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俺は急いで家を出た。
元貴は今仕事でロケに行っているから3日は
帰って来ないだろう。
w「ハァハァやっと家から出れた…」
俺は涼ちゃんに電話した。
涼ちゃんはすぐに電話に出てくれたから
今の状況を話したら家にいれてくれるらしい
から走って涼ちゃんの家に向かった。
w「ガチャお邪魔しまーす!」
r「はーい!ゆっくりしていってねー」
それから涼ちゃんとゲームしたり一緒に夜
ご飯を食べたりして楽しい時間を過ごした。
w「俺そろそろねるねー」
r「おやすみー」
涼ちゃんside
若井が急に電話をしてきた。
急いでたからとりあえず家にいれてあげたけど
元貴は大丈夫なのかな?
夜遅くなってきた。若井はもう寝ている。
でも若井のスマホから通知が鳴り止まない。
どこにいるの?なんで家に居ないの?家出
してないよね?とか色々来て、電話も鬼の
ように何回もかけてきていた。
若井は元貴と別れるのかな…でも別れたら
ずっっっっと僕のものになるのに…とそんな
風に思ってしまう。