店から出て、家の方向に向かって歩いた。
静かで、誰もいない。
そこまで夜中ではないはずなのに。
心細く、何度もアクセサリーを見つめては手でなぞるように触れる。
ジヨンがどんな反応をしてくれるのか、俺は想像を膨らませた。
考えるたび、胸が熱くなっていく。
と、そのとき。
誰かの喋り声が聞こえてきた。
先程まで誰もいなかったため、不思議と心が温かくなった。
顔を上げた瞬間、俺は思わず箱を落とした。
🔝「……え?」
手足が震え、何も言うことを聞かない。
理解もできず、混乱して尚更だ。
すぐそこにある光景に、俺は涙も何も出ない。
🔝「ぁ、あっ、あ、ぁ…?」
なんだ、これ……?
夢か………?
いや、違う………。
………夢じゃない。
逃げなきゃ………、
はやく、逃げろ……。
🔝「はっ、はやくっ、逃げろって…俺…」
息を荒らげた俺に、彼はこちらに気付いた。
手を伸ばされたが、同時に重りが取れたように足がふっと軽くなった。
それがチャンスかのように、俺は一目散に走った。
振り向かなかった。
振り向いたらまたあの地獄が視界に入る。
先程買ったものも、落としたままで取らなかった。
拾いたくなかった。
早くこの場から逃げたい。
ジヨンはもう、俺のことが嫌いなんだ。
捨てられたんだ、そう。
捨てられた。
…
周りが見えないほど、無我夢中に走った。
そのせいか、いつの間にかすぐ目の前に家があった。
俺は急いでバッグの中身を開ける。
🔝「…鍵、鍵は…あった、」
鍵を取り出し、玄関に差し込もうとした。
思った通りに手が動かず、なかなか開ける事ができない。
🔝「あ、あれ…、なんで、」
何度かやり直し、何とか家に入ることができた。
入ったあとは、家の全ての鍵を閉める。
ジヨンは合鍵を持っている。
だから意味がないとわかっていても、何故か体が勝手に動いた。
嫌いじゃないのに、なぜか。
俺は床に崩れ落ち、一点を見つめた。
視線を上げると、ジヨンと俺の二人の写真。
🔝「なんで、なんで…。俺だけじゃなかったのか…?」
何度考えても、答えには辿り着けない。
そんなことは分かっていても、考えてしまう。
思い出したくないのに、
頭にはジヨンと、すぐそばにいた女の人が脳に焼き付いている。
しかもあの女の人、少し変だった。
ジヨンの爪先から頭まで、舐めるように見て。
そして、俺に気付いた女の人は、嘲笑うように目を細めてきた。
凄く気持ち悪かった。
…?
ジヨンはフォーク、だよな。
だから狙われたのか?
ということはあの女の人は俺と同じケーキなのか?
………ケーキはフォークに気付かないはずだ。
ますます考えるたび、吐き気がする。
でも、頭は余計なことばかり考えてしまう。
🔝「もしかして…じよん、」
俺が外に出るタイミングを見計らって、ジヨンは他のケーキの奴に会いに行っていたのか?
いや、まだあの女の人がケーキだという確信はないし…。
視界がどんどん滲み、心が痛む。
気持ちが沈むたび、ジヨンの顔が思い浮かぶ。
今一番見たくない、思い出したくもない顔。
この前の言葉も、行為も、全て嘘だったのだろうか。
俺だけだったのか?
俺だけ、俺だけあんなに幸せだと感じていたのか?
ジヨンは、俺になんて一つも興味がなくて…、俺のことはただの遊び相手だって…、
思っていたのか…?
