TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

彼女に何書いてるのときくと、えーっとねー秘密ーと。言われたが隠れてたので気になってみてみたら誰かさんと、未来通り結ばれますようにと書いていた。なんでこんなこと書くんだろうと思いながらあれさーと話しかけた。ん?なぁにーと言った。すると、あのお願い事なんて書いてたのって言ったらまた秘密ーと言っていたが彼女のお顔は夕焼け色に染まっていた。僕は誰なんだろうと思いながら、思い当たる節がいなかったのでだれかなーとか鈍い感情に心結らがされていた。


次の日になって、あの願いごとはなんだったんだろうと思いながら学校の授業を聞いたり休み時間を過したり一日を過ごしていた。でもどうしてもあの短冊の願い事とこの前言っていた運命の人って言う言葉。友達が言っていた通りのことが起きてるような気がした。と思った時にあーお腹がいたいとなってトイレに行った。僕は生まれつきお腹が弱い、下してしまったり冷風があたるとお腹が痛くなってしまったりとそんな事はどうでもいいのだが僕は2つの事を考えていたというか思いを馳せていた。あの子はとても穏やかな時もあるし、おしゃべりで笑わせてくる時もあるし笑顔が素敵な子だと思う。僕は正解を探していたりした

一緒に帰る約束をした幼なじみが、実は…未来から来た婚約者だった』

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

19

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