サノス(受け)
ナムギュ(攻め)
注意⚠️
・♡喘ぎ
・結腸貫通
・オホ声
・妄想込み
・キャラ崩壊
・口調迷子
それでもよければどうぞ!
「だったらコレやるよ。」
ナムギュは薬を買った時にそう言われた。
ナムギュはよくサノスの代わりに薬を買いに行く事もあった為、そっちの方がでの繋がりが多くなった。そんなナムギュは、よく愚痴をこぼしていた。
「ぁああ”、、、クソが、、、。」
「おいおい、そんなキレてどうしたんだよ?ヤク切れか?」
「はぁ?それもあるけど、ちげーよ、今度仕事で家から離れないといけなくなったんだよ、、、。」
「それがどうしたんだよ?」
「つまり!アニキに会えなくなるんだよ!!はぁ、あまりにも嫌過ぎる、、、。」
「ふぅん、、、、、、あっ!」
そういうと、男は何やらガサゴソと鞄を荒らした。何かナムギュに渡したいものがある様だった。
「?、おい何してんだよ?」
「ちょっとまっとけって、確かここにあったはず、、、。おっ!」
「?」
「ナムギュ、お前は愛しのアニキと離れたくないんだよな、だったらコレやるよ。」
そう言ってナムギュは男から長方の箱を投げ渡された。
「っと!おい危ないだろ。ていうかコレなんだよ、、、、、、、、、は?オナホ?」
なんで?とナムギュが聞くまもなく、得意気に男が語り出した。
「そのオナホはな、相手との感覚を繋げることができる、いわば魔法みたいなオナホなんだよ。 」
最初は薬のキメ過ぎかとナムギュは疑ったが、実際自分もアニキから離れるのが嫌だったのでこの話を渋々信じることにした。
******
相手との感覚を繋げるには、体液が必要である為、ナムギュは男からオナホを貰った後すぐに帰り、サノスがトぶまで激しく抱いた。
「アニキ?もしかしてトびました?」
「ぁ、、、ぅ、、、。」
「よし。始めるか。」
ナムギュはいそいそとオナホと感覚を繋げる準備を進めた。まずはサノスの潮をオナホの膣内に塗り広げた。念入りに出し入れして塗り広げたせいか、なんだどんどん熱をもっているような気がする。
これで準備は終わった。ナムギュはこの存在をサノスに気付かれない様に、丁寧にオナホを箱に戻して何事もなかったかのようにサノスの横を陣取りそのまま寝た。
そうして次の日、何食わぬ顔でサノスからの見送りを受け取り仕事に向かった。もちろんあのオナホと一緒に。
******
午後23時頃、家から徒歩7分ほどのクラブでサノスはタイプの女の子探していた。
ナムギュがいない為夜10時から昼までぐっすりと眠り、快活に目覚めたのは久しぶりだった。何もかも上手くいきそうな根拠のない自信で心が弾んでいる。加えて今日は金曜日だ、人が最も浮かれる曜日ある事をサノスは知っていた。
「、、、、、お?、、きた!」
キラキラとしたKPOPアイドルの様な女の子が2人。走りずらそうな靴にスカートで、髪を高く上げて首元に高そうなネックレスを晒している。ギャハギャハと下品に笑っているが、あまり酔っているわけでもなく、誰かの悪口で盛り上がっているよだった。サノスはあまり音を立てない様に女の子達の背後に近づき、何と声を掛けようかと考えている。と、右の女の子が何かを落とした。なんて運がいいんだ!とそれを拾い上げる。
「hey、senorita(ヘイ、セニョリータ) これを落としま”ん”っほぉお”お”オオォおおぉ〜〜〜ッッッッ!?♡♡♡」
突然、サノスの結腸まで『何か』が入り込み、サノスはクラブ中に響く汚い嬌声をあげた。一瞬にして訪れたその劇薬のような快楽に耐えきれず絶頂し、下着の中に精液をぶちまけ、その場に前屈みになり倒れ込む。
「き、きゃああああ〜〜〜ッッッ!?」
