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コメント
1件
(*´¶｀*)βわりぃアイ死んだ、
続きです
⚠️･アメ日帝
･キス
･微エロ
アメ「日帝ちゃん家着いたよー…っ て、」
「ふふ、ぐっすりだね日帝ちゃん」
日帝「ん……zzZ」
アメ「しょーがない、俺が布団まで連れて行ってやろう」
アメ「よっと」
「取り敢えずベッドでいいか」
日帝「……ｽｩｽｩ…」
アメ「クッッ寝息可愛すぎるッ」
「今日はいっぱい歩いて疲れちゃったかな？」
日帝「んー……」
アメ「んふっ可愛いなぁ」
「……………。」
「ちょっとくらい…いいよね」
ちゅっ♡
アメ「ッッ////」
（やべぇめっちゃドキドキする）
（日帝ちゃんの唇もちもちだったんだけど…）
（可愛すぎるッ）
「……もっかい… 」
パチッ
アメ「……あ、」
日帝「なっな、何をする/////」
アメ「えと、その、これは違くてッ、 」
日帝「何が違う」
「俺にキス……してきた癖に///」
アメ「まだしてな……もしかして日帝ちゃん起きてた…？」
日帝「……/////」
「俺はそんな仲になった覚えは無いぞ//」
アメ「ご、ごめッ」
日帝「だが……」
「お、お前がもう一度したいって言うなら……」
「してやらんことも無い…////」
アメ「えっそれって……」
日帝「……///」
アメ「していい……って事だよね」
日帝「……………嗚呼///」
アメ「ッッッ 」
ちゅっ♡
アメ（やばい、これダメなやつだ）
（可愛すぎて抑えられないっ♡）
ちゅっ、ちゅっ♡♡
日帝「んっ、ぁっ///」
「べいこくっ////」
「んむっ」
ちゅっちゅぅっ♡
日帝「あふっんん///」
「はぁっはぁっっ何回する気だッ//」
「んんっっ」
ちゅっ、ちゅっ♡
日帝「べいこくぅっもうやめっ///」
「あっ、あ///♡」
ちゅぅぅっ、ちゅっ………………ちゅぱっ♡
日帝「はっっっふっ、ふっ////」
（頭、ぼんやりする……）
（米国は……）
アメ「ふっふぅっ/// 」
日帝「……////」
アメ「日帝……ちゃん？」
「どうかしたかな」
日帝「……その顔」
「嫌いじゃない……ぞ////」
アメ「ん？ふふっ、どんな顔？♡」
日帝「……愛おしそうに見つめてる…顔///」
アメ「あはは、俺そんな顔してるんだ」
日帝「……本当に俺のことが好きなんだな」
アメ「疑ってたのか？」
日帝「少し……だけ//」
アメ「心外だなぁ」
「俺は日帝ちゃん事、こんなにも 好きなのに」
日帝「……キス……したくなるくらいにか？//」
アメ「うん、まだ足りないくらいにね♡」
日帝「今日はもうだめだ///」
アメ「えーあと少しだけ…」
日帝「だっ、だめだ！」
アメ「お願い♡」
日帝「抱擁…くらいなら///」
アメ「いいの？」
日帝「ちょっとだけだぞ…//」
アメ「へへ、ありがと♡」
ぎゅっ♡
日帝「……米国って体温高いんだな」
アメ「日帝ちゃんもね♡」
日帝「……///」
（ドキドキが…収まっていく）
（安心……するのかな…それに）
「米国の音、心地いい」
アメ「俺の音？」
日帝「嗚呼…心臓の音」
「暖かくて、心地よくて…安心する」
アメ「ッッ///」
日帝「…ふふっ」
アメ「な、なに」
日帝「心臓、ドキドキしてる」
アメ「きっ聞くなよ///」
日帝「……お前にも可愛いところがあるんだな」
「そういう所も俺は好……」
バッ
日帝「あっ、いやっ、なんでもない////」
