12時に起きた…
卒業文集やっと描き終わった〜
てか富山って小学校から期末あるんやね。
富山の隣やけど小学校と中学校に期末なかったぞ
ーー
『…お願いします。抜いてください、うぅ』
「えぇ嫌すよ、こんな大人…」
『ぐ、っ』
『君どこ高なのかなー?、、』
「…何ですか.訴える気?」
『ここら辺なら〇〇高かな、?』
「はぁ?」
『お、当たり?』
高校生は黙ったまんま突き立ってるようだ。
顔見えないから足だけで判断してんだよなー、
俺刑事してて良かった〜
「あれ。もしかして警察の方、?」
『そうだよ〜、、』
「なら助けますか」
『ならってなに、、』
「抜けない」
『ぇ、、』
「…俺の同級生呼びます?」
『どんな子?』
「明るくて、元気でめんどくさくて、、」
「かわいくて、」《小声》
『へぇ、ちゃんと青春してるじゃん』
「う、うるさい!」
『ごめん笑』
『まぁ俺も昔そんな友達居たなぁ』
「え?」
『陰気でいじわるで、でも時々ちゃんと友達って感じの一面で。』
『“俺は”親友だと思ってたけどね。』
「…なんか、そういう感じー、?」
『…、、ふ、』
『あははっ、笑』
『嘘だって笑』
「ほんとに助けませんよ?」
『え、ちょ。』
「仕返しの嘘です」
『なんだよそれ笑』
まぁ、親友じゃなくてそういう目であっちは見てたらしいけど。
「今はその人とどうなんです?」
『うーん?そうだなぁ。』
『口…』
言いかけると近くで名前を叫ぶ声が聞こえて来た。
「あ、あいつだ」
『なんて名前なの?』
「“絵斗”です」
『ん、、??』
絵「らっだ、、!どうした!?」
ら「この人。挟まったんだって」
絵「わ、今すぐ助けます!」
『お、抜けたー、ありがと、君達』
絵「いえいえ!」
ら「この人刑事さんらしいよ」
絵「え”!?!?なんかごめんなさい!!」
『全然良いよ笑』
『…ーーで。君の青春きっかけはこの子かな?』
ら「…うっるさいですね、」《赤面》
手で顔を隠す少年を見て俺は口を開いた。
『頑張れ。』
『じゃ、俺は行くから!!ありがとー!!』
手を振り、振り返されると俺は前を向いてあいつの場所へと走った。
〜
絵「なんか、不思議な人だったね。」
ら「お前に似てたな。」
絵「いや俺壁にハマるほどのおっちょこちょいじゃ無いからね!?」
ら「前何も無い所で転んでたじゃん」
絵「うぐ、、。」
あの人の“頑張れ”ってどう言うんだったんだろ。
てか壁にハマってた刑事って何…ギャグ、?
〜
『猿山ー!!』
「らだおでしょ。こら」
『ふっッ笑』
『そう言えばさっき壁ハマって学生2人に救われたんだ〜』
「何それ…」
「どうせなら家でハマってくれたらやってあげたのに。なんで外でハマってんの」
『ぇ、、、???🌀」
「てか、なんで外でハマってたん笑」
「おもろ」
『おもろくないし、!!』
『なんか友達、じゃない、!同僚と話してたら誰かに後ろ押されて工事中の壁にハマったんだ!』
「とも、だち、??お前は、?俺意外と、?」
『ちが、同僚!!』
「どっちもダメでしょ。外で一緒にいるんだから。」
『ぅ、、、何でそんなに縛られないといけないんだよー!』
「これが付き合う時の条件だから」
『別れる…』
「冗談でもそういうのやめて」
『ふん』
そうそっぽを向くと、らっだぁが急に静かになった。
『え、ら、っ』
そう口を開きらっだぁの方を見た時だった。
ちゅ、
くち、ぬち
口付けされたと思ったら舌が入って来た。
『ん、は』
くち
「ふ、、んぅ、ん」
頭が溶けるかのように目眩がして来た。
『ら、だ』
「なーに、」
『ご、めん』
「別に。もう2度と言うなよ」
『ぅん、、。』
ー
こんなん壁尻じゃねぇだろ
はい。ちゃんとした壁尻行きまーす
ー
「うわ、ハマってんじゃーん」
『ぁ、たすけ、っ』
そう言うとズボンを脱がされ何かが入ってくる。
ぬぷ
『ひ、っ』
ー
もう一気にやるわ。めんどいし
ー
ばちゅんっ
『ぅ”ッぁッッ???♡♡」
ごぱッどちゅっっ
『ん”ぇぁぅッッ”』
「ははっ、なかきつ、ッ」
ごぷぷっ、
『ん”ーー!、!?』
ー
くそ短。
はい壁尻終わり
リクおーけー
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