「だだだ大丈夫ですか!?」
「ッヒ♡♡こ、こぇ、お、落とし、んふぅううッッ♡」
腰を高くあげたままうずくまりながらも拾ったイヤリングを差し出すサノスに女の子2人はすぐに救急車を呼ぼうとしてくれたが、サノスが咄嗟に
「慢性ぎっくり腰だ、すぐに治るいつもの事だ。」
と女の子2人に説明して、サノスはクラブから出て行き近くの路地裏へ隠れた。もちろん、射精した事実をひた隠しにするため。女の子2人は、この事実には気づかずサノスにお礼を言って急いでクラブから去っていった。
「んぉおッッ♡♡な、なにっっ♡♡け、ケツが、おがひぐッッッ♡♡♡ あ、あ、あ、ああぁぁあッ!!」
アナルに『何か』が出し入れされ、恐る恐る触れてみるが、そこには何の感触もない。ただそこから『何か』がサノスを翻弄し、絶頂へと誘い続けている。サノスが再度絶頂し『何か』を締め付けた時、それは極太で、先端が反り立ち、熱を帯びたものだという事を理解していまう。そして、それにはたった一つ既視感があった。
「な、な、ナムギュの、、、、、ち、、、、ちんぽッッ!?♡っほおぉぉおお"お“ん」
絶頂を重ねる程に、それは間違いのない確信へと変わっていった。
「な、な、なんれぇッッ、、、、、!?♡♡な、ナムギュのちんぽが、、ッ♡か、身体が、おがひぃッッッ♡」
サノスは刺激の緩くなった一瞬でどうにか立ち上がったが、腹の奥を突き上げる快楽は ひっきりなしに続き、よろよろと内股で、時折びくびくと情けなく絶頂を繰り返し、人目につかぬようなんとか家に帰ってきた時には、既に下着は白濁に濡れて、無惨な姿に変わり果てていた。
履いているのも気分が悪くて、ズボンごと床に放り投げて、めそめそとベッドに横たわる。ビクビクと切なく震える陰茎を握り込むと同時にアナルからの刺激がやってきて、家で周りに人気がないから安堵したのか、一際大きな声をあげ、無意識に腰を揺らし善がっていた。
「ンオォオオッッッ♡♡へぇっっ♡♡
ごしごしっ♡♡そこ♡♡ちんぽもっとおぉぉッッ♡♡」
がくっ♡がくっ♡と大振りに腰をヘコつかせながら陰茎を扱きあげ、結腸への容赦ない突きに酔いしれている。強烈な快楽に縋るものが欲しくて腕を伸ばすが、そこには、あの意外と男らしい肉体も、口付けも、愛を囁く言葉もなく、サノスは虚しく空を掴む。
「あ、あ、あぁあぁ、、、、、ッッ♡♡な、ナムギュゥ♡♡♡」
ナムギュのしていたように乳首を指でほじくり回す。が、サノスは中途半端な快楽しか得られなかった。自慰など、女の子に困ったことのないサノスにとっては、生きていた中で数回しか経験がない。そんなサノスが、ナムギュの熱を自分で誤魔化そうなど土台無理な話だ。サノスがだらしなく舌を乾かせながら、とん♡とん♡と結腸付近に陰茎を押し込まれる感覚を味わっていく。
「ア”ァァアうぅぅヴゥッうううぅぅゔ〜〜〜!!♡♡」
サノスが1人右手で虚しい射精を終えた後も、真っ直ぐに結腸をめざすそれは続いていた。サノスの意思に関係なく己の快楽のために行われている動きに、自らが愛玩となったような感覚に陥っていく。
「ひ、ぎぃいいっ♡や、め、てぇええぇッッ♡♡俺は、おまんこじゃ、なぃいっ♡♡ちんぽいらにゃいい!!♡」
サノスは孤独の中で絶頂を繰り返していく。何度もナムギュの体温を求め、名前を呼ぼうとも、ナムギュは現れることはなく、ただ嬌声だけが1人にしては広すぎる部屋に共鳴し、月の光がサノスの無様を照らす。
「はあっ♡♡はふっ♡♡あ、ぁぁああッッ、、、、、、♡」
ひっきりなしに続く最奥手前へのディープスロートは、一突き毎にサノスの理性を破壊して、ジャムのように煮詰めていった。気持ちが良くなりたくて、一心不乱に膣内を締め続け、視界に星を見るほどの快楽に笑みが止まらない。