その途端、俺の頭に温かいものが抱きついてきた。
震えた吐息が微かに聞こえる。
俺はすぐに気づいた。
ジヨンだ。
玄関が開く音も足音も、一切聞こえてこなかった。
🔝「…今更なんだよ」
ジヨンはさらに強く抱きついてくる。
🐲「ごめん、たっぴょん、ごめん。」
今更すぎだ。
今謝っても、心の傷は治らないというのに。
🔝「…」
俺は黙り、ただ涙を流す。
ジヨンは俺の目の前に何かを差し出した。
それは、俺がジヨンのために買ったもの。
俺が落としたからといって、わざわざ取ってきてくれたのだろう。
でも、もうどうでも良かった。
裏切られたからには、そのプレゼントとはもう関係ない。
🔝「もう俺に関わるな。」
俺はそう言い、ジヨンの手をどかして立ち上がった。
ジヨンの顔は涙でぐちゃぐちゃになっていた。
絶望しているのは、俺の方なのに。
🔝「ジヨン。俺のことは所詮、ただの喰い物だと思ってたんだろ。」
🐲「ちがうっ!たっぴょん、誤解だよ、ねぇ、」
ジヨンは俺の服の袖を掴んでは引っ張り、必死に訴える声が響く。
泣いているせいで、言葉を何度もつまらせている。
苦しそうに、呼吸を荒らしている。
可哀想だ。
前の俺だったらすぐに抱きついて慰めるだろう。
でも、今の俺には言い訳を考えているようにしか見えなかった。
🔝「もう言い訳はいい、ジヨン。」
🐲「ね、ねぇ!!違う、違うって…、お願い、僕の話を聞いてよ、」
話を聞いてと言う割には、その言い訳を話すのが遅い。
🔝「…大好きだったよ、ジヨン。」
俺がそう言うと、ジヨンは泣き崩れた。
…だから、今泣きたいのは俺だっていうのに。
🔝「ばいばい。お幸せに…。」
🔝「…誕生日、祝えなくてごめんな。」
聞こえないほどの声で呟き、背を向けた。
息を深く吐き、手をぐっと握りしめる。
俺の家には今、ジヨンがいるから他に帰る場所がない。
…今日の夜は外で過ごすことになるか。
🔝「仕方がない」
俺は自分の家から遠く離れたところに座り込み、電柱にもたれかかった。
正直、夜遅くにケーキである俺一人が無防備にここにいるなんて、危険だと思うが、
今の俺にはもうどうだって良かった。
大好きだった人を失った。
もう何をしたらいいのか分からない。
俺が唯一彼を救えると思っていた。
救ってくれると信じていた。
でも、他に誰かがいるなら俺の意味なんてない。
彼と過ごした夜とは裏腹に、
一人だけの夜は余計に長く感じる。
憂鬱だ。
憂鬱。
それ以外の言葉が見つからない。
俯いたまま、無気力感に染み込んでいた。
すると、ふいに肩に手が乗った。
けれど反応が鈍く、驚けない。
ゆっくりと後ろを向き、そこに立っていたのは………
🔝「…テソナ?」
眉を潜め、心配そうにこちらを見つめるパジャマ姿のテソン。
なぜここにいることがわかったのか、なぜテソンがここにいるのか。
全てが謎だったが、聞く余裕もなかった。
👼「ヒョン、ヒョン。」
🔝「…」
👼「僕、ジヨンヒョンに言われて来たんです」
テソンが言った彼の名に、目を見開いた。
🔝「ジヨン?」
👼「はい。夜一人だと危ないから、探してくれ、って。」
🔝「…ほっといてくれ。お前はフォークかよ。」
思わず口にした言葉に、俺は自分でも驚いた。
何故言ってしまったのか、
そしてなにより、自分がケーキだということに勘付かれたらどうしようかと、不安が頭をよぎる。
だが、テソンは”フォーク”という言葉に困惑しているかのように、目を泳がしていた。
しゃがみ込み、ぎこちなく笑った。
👼「フォーク…、少なくとも僕は」
🔝「…」
