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注意
金スマ
🔞
付き合ってない
kn視点
kn「疲れたぁ~っ!」
sm「あのクソ教師….」(ボソッ
kn「こらこら、w」
俺達は、部活の後先生に頼まれて後片付けで残っていた
sm「…きんとき、お前ピアスしてたんだ」
kn「ぁっ、これは….そのッ」
うちの学校はピアスが禁止だ
けれど、まぁ….俺はグレててピアスを開けてる
でも、スマイルに知られたくなかった
嫌われるかもしれない…..
sm「お前、それ教師にバレたらやばいぞ」
kn「そーなんだよね….」
今までは隠せてたが、髪を切ったのでバレやすくなっている
そんな時、運悪く教師が戻ってきた
教師「終わったか~?」
kn「っ、やばい!」
sm「きんとき…!」(グイッ
バンッ
sm視点
なぜか咄嗟にロッカーに入ってしまった
俺はラッキーと思ってしまったが、きんときにとっては地獄だろう
sm(それにしても….グレてる割に、顔かわいいな….)
↑グレてるの知ってる
sm「もう少し我慢してくれ」(耳元
kn「っ、//」(ビクッ
近いせいで暑いのか、きんときの顔は赤くなっていた
教師「まだ残ってるのか~?….まぁいいか」
教師「ここに鍵を置いとこう」(タッタッ
sm「ふぅ….行ったみたいだな」(耳元
kn「す、スマイル….//近い….//」
sm「あぁ…すまん」
sm「….?」
自然と目線が行ったのは、きんときの下半身
sm「お前、勃ってんじゃん….」
kn「ぁっ、こ、これは…ッ//」
sm「この状況楽しんでんの?♡」(耳元
悪戯でそう囁くと、きんときは体をビクつかせながら
顔を真っ赤にしている
sm「….よかったら、俺が治してあげようか?」
kn「へっ、?//な、何言って…//」
俺はきんときの返事も待たず
ズボンの中へ手を入れる
グチュッグチュッ
kn「ぁッ//だめっ…!//」
だめと言いながらも、蕩けた顔をしているきんときがかわいすぎる
sm「ほら、我慢しないで….」(耳元
kn「~ッ、//」(ビュルルルッ
きんときは案外耳が弱いようで、すぐにイった
kn「ご、ごめんっ….汚いよねッ…今すぐ洗いに…..」
sm「いいから、もう少しヤろ」
kn「ぇッ….?//」
sm「俺のも元気になっちゃったから」
パンッパンッパンッ
sm「どう?気持ちい?」
kn「ん”ぁッ♡//きもちッ♡//イっちゃッ♡//」
sm「イっちゃえ♡」(耳元
kn「ぁ~ッ♡//」(ビュルルルルッ
kn「はぁっ….♡はぁっ….♡」
sm「ごめん…..腰大丈夫?」
kn「無理そう….」
sm「….俺が連れて行くわ」
kn「え!で、でも….」
sm「いいから、な?」
kn「じゃあ….よ、よろしく….//」
その後、お姫様抱っこで帰りきりやんに説教され
正式に付き合いました