「っは、はぁあ、あ、お、おわ、った、、、、、、?♡♡」
30分ほどの楽園を見た後、サノスはようやく開放され、涙と鼻水を拭ってぐちゃぐちゃになってしまった下着を脱いで、半泣きのまま風呂場へ向かった。とにかく、身体と服を洗いたかった。
裸になり、下着を擦る。流石のサノスも精液だらけの服を他のものと一緒に洗うほど雑ではなかった。そのため、風呂場で手洗いをする。しかし先程の快楽が抜けきっておらず、ふらふらして上手く洗濯ができない。頭がまだぼんやりとしていて、頭に酸素が行き渡っていないのだと深呼吸をしてみるのも深く吸って、ゆっくりとはくーーーー。
「ンオオ”ォオ”ア”ァァア”ァァァ〜〜〜〜〜ッッッ!!!?♡♡」
再び、前立腺が抉られた快楽がサノスを襲う。ごりゅっ♡ぐりゅ♡と執念にそこをいじめられ、サノスは立っている事すら出来ず、ぱしゃんと風呂場の中で四つん這いになってしまった。
「あ、あうぅう♡も、もう、止まってええぇぇッッッ!!♡♡」
サノスは圧倒的な快楽に襲われながらも、足りない頭で必死になって考えた。どうして、身体がおかしくなっているのか、その理由を。、、、やはり今自分を襲っている張本人に問い詰めるしかないという考えにまとまった。足を震わせながらも必死に風呂場から出て、スマホのある寝室に向かい、ナムギュに電話する。
、、、、、ツーツーツー、、、プルルルル、プルルルル、プルル
「、、もしもし?アニキ?どうしたんですか?電話なんて珍しいですね。」
「んふぅうっ♡♡」
ビクンッ♡と、サノスの身体が震える。
「、?もしかしてどこか体調が悪いんですか?」
ナムギュが喋るたびに、ぞく♡ぞく♡とサノスに甘い快楽が走る。
「ッあ、ナムギュお前、い、いつ帰ってくるんだよッ、は、早く、早く帰ってこいッッ!!!!♡♡♡」
「アニキ、、、、、、!俺も、早くアニキに会いたいっす、、、、、♡♡もっとよく声を聞かせてください。」
「、、、ヒ、ゥウ、、、、、、ッッ!♡お、俺の、、、身体がおかしくなってるのは、ナムギュのせい、なのかぁッ、?」
「ハイ?何のことですか?違いますよ。」
「大きな声で言えよ!!」
「アニキ!そうだお土産!何がいいとかありますか?お、俺何でも買ってきますよ!」
「なら俺のパンツ買ってこい!!」
「え?ぱ、パンツを⁈何で⁈」
「ぐちゃぐちゃになったんだよ!お前のせいで!!お前か、ううう、、、ッッ♡あんな事、するから、お、俺は」
「アニキ、、、俺もずっと昨日のことが頭から離れません、同じ気持ちだったなんて、、、、、すげぇうれしい、、、♡♡」
「俺のパンツ絶対買ってこい、あともう俺に変なことするなよ」
「ハイ、パンツはどんなのがいいですか?」
「適当でいい!いいか、絶対変なことするなよ!!」
「パンツの件わかりました!では!」
ナムギュが電話を切った瞬間、サノスは少し安堵のため息を吐いた。が、
「ア”ッ♡♡いぎゅゆぅぅうぅぅッッッ♡♡♡あんのクソ野郎がアアァっぁアアァああっぁああぁ〜〜〜ッッッ♡♡♡」
サノスのお願いも虚しく、また快楽の波に襲われた。
「ハアッ♡ハアッッ♡あ、危なかった、メスイキだ、、、♡、、、ぅゔぅぁ!な、ナムギュのせいで、俺は、、、、、、ッッううう、早く帰ってきてぇ、、、ッ、、、ッッんふぅん♡」
サノスは結局何も出来ず夜明けを迎えるハメとなった。
🔚
好評だったら、ナムギュ視点の出します。
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好きすぎる 主様天才では?
君は天使と天才と神と仏のハーフかな?