テソンはますます気まずそうに顔を歪める。
👼「あの、もしかしてヒョンって…、」
🔝「…いや、違う。」
彼が言い切る前に、言葉を遮った。
テソンは静かに頷き、立ち上がって手を差し伸べてきた。
きっと気を遣わしてしまったのだと、罪悪感でいっぱいになった。
🔝「ごめん。テソナ。」
手を取ると、彼は優しく微笑み、手を引いた。
驚きながらも、俺はその手に身を任せた。
👼「今日は僕の家で泊まってください。危ないですからね。」
🔝「……うん」
救われたような感じがして、俺は心が温かくなった。
🔝「ありがとう…テソナ」
小さく呟くと、テソンは立ち止まり、振り向いた。
👼「何か言いました?」
🔝「いや、何も。」
👼「そうですか。行きましょう、ヒョン。」
___
しばらく歩くと、テソンの家が見えてきた。
テソンは終始ニコニコと笑っていて、俺を家の中へと快く迎えてくれる。
👼「どうぞ、ヒョン」
🔝「あ、あぁ。ありがとう」
中へと入り、リビングへと歩いた。
そこにはスンリとヨンベがいて、俺のことを見た途端目を見開いた。
🔝「二人もいたんだな。」
👼「今日は三人で飲もうって話だったんですよ。」
👼「ジヨンはタプヒョンと二人きりにさせてやろう。って、ヨンベヒョンが言ってて。」
🔝「…そう、」
🐼「ヒョン!!どこ行ってたんですか!?」
いきなりスンリが俺の肩に手を置いて、必死に訴えかけてきた。
俺は何があったかとヨンベの方を見た。
すると、ヨンベは呆れたように苦笑いし、説明した。
☀️「タプヒョンが家から出ていったーって、ジヨンが電話してきたんだよ。」
🔝「…それはテソンからも聞いた。」
俺は下を俯きながら、そっと返した。
スンリは悲しそうに眉を下げながら、俺の肩を揺らす。
🐼「ジヨンヒョン、すっごく泣いてたんですよ…、」
テソンは椅子に座り、頷いた。
👼「位置情報まで送ってきましたよ。凄く必死でしたね、ジヨンヒョン。」
☀️「あいつらしいな。」
🔝「…」
位置情報、か。
知らなかった。
いつ仕掛けられたのかは分からないが、そこまでしといて他の女性と遊ぶ…、
なんて、行動が矛盾しすぎだ。
テソンとスンリが話しているのを遠くから見ていたその途端、ヨンベが俺に近づいて来た。
☀️「帰りな」
思わず顔を上げて目を見開いたとき、ヨンベはふっと笑った。
帰っても意味がないのに、なぜいきなりそんなことを言うのだろうか。
俺にはどうも理解し難い。
☀️「ジヨンが待ってる」
🔝「そう言われても…、ジヨンが他のやつと…」
ヨンベは俺の腕をぐいっと引っ張り、耳元で言った。
☀️「話を聞いてないんでしょ?聞いてみな。」
☀️「あいつはそんな軽い男じゃない。そんなこと、ヒョンが一番知ってるだろ?」
🔝「…」
その言葉が、心の奥に響いた。
ヨンベはそっと離れ、リビングへ戻る。
リビングを覗くと、ヨンベが早く行けと言わんばかりに顎で玄関の方を指した。
👼「はぁあ〜、僕寝ますよ」
🐼「早いですよね、いつも。」
と会話する声を背に、俺は静かに家から抜け出した。
何も言わず抜け出すのは申し訳ないが、きっとヨンベが何か言ってくれるだろう。
俺はそう思って、家へ向かった。
確かにあの時、俺は彼の声を聞かなかった。
怖いが、一度彼の話を聞こう。
そう心の中で決め、夜の道を再び歩き出した。
🔝「……」
しばらく歩いた頃、肩に何かが触れた。
振り向くと、そこには息を切らしたジヨンが立っていた。
🐲「はぁ、はぁ、はぁ…、よかった」
🔝「…ジヨン。」
彼の目を見つめ、彼の口から話すのを待った。
