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貴族院の東屋で魔力属性、魔力量を計るらしい、
私は元貴様、若井様、涼架様に連れられ東屋に到着、1人ずつ入るらしい
東屋に入るとそこには👵な感じの人が
???「こんにちは〇〇様、私は〇〇様の領地アポロドロスの寮監、貴族院図書館司書の 」
ソランジ「ソランジと申します」
※アポロドロスはそういう国(領です)の名前でございます
※貴族院は大人の関与は先生以外殆どなく余程のことがない限り親などは呼び出されません
※親などの元をはなれ生活するということで貴族院は全寮制です
ソランジ「〇〇様、こちらで属性と量を一気に測ることが可能ですので」
〇〇「はい、」
赤ちゃんの時に付けさせられたやつと似てるな(思い出せない方は↩︎1話)
ソランジ先生は司書さんなんだ、仲良くなれるかな
※(多くない?米印)この世に本好きが少ない中〇〇は本好きでございます
魔術具(ブレスレット状の)「ピピッピピッ」
どれどれ
〇〇「?」
どういうことだ属性の光が気持ち悪いくらい混ざって白くなってる
※(多いって)魔力属性は全50種
ソランジ「あらあら、噂には聞いていましたがここまですごいとはもはや人間ですか?」
わたしは人間よね、えっ急に不安
ソランジ「全属性持ちで魔力量は前代未聞の127(ここでの普通の量は56くらいです)」
おかしいって、人間じゃない確定、私は貴族院卒業というか入学前に人間卒業しちゃった?
ソランジ「これなら王子様方との婚約を皆納得できます」
皆納得してなかったの?
やば、わたしいちよう聖女伝説作られて女神の化身とか言われてるで? (この内容は後日)