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はいはい!妖狐ちゃんです!!
今回の太中は死ネタなので地雷さん達は回れ右をおすすめします!
それじゃlet’s go✨
太中
死ネタ(ほんのり
⚠️地雷さん注意⚠️
ピチョン…ピチョン…ピチョン…
太「大丈夫だよ中也…私も今逝くからね…」
ザク…ッ!!
大好きだ…その笑顔もオレンジ色の髪の毛も空色の瞳も…全部全部全部全部全部全部全部全部ぜんぶ…ッッ!
太「中也は私の物だから…」
中「…ざい、だ…い、太宰ッ!!」
太「え…?あぁ”ごめんね聞いてなかった♡」
中「はぁ…人の話を聞かないのは昔からだし仕方ない、のかぁ…?」
そう言いながら、私の恋人はコーヒーをすする。
四年前に私がマフィアを裏切り、私たちの関係は一度途絶えてしまった…。
それでもお互いに思う気持ちは同じだったようで、再会のあとはれて付き合うことになった。
中「それで?今日は何しに来たんだよ」
太「恋人に会いに来るのに何か理由が必要なのかい?」
中「ッッ///お前のそういうところが嫌いだよ…////」
太「嘘つけ、私のそういったところが大好きなくっせに~♡」
中「だぁぁぁッッ!!/////」(物を投げる
太「ちょっあぶなッッ!危ないってば!!」((ガシッ
あぁ”…こんな時間がずっと続けば良いのに、中也が私だけのものになればもっと…
こんなことを考える自分が大嫌いだ…
中也を大切にしたい気持とは裏腹に自分の中には拭いきれない黒くて汚い歪んだ思いが渦巻いている…。
でも、君が本当の私を知ったときの反応が恐ろしくて未だに口に出せずにいる。
太「ねぇ…中也、」
中「…なんだよ////」
太「今夜暇?」
中「ッッ?!////今夜は、なにもなかったはずだ…/////」
太「ふふ♡じゃあ待っててね、愛しのハニー♡♡」
中「あぁ…ダーリン…////」(小声
頬を赤らめながら君はまた私を送り出す。
一旦終了!話しが意味不明すぎてヤバイ…
短いけどこっちは前置きだからちゃんと続き書きます!!
できれば♡👤+💬よろしくお願いします🙇♀
それじゃGood-bye✨
コメント
3件
初コメ失礼します‼︎💦死ネタ大好きだからうるさいです(><)♡続き待ってます!🎀🙌