彼は一度目を逸らし、掠れた声で言った。
🐲「………まずはごめん。」
手を握り、潤んだ瞳で続ける。
🐲「あの女の人、本当は僕も知らない。…僕のストーカー、だったみたいでさ…。たっぴょんが夜、家を出ていったからその…あとをつけてた。そしたら、急に絡まれて……」
その言葉だけで、俺の胸はふっと軽くなった。
🔝「そう。…俺こそ話も聞かずに……ごめん、勘違いしてた。………お前に捨てられたんじゃないかって………、」
目を合わせると、ジヨンは涙を浮かべながらも微笑んだ。
🐲「僕、たっぴょんの匂いに敏感で…居なくなったらすぐに分かる。」
🐲「今日、外に出ていくのを見て………怖くなった。僕も…、他の者に取られるんじゃないか、って。」
🐲「だから…勝手に、あとをつけてた。」
俺は今更気づいた。
彼は全て、俺のためにしてくれていた。
それなのに…あんなにも酷い態度を取ってしまった。
そんな罪悪感に陥り、俺は言葉よりも先に抱きしめていた。
ジヨンは安堵したように涙を流して、俺を抱きしめ返した。
まだ謝りたいことはあるか、今のジヨンの姿を見ると、その時ではないと思った。
ただ、この腕の中の温もりが、何よりも真実だった。
…
俺たちは家に戻った。
床に置かれたままのプレゼントを見て、俺は決心する。
…………やっぱり、渡そう。
ジヨンのもとに行く前、横目で時計を確認する。
夜中の1時。
日付も変わり、8月18日だった。
そして、プレゼントを抱えながら、洗面所の入り口を塞ぐように立った。
ジヨンは手を洗いながら、ぽかんと驚いたように俺を見つめる。
タイミングは最悪だが、これも俺たちらしい1つの思い出になる。
俺はプレゼントをジヨンの方に差し出した。
🔝「………おめでとう」
ジヨンは目を輝かせ、濡れた手を服で拭いた。
いつもならハンカチで拭くのに、その雑さに俺も驚く。
彼は慌ててプレゼントを受け取り、俺とプレゼントを交互に見つめる。
🐲「本当?いいの?僕が?」
ジヨンは何度も尋ねてきた。
俺はその尋ねに、愛おしさを感じて微笑む。
この場には二人しかいないのに、他に誰に渡すと言うのだろうか。
🔝「うん。今日、誕生日だろ。」
ジヨンは静かに涙を流す。
🐲「……あけ、あけていい?」
🔝「そんなに焦せるな。」
ジヨンは俺の言葉に、照れくさそうに笑った。
そして、彼の震えた手はプレゼントの包をゆっくり剥がし、中身を取り出した。
赤色の宝石が埋め込まれたネックレス………。
そのネックレスが、ジヨンの首元にかけられる。
元からキラキラと輝いているが、ジヨンがつけると更に魅力が増した。
俺もお揃いの緑のネックレスを身につけると、ジヨンは気づいてぎゅっと強く抱きしめてきた。
🐲「ありがとう。………すごく嬉しい。」
この静かな時間が、俺たちの心を強く結びつけていた。
🐲「___ねえ、たっぴょん」
………つづく。
赤い宝石
↳情熱。
緑の宝石
↳癒やし。
このまま続けば長いので、二つに分けます…。
やっぱり嫉妬とはまた違うジャンルになってますよね、すみません!!
ケーキバース感も薄いので、
続きはどうにかします…。
多忙のため、続きはまた何ヶ月後になるかもです。
いきなりですが、BIGBANGでもそれ以外でも、好きな曲教えて下さい!!!
それでは!!
コメント
3件
すっごい好きッ…💖💖😿 タプもジヨンもお互いが大事だから必死になるのが凄い好き🫶それにメンバーも優しすぎてもう…泣きそう😭。(?) 続きも凄い楽しみにしてます、!!!😻 あと、BIGBANGの好きな曲だと私SOBER好きなの!!笑