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今日、俺は一番大切でずっと傍にいて
守りたい人に告白をする。
―医局―
名取:緋山先生、仕事が終わったらヘリポートに来ていただけませんか❔
緋山:❓別にいいけど。
名取:ありがとうございます、それでは。
―ヘリポート―
緋山:お待たせ、で、何❓
こんなところに来てなんて…珍しいじゃん
名取:緋山先生…
っ、ずっと緋山先生の事が好きでした。
結婚を前提にお付き合いさせてください。
そして、これからもずっと俺の隣りにいて
貴方の事を守らせてください。
緋山:・・・・ヘ❓(//////)……こ、こんな私で…良ければ…よろしく、お願いします…(/////)
名取:はい。
これからもずっとよろしくな、美帆子。
橘:お、緋山と名取がとうとうくっいたぞ~
環奈、冴島~言い報告だぁ~
―医局―
医局に戻ると皆が笑っていた。
横峯:[クスクス( *´艸`)]
緋山:皆何でこんなに嬉しそうなの❔
白石:緋山先生、良かったね❗
緋山:は❔
冴島:とぼけなくていいですよ~
おめでとうございます🎵“名取 美帆子先生”
緋山:えっ(*゜д゜*)!?
名取:は?
~*おまけ*~
―医局―
白石:緋山先生~本当におめでとう🎉
緋山:・・・・(//////)
藤川:名取~お前やったなぁー🎵
名取:余計なお世話です。
て、何で白石先生達が知ってるんですか?
藤川:それは、アレだよ~
橘先生が俺らに言いふらしたから~
名取:(橘先生、後でお話ししなくては….)
その後、橘先生は、名取先生に
締め上げられたとかないとか……