「えと、その、腹っ！腹減ったよな！！」
「今作ってくるからな！」
アメ「え、あ、それなら俺が……」
日帝「すぐ作ってくるから！！」
バタン！
アメ「……………え」
ブワッッ///
アメ「えっ、日帝ちゃん…エっ！？」
日帝（あーーー！！危ない言う所だった！）
（あと半年もあるのだからその間に もっと米国の色んな所を知って）
（それからっ、それから言おうって決めたじゃないかッ）
（でも、こんなのが続いたら俺………///）
「う”ぅん！」
「大丈夫、俺なら大丈夫！」
「……よしっ飯の準備だ」
トントントン🔪
日帝（あーもうなんで急にあんな事したんだ）
（俺にだって心の準備が必要なんだぞ）
（全部全部米国のせいだ）
（俺の頭から離れなくなってるのも全部米国のせい！）
トントントントン
日帝（そもそもなんで俺なんだよ）
（確かに俺は米国の事……好き……だし、こんなの好都合でしかない）
（でも米国が俺の事を好きになる理由なんて……）
（……なんで、好きなの？）
ボロっ
日帝「なんで？なんで俺なのかなぁ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
「本当に、俺の事好きなのかなぁ”」
うっぐすっ
ズバン🚪
アメ「日帝ちゃん！？」
日帝「べいっ、こく 」
アメ「どうしたの日帝ちゃん」
「悲しいことでもあった？」
日帝「うっ、う” ぅ」
「こっれは、玉ねぎのっせいっっ」
アメ「玉ねぎって……ここには人参しかないよ？」
日帝「うぅっ、玉ねぎなのぉっ」
アメ「………よしよし」
「日帝ちゃんが何を思ったかはわかんないけど、きっと大丈夫だよ」
日帝「米国………」
日帝「すまんな、手伝ってもらっちゃって」
アメ「いいってことよ！」
「元々俺が作る予定だったしな」
日帝「そうなのか？」
「………ありがとう」
アメ「ふふっどういたしまして♡」
「それじゃあ食べよっか」
日帝「嗚呼」
いただきます。
アメ（日帝ちゃん、俺本当は聞こえてたよ）
（日帝ちゃんが泣いてた理由）
（でも俺日帝ちゃんに、沢山好きだって伝えて、手を繋いで、ハグして、キスだってしたのに）
（それでも君には俺が好きである事が伝わらないんだね）
（それとも俺の言葉を信じたくないだけなのかな？）
（どちらにせよちょっと悲しいかな）
日帝「米国？」
アメ「ん？」
（でもそれって俺が好きであることをもっとずっと伝えられるってことだよね）
（日帝ちゃんに俺の本気が伝わるまで、ずっとずぅーっと）
日帝「あ、いや」
「なんだかぼーっとしていたから」
アメ「あはは、ごめんごめん」
「にしても美味しいな」
「流石日帝ちゃん！」
日帝「そう褒めるな」
「米帝だって手伝ってくれただろ？」
アメ「ちょっとだけね」
日帝「……もぅ」
ご馳走様でしたー
アメ「ふー美味しかった」
「また作ってくれよな！」
日帝「嗚呼…だが、次はその、米国の作ったやつ食べたい……なんて」
アメ「勿論いいぞ！」
「いつでも作ってやるからな！」
日帝「ありがと///」
＜数時間後＞
アメ「あーえっと、日帝ちゃんは座敷で寝るか？」
日帝「え、あ、えと」
アメ「ん？」
日帝「べ、米国は……？」
アメ「俺はどっちでもいいぞ！」
日帝「……じゃあ俺座敷」
アメ「OK、なら俺がベッドで寝るな」
日帝「……わかった」
アメ「ん？おう」
＜夜中＞
日帝「………寝れない」
（会いたい。本当は 一緒に寝たかった）
（またキスしたい…抱きしめて欲しい…）
「……そうだ、イタズラしに行